人を笑顔にさせる衝撃画像(悲しんでる人を喜ばせる方法)

少年アシベ77

人を笑顔にさせる衝撃画像

悲しんでる人を喜ばせる方法

もしも地球の裏で

皆様が落ち込んでたら

という事を想像しまして

何十年ぶりに見てしまった

「人を笑顔にさせる衝撃画像」になります。

悲しんでいる人を喜ばせる画像にもなっています。


その衝撃的な画像とは?

使う時の姿勢として

キューピーっぽい天使画像になります。

少し画像の解像度が悪いようでしたので

見たくもない「肛門」まで拡大して見なければなりません。

誠に申し訳ありません…
(どうかお許し下さいませ)

この詳しい画像の正体について

彼の正式な名前は丸輪 太郎というらしいのです。
        (まるわ たろう)

まるで国民的アニメ ちびまる子ちゃんの丸尾くんと花輪くんを足したようなネーミングです。

それに桃太郎の”太郎”を取ってつけたような名前になっています。

一昔前にあったワープロ用アプリの一太郎とも言えます。

この画像の正体とは…?

小学生の頃に意味もよく分からずに

定期的に無理やりやらされていた

ぎょう虫検査の正しいやり方の手順画像になっています。

正確にはタマゴのとり方(使い方)らしいのです。

簡単に説明しますと

ぎょう虫は夜中に肛門より排出して、その付近にタマゴを生むものですから朝起きた時にタマゴを取って下さいという内容になっています。

丸輪太郎さんについて

ぎょう虫検査を「正しく使う時の姿勢」として

説明しているのにも関らず…?

なぜか少しだけニコヤカ笑顔

という点が最大のポイントになっています。

皆様もスマートフォンの待ち受け画面(ホーム&ロック画面の壁紙)にいかがでしょうか?(笑)

もしくは

最近流行りのLINEスタンプのような使い方をして

相手が”落ち込んでいる時”や”悲しんでいる方”がいた時に送ってあげて下さいませ。

人を笑顔(元気)にさせるための使い方の最大のコツとして

相手が落ち込んでいたり、悲しい出来事があった時に言葉は何も語らず・返さずに、この画像だけをさり気なく何気ない感じで、送ってあげるのが最大のポイントになります。

それ以外にもグループLINEや大勢の方とチャットしている時に何の前触れもなく

いきなり、この”ぎょう虫画像”を、みんなにお披露目しても良いと思います。

この際ですから授業中や仕事中でも構いません。

いずれにしましても、「笑顔」というものは人々を元気にする”幸福”しか呼んできませんので、もう見ず知らずの人に、いきなり見せつけてもOKでございます。

但し、女性に見せつける時には十分注意して下さいませ。

突然、何の前触れもなく、いきなり「ちんぽ」と「麻原彰晃」と発言されるほどの”脅威力”があるためです。

公共の場で、これらのパワーワードを放たれた日には誰もが”あ然”としかねませんので、細心の注意が必要となります。

それも「ちんぽ x2」と2回連続で繰り返す行為だけは絶対にお止め下さい。

このぎょう虫画像(丸輪 太郎さん)には

例え、悲しい出来事があった時でも

誰もが思わず笑顔になりかねない魅力が沢山詰まっています。

これは半分小馬鹿にしているようで、意外と人生において大切なこと(教訓)となります。

ぎょう虫検査の大切さの意味を解説

ぎょう虫検査の大切さ(意味を解説)

最後にぎょう虫検査(スクリーニング検査)の正しいやり方も忘れてはいけません。

肝心な”ぎょう中検査”についてなのですが、1958年(昭和33年)から2015年まで「小学生3年生以下の児童に対して義務」として行われていました。

ぎょう虫は、髪の毛のような太さで、白く細長い形をした「1cm程度の寄生虫(きせいちゅう)」になります。

ぎょう中検査による感染症の正式名称は「ぎょう虫感染症」と言うらしいです。

寄生虫(きせいちゅう)は単独では生きられず、人や生物の体内に栄養分として生活しています。

人の体内に潜んで生活していますので、”寄生虫”という名前の通りのままですね。

ぎょう虫検査の感染経路としましては

大便の中にある”ぎょう虫の卵”がトイレのドアノブに付着したり、手で物を触ったりして、そのまま知らずに手で飲み込む事で感染してしまいます。

大抵の場合、食べ物経由の口から感染する事が多いようです。

感染しやすい人とは…?

あまり手を洗う習慣がない

幼児から小学生がほとんどのために

「ぎょう虫検査が強制的に義務付けられていた」

という事でありました。

ようやく長年の「謎」が解けました。

そして、昭和30年代のトイレは、ボットン便所と言われる(くみ取り式)で衛生状態が、かなり悪く、寄生虫の感染率が「30%」近くもあったようでした。

寄生虫を発見するために昭和33年から平成まで強制的にやらされていたようでした。

これが水で流すタイプの水洗トイレに進化してから寄生虫の検出率は激減して「1%」になりました。

さらに時代は水洗トイレから温水タイプの洗浄便座になった2013年からは「0.2%」までに低下しました。

これにより2016年にはスクリーニング検査として

ようやく「ぎょう虫検査の義務付けがなくなった」という訳でありました。

最後に汲み取り式ことボットン便所の恐ろしさについて

ご存知ない方のために解説しますと…?

ボットン便所というのは便槽内に侵入する以前にトイレに入った途端というよりも、トイレが置いてある外の入り口周辺から異様で強烈な臭いを放ちます。

終始、糞尿まみれの強烈な臭いを放つ動物園を、さらに酷くした感じをイメージして頂ければ分かりやすいです。

特に90年代の動物園も入り口付近から糞尿の臭いで、かなり酷かったです。

そんな所で飲食の売店があり、お昼も食べれたもんじゃありませんでした。

このような理由から、とてもじゃないですが、水洗トイレに慣れている方 = 普通の人なら”数分もトイレ内外問わず、すぐそばにいられない”と思います。

個人的な体験から排泄物の強烈な臭いは、一種の「猛毒」だと思っております。

メタンガスで中毒死するくらいの危険性を持ち合わせておりますので、間違いありません。

当方でも、ボットン便所があった当時はトイレに入る度に”息を留めたまま苦しまみれ(ハンカチで鼻と口を抑えながら)”に小便を急いでしていた記憶があります。

とてもじゃないですが、ボットン便所で大便なんて出来たもんじゃありませんでした。

何が怖いって、大便でもした日には”人様の排泄物が跳ね返って来る”という津波以上の恐ろしさです。

それこそ、小学生の頃に意味も分からずに無理やりやらされていた”ぎょう虫検査の復活が必須”になります。

そのため、便槽内の奥底に侵入した日には、皆様が想像している以上までに、終始とんでもない強烈な臭いを放つ事は間違いなさそうです。

生半可な気持ちでは侵入する事は出来ないという事が安易に想像出来てしまいます。

臭いのみならず、ハエやら見た事もない寄生虫がたかっていて、とても不衛生(不潔)です。

何よりも、これまで大便を食べていたり、触れていたであろうハエが近くに寄ってくると考えるだけで、それはx2 もう恐怖でしかありませんでした。

ある意味では、まともな人でも普通にボットン便所を利用するだけでトラウマを経験出来てしまうのです。

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