軽自動車の悲惨な事故(画像集)

軽自動車の悲惨な事故

交通事故の画像集

軽自動車による

悲惨な事故画像集になります。

よく言われる事ではありますが、

軽自動車の最大のデメリットとして

交通事故に遭った時が

悲惨状態になってしまうと言われます。

2024年1月19日(金)

神戸・阪神高速で

大型トレーラーとタンクローリーに

軽自動車が挟まれて悲惨な事故がありました。

午前11時すぎ

車4台が絡む大事故となっています。

この事故により

軽自動車は”厚さ30cmまで”に押しつぶされまして

軽自動車に乗っていた2人がお亡くなりになっています。

ご覧の通りなりまして

大型トラック & タンクローリーに挟まれてしまったら

軽自動車のみならず、全ての自動車が一瞬にして潰れてしまいます。

前と後ろがトラックに挟まれない

直接的なトラックとの正面衝突事故においても

トラックにぶつかてしまうだけで

いずれも悲惨な状態となっております。

これらの事故は軽自動車に限らず

ドイツ車のBMWですらも

大型トラックに挟まれて悲惨な状態となっています。

これは大型トラック事故に限らず

共通して申し上げられますが、

最後尾がトラック運転手の

ワンクッションによる玉突き事故でも

最前列の軽自動車が悲惨な大ダメージを負っているケースもありました。

軽自動車同士の事故ですと…?

事故の当たり具合と状況によりますが、

唯一、衝撃も少ない事が判明しました。

別府ひき逃げ死亡事故を起こした

全国重要指名手配されている八田與一容疑者が

原付&中型バイクに対して追突した軽自動車の状態となります。

 

車を遠目から見ても

フロント部分が左右潰れて

ボコボコの酷い状態となっております。

ボンネットとバンパーは

真っ二つに広がり

左右のライト部分はなくなり

配線むき出しから跡形もありません。

配線がショートしても燃えなかったのが幸いでした。

中型バイクは

無惨な状態に倒れてしまい

原付バイクにおいては

全損で跡形もありません。

バイクは衝撃で50メートル以上に渡り

吹き飛ばされてしまい無惨な姿になります。

原付バイクの人は命を奪われまして

中型バイクの人は負傷後、一時的に意識がなくなりましたが、奇跡的に当時の心境を受け答えできるくらいまでに回復されています。

いずれにしましても軽自動車が危険というのならば、

既にバイクを乗られている

無防備な方にとっては無関係とも言えます。

ただ、人の命とケガについては

何ものにも代え難いと思いますが…

そんな時には

a. 悲惨な死亡事故に遭う確率

交通事故に遭う確率(一生に何回起こす?)

b. 普段の利便性(狭い道もスイスイで運転がしやすい)+ 経済性(燃費が良く維持費が安い)

上記を天秤にとって考えても良いかもしれません。

軽自動車のメリットとして

軽自動車のメリット&デメリット

軽自動車は土砂災害の大雨に強かった

という事を覚えておけば完璧です。

軽自動車に乗り換え後、

あおり運転被害に遭う確率が高くなったという方におかれましては

あおり運転&危険運転された時のベスト3か条(キチガイだらけと思えばOK)

上記を参考にしつつ

くだらないプライドや見栄ではないですが、

周りに良いフリをしたい方におかれましては

交通事故で軽自動車がベンツのエンブレムを手に入れる

と覚えておけば完璧です。

ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。