コオロギ食がダメな理由(ゴキブリに通じるヤバさを発見)

● コオロギ食がダメな理由
ゴキブリに通じるヤバさを発見
最近、流行りのコオロギ食品に関して
ゴキブリに通じるヤバさを発見してしまいました。
以前までは一部の人が趣味として
食べられていたであろう昆虫食について
ついには一般の方々までに影響を及ぼしまして
「みんなでコオロギ食を食べよう!」
と話題になっています。
個人的に不思議でならなかったのですが…
毎日、スーパーにて大量の半額弁当&惣菜が破棄されて食べ物があり余っている現状で無理やりにでも「コオロギを食べろ!」という事態になっています。
しまいには小中学生の義務教育に便乗しはじめちゃって
子どもたちの学校給食にも”強制的に出される”始末でありました。
※ 正確には徳島県立小松西高校で試食としてコオロギ食が出されましたが「子供に食べさせるな!」と全国からクレームが相次いで大きな話題となりました(詳しくは別で解説しております)
虫を食べる事を”趣味として苦と感じられない方”は好んで食べれば、全然良いとは思いますが…
それこそ、何の文句もないですね。
一般庶民にまで虫を強制的に無理やり食べさせられた日には本当に、たまったもんじゃありません。
虫アレルギーではないですが、世の中には虫を見るのも嫌な方々だっているくらいだからですね。
これは、何とも言えない…
学校給食に人間の排泄物が混入(大便を入れる)
くらいまでに匹敵するツラさがあります。
何が嫌だって
あぁ、このおいしい食べ物には
コオロギ(虫)が入っているのかぁ…
と思い浮かべながら
昆虫食を食べる度に
虫の細長く曲がった「手足」を
想像してしまう恐ろしさがあります。
それで偶然にも
いつもながらの勝手な想像により
気づいてしまった事ではあるのですが、
もはや…
昆虫を食べるようになったら
”ゴキブリを食べている食感に等しい”
とも言えるかもしれません。
なぜならコオロギさんの見た目がカマキリやバッタのように見えて記憶が曖昧でしたので、少し気になって調べてみました所…?
衝撃的な「新事実が発覚」してしまいました。
ぜひ皆様にご覧になって頂きたいと思っています。

まるで真・仮面ライダーの
超リアルフィギュアのように描かれた
コオロギさんを良く見てもらいたいのですが、
これは…どっからどう見ても
「ゴキブリじゃねえぇかっ!」
という世間様からの”お叱りの声”で溢れ返りそうです。
ゴキブリ色の茶色カラーを綺麗なレインボーの虹色に変えてもダメそうです。
最大のポイントとして
頭から出ている
「2本の毛」から始まり
足元の”ゲジゲジ(トゲトゲ)”が
ゴキブリのそっくりさんで言葉も出ません。
特に足の太い根本 = 太もも部分は
ゴキブリが生む卵のままであります。
なんとも言えない気持ち悪さがあります。
どれだけ良質なタンパク質が摂れるであろうが、もう人間が虫を食べるようになったら、この世は、おしまいかもしれません。
貴重で大切な食事の時間に食欲がなくなってしまう程までの虫の事を思い出すって、もう最悪です。
分かりやすく例えて言うならば…
まさに大便の排泄物を想像しながら
カレーを食べるようなもんであります。
もしくは
寿司屋さんの亭主が大便をした直後に
にぎり寿司を作るような状態とも言えます。
重要な事なので何度も言いますが、
太ももからのゴキブリの卵と
ゲジゲジ手足を思い出すだけで
久しぶりにゴキブリを発見した時の衝撃から
まさに「ヒィェエエエエェーーー」状態であります。
ぜひ皆様にも想像してもらいたいのですが、
あの誰もが嫌いなゴキブリが殺されかけた瞬間に
ひっくり返って暴れまわるシーンを思い浮かべながら
口に入れて噛む瞬間に
「ガリッ!」といった
嫌な食感を味わうと考えただけで
もう…
オエエエエェエエエエエエエッ!
常日頃からゴミを食べ漁っている
カラスさんが吐き出すって
よっぽどの事であります。
さらに追い打ちをかけるように
ゴキブリは死ぬ間際にお尻から
仲間を呼ぶために出すフェロモンこと
料理で言う所の出汁(だし)ではないですが、
独特な不気味な色をした液であります。
これらも一緒に入っていると想像しただけで、もう最低・最悪の何者でもありません。
でも、食料困難になった日には人間ですから慣れたら意外にイケるのかもしれません。
こそ~~~っと粉末のパウダー状にして混ぜれば気にならないとも言えます。
なぜなら世界を見渡せば、東南アジアの方では虫を食べていると言われるくらいですね。
これには思わず
2004年に放送されていた
ハマタことワールドダウンタウンという
世界中の人々をインタビューして
お伝えするニュースのお笑い番組にて
タイのバンコクにて虫を食べるシーンを思い出してしまいました。
実際には東南アジア3ヶ国(フィリピン/タイ/ケニア)のみになります。
左にいるリポーターの
ロベルト・ガビシャンさんが
現地の人にイナゴを
無理やり食べさせられて
オェエエ プペェエッ! ペェッ!
と大げさなまでに思いっきり
口から吐き出すシーンを思い出してしまったくらいです。
この瞬間、
現地の人より
もったいないよぉ~
その後、何度も咳き込んでおりました。
リポーター「ちょっと僕には合わないですねぇ」
さらには
現地の人より
このイナゴなんて新鮮だから
生でも食べられるんだよ~
イナゴ・ゲンゴロウ
コオロギ・バッタ・タガメが
ウジャウジャと常に動き回っている気持ち悪い映像でした。
タガメは他の虫より値段が高く価値があるらしいです。
現地の人は
常に動き回っている
生きた虫を手でワシ掴みして
こうやって
羽を取ってから
食べるのよ~
手慣れた素振りで、平気な顔をして食べておりました。
現地の人は虫が生きた状態のままでも、手づかみで取って食べる衝撃的なシーンでした。
その後、村では新鮮な虫を使った
唐揚げ風にした
調理が行われまして
現地では、たこ焼きパーティならぬ
盛大な虫パーティが行われます。
子ども達は駄菓子のように大喜びです。
これには思わず、昔のお姉さんも
カメラ目線で「笑顔」を見せてくれています。
再び
とてもおいしいんだよ~
現地の人より
(ほれっ!)今度は調理してあるから大丈夫だよ~
再びロベルト・ガビシャンさんが
嫌がりながら自分で手に持ち
プペェエッ! ペェッ!
やはり、調理してあっても昆虫食はダメみたいでした。
以上の事から
コオロギ食について
簡単にまとめますと…?
この世に何も食べる物がなくなったら
ようやく考えてあげるレベル
といった感じであります。
もしくは
食品スーパーにて食品ロスが出ないくらいまでに割引(半額)食品が完全に売らなくなり、本当にヤバくなった時まで出直してもらいたいというのが本音でありました。
人気ブームの仕掛け人と言わんばかりに
突如、不自然なまでに話題になるという事は…?
裏で誰かが「儲かる仕組みになっている!」
(利権がらみなのか?)
ではないですが、
コオロギ食を意図的に話題にするのは
まだちょっと早すぎた作戦失敗
とも言えるのかもしれません。
まるで時代を先読みしすぎて失敗してしまう
ゲーム会社 SEGA(セガ)さんのようにです。
これらの解説につきましては
決してガセ(GASE)情報では
ありませんので、ご安心下さいませ。
昆虫食が話題になった経緯につきましては
2013年に国連の食料農業機関(FAO)が
「世界の食料危機の解決に栄養価が高い昆虫類を推奨する」
といった報告書を発表した事をきっかけに欧米で関心が高まりました。
その後、後を負うようにして
日本では2018年に国内初の「コオロギパン」が発売されまして
2020年に無印良品の「コオロギせんべい」が沢山売れた経緯がありました。
最後に皆様へ
コオロギ食こと昆虫食について
何やら物申したい人物がいるようなのです。
いつもながらで大変恐縮ではありますが、
北海道 知床遊覧船社長より
(しれとこゆらんせん)
土下座の謝罪会見から2日後…
従業員に送ったメッセージとして
マスコミは面白がり物語を作ります。
”なるだけ(なるべく)”テレビを見ないで!
といった違和感があるような
危うい情報にはまんまと黙れないで!
意図的に仕掛けられた流行ブームには流されないで!
という鋭い指摘をしておりました。
当方では陰謀論やら厄年すらも信じるタイプではないのですが…?
コオロギ食だけはゴキブリがすぐ頭に浮かんでしまいまして
なぜか当方の足りない頭に引っかかるものがありました。
<2024年1月追記>
その後、2024年1月25日(木)をもちまして
学校給食にコオロギ食を出していたコオロギ研究所が閉店となりました。
再び後を追うようにして
ふるさと納税にも採用されてNHKテレビにも取り上げられていた
コオロギ食の会社が破産してしまいました。
<2024年5月追記>
当時コオロギパンに積極的であったパスコ(Pasco)さんについて
食パン(超熟山型5枚スライス)にクマネズミが混入していた事が判明してしまいました。
食パンには異物として、約5cmほどのクマネズミの子供の一部が混入していたようです。
キャッチコピーの「余計なものは入れない。」どころか?
とんでもない物が混入してしまった末路となってしまいました。
この事から分かる内容として
やはり…「コオロギ食は長く持たなかった」
という事が証明された日となりました。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。
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