中国EV電動バイクが走行中に爆発(死亡)

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中国EV電動バイクが走行中に発火して大炎上

普通に走行していただけで大爆発(死亡)

中国で電動バイク(EV)が走行中に大爆発した事が分かりました。

親子(父親と娘)が乗る電動バイクを普通に走行していただけで…?

突然、火が出て大爆発してしまう悲惨な事故内容となっています。

この事故が起きたのは2021年7月18日 午前11時になります。

爆発した原因としましては

EVバイクに搭載している

バッテリー(リチウムイオンバッテリー)が

突然、燃えだして大爆発からの大炎上となります。

娘さんは全身95%に火傷(やけど)を負って命に関わる深刻な状態でした。

治療費には莫大な金額が掛かるらしく

治療をするために親戚は何とか3,400万円を調達する事に成功しました。

父親は2ヶ月後に退院後、現在はリハビリ治療を受けているようです。

娘さんは事故直後からICU集中治療室にて懸命な治療を続けておりましたが…?

事故から5ヶ月後の12月11日 早朝にお亡くなりになってしまいました。

その当時の事故の映像になるのですが、

走行中の電動バイクが爆発炎上 親子3人けが 中国(2021年7月19日)

EVバイクで

普通に走行していただけで…?

何の前触れもなく

次の瞬間…

一瞬にして火の渦からの

大炎上(大爆発)になるなんて

誰もが予想もできなかった事だったと思います。

さらに驚いた事に

燃え上がった瞬間

速攻で複数の人が消火器を持って現れ

火を消していた姿が印象的でありました。

中国で炎上するのは日常茶飯事なのか?

普段から見慣れた光景からの手慣れているだけなのか?

119番の消防車(消防士)もいらないくらいまでの手際の良さでした。

電動スクーター(EVバイク)の被害状態については

このような無惨な焼け跡になってしまっています。

もはや人間で言う所の皮膚こと外装は燃えて一切なくなっています。

残ったのは骨組みであるメインフレームだけが見えた状態にてタイヤのホイールとハンドルの3点だけしか残されておりませんでした。

保険会社で言う所の「全損状態」となっております。

中国では通勤 & 宅配などで

激安の電動バイクが急速に普及しているようです。

その影響も関係しているのか?

リチウムイオンバッテリー関連の爆発事故が日常茶飯事のように相次いでいるようです。

つい最近(2021年5月10日)にも

エレベーター内に閉じ込められた空間にて

突如、電動自転車のバッテリーが燃えだす発火事故がありました。

持ち運びながら電動スクーターのバッテリー(電池)を充電していた所…?

突然、バッテリーが膨らみ出して”数秒もしない内”に発火して大炎上となってしまっておりました。

エレベーター内の閉じ込められた空間にも関わらず

突然、炎上して大人4人+乳児1人がやけどする程度で済んでいます。

その後、中国では電動バイクの持ち運びによるエレベーターで使用禁止となりました。

これに伴いまして

2001年8月より「高層民用建築消防安全管理規定」を実施されまして、高層ビル等の建物内で電動自転車を駐車したり、充電することを一切の禁止をされたようでありました。

9月には北京市の住宅団地では5名が死亡する事故もあったようです。

火災の原因は、3階に住む住民がバッテリーのリチウム電池を自宅に持ち込んで、充電中にバッテリーが炎上して死亡事故へ繋がりました。

中国では電動アシスト自転車は炎上&爆発が起こりやすく、特に充電中に危険リスクが倍増するようでしたので、皆様も十分ご注意下さいませ。

発火&爆発の原因としましては

バッテリー内部の電池みたいなセルが弱まり、充電上限を制御するパーツが故障したりして機能しなくなり、過充電 = 充電のしすぎにより爆発・発火する事がほとんどと言われているくらいであります。

いずれも共通して発火までの時間にして

煙がモクモクと現れてから

わずか「2秒~3秒後」には”発火で大炎上”となる

無惨な姿になっている事が分かっています。

さらには

電動スクーター電池から発火 一瞬にして火の海に(2021年5月17日)

から揚げ店のキッチン台所にて

電動スクーターのバッテリー充電中に発火する爆発がありました。

緑枠 = チャコールグレーの装置がバッテリー本体になります。

バッテリーの上には透明な容器(袋)のような物も一緒に置かれています。

次の瞬間…?

いつもながらの何の前触れもなく

突然バッテリー内部が「パーンッ!」と

物凄い勢いで破裂してしまいまして

容器の袋ごと天井に内部パーツと一緒に吹っ飛び

破裂からカンマ1秒もしない内に

バッテリーから火が燃えはじめてしまい

わずか「1秒」もしない内に

大炎上による火の海になってしまいました。

今回の発火事故により

電動スクーターの充電池は

室外で充電するように呼びかけています。

結局、この火事についても

重症者は誰一人とおらず、店員2人が火傷(やけど)する程度で済んで良かったです。

それよりもバッテリー本体を見て気になってしまった事ではあるのですが、

見た限りでは…?

かなり大きめなバッテリーですね。

これには思わず

90年代にあったSEGAのゲーム機より

セガサターン本体(初期Ver)を思い出してしまったくらいです。

ちなみにセガサターンが爆発したという事例は聞いた事がありませんので、ご安心下さいませ(次世代機であるドリームキャストもです)

他にも電動バスが自然発火で次々炎上 連日40℃近い熱波で(2021年5月17日)より

突然、右端の

電動バス(EVバス)から

白い煙が大量に吹き出して

その直後、一瞬の内に(2秒~3秒もしない内)

隣のバスを巻き込んで大爆発(大炎上)を起こしています。

数十秒もしない内に

次から次へと隣のバスへ巻き込み

発火して大炎上してしまっています。

合計4台のバスへ燃え移りました。

現地では当時、40度近い高温が連日続いた事が原因とされています。

いずれもリチウムイオン系のバッテリーだと思いますが、本当に恐ろしいです。

複数人がヤケドしたらしいですが、いずれも軽傷で済んでいます。

何よりも恐ろしい内容が中国製の電動自転車が大量販売されているという点であります。

まだそこまで普及はしていないのですが、EVバイクも徐々に普及して販売されてきております。

最近になって気づいた事ではありますが妙にマフラーの音が静かなバイクが多いなぁ~と思いきや…?

既に郵便局の配達員 & 新聞配達のバイクまでもがEV化されていますね。

今回の事案は決して他人事ではなく、日本でも一歩外に出れば、そこらじゅうで走っている未来の姿になりえるという事であります。

さらには当事者となるのは

バイク&車の運転手だけの被害ではなく

たまたま道を歩いている徒歩の人でも

爆発被害に巻き込まれて被害者になりかねない恐ろしさを持ち合わせている

という事も絶対に忘れてはいけません。

今回の発火事故から学べる大切な豆知識としましては

今後普及するであろう電気自動車 & EVバイクで

突然、白い煙が現れたら

1.わずか「3秒後(早ければ1秒以内)」には

2.”大炎上してしまう”と判断して(燃え上がる)

3.速攻で、その場所から猛ダッシュで走って逃げる(離れる)

と頭の隅に覚えておけばOKでございます。

発火や火事にならないためにも大切なこと(ベストな対策とは?)

まずは皆様が使用している電源コンセントに繋がっている

スマホ充電用のiPhoneライトニングケーブル(Lightning)&AndroidのUSBタイプC(Type-C)といった配線ケーブルの内部が経年劣化により徐々に剥き出し状態になってくるのですが、

そのまま配線カバーが剥けた状態のまま放置しないように心掛ける事ですね。

こういった些細な所から「発火事故」が起きてしまいます。

これはスマートフォンの充電ケーブルに限らず、生活家電の電気コンセント全てにおいて共通で申し上げられる事であります。

電源タップやタコ足配線にしても

1.電源コンセントの穴は1口(15A上限) 

2.USBの穴は1口(5A上限)

上記を守って頂くのは当然なのですが、それよりも大切な事があります。

他にも

定期的に電源コンセントの埃(ほこり)の清掃と抜き差しをする事が何よりも大切になります。

理想は「3ヶ月~半年に1度」ですね。

最低でも年末の大掃除の時でも1年に1回はチェックして下さいませ。

この日々の積み重ねによる”確認作業”が出来るか?出来ないか?が些細な事ではあるのですが、後々大きなものになります。

電源コンセント関連ではなく、壊れやすい昔のバイクでの経験談になりますが、軽いトラブルで助かった事が何度もありました。

定期的にチェックする姿勢が

事前に故障やトラブルを防ぐ

"最強で最大のトラブル予防策"になる

と個人的な経験から思っています。

過去の散々なトラブル経験から学ぶ事が出来ました。

それくらい本当に大切だと思っています。

火事&火災対策として消火器は一家に一台必須

大きな火事にならないためにも

消火器 or 火災スプレーは一家に一台

絶対に用意してあった方が良いと思います。

当方もスマートフォン(iPhone)から直接の発火はないのですが、

・モバイルバッテリーの膨らみ&異音

・エアコンのリモコン電池からの液漏れ&異音

・90年代後半~2000年代にパソコン基盤(コンデンサー)のマザーボード&電源から「発火と煙」 

・古いバイクで「消防車を呼ぶ程までの火災(大炎上)になりかねない経験」をした事があります。

ちびまる子ちゃんの長沢くんがひねくれてしまう気持ちが分かるではないのですが、そのくらいまでに火(炎)というものは本当に恐ろしいくらいでした。

光のような秒速にて、あっという間という言葉もないくらいまでに見る見る内に物凄い勢いで燃え上がります。

小さな火の灯火(ともしび)から数秒もしない内に人間を超える数メートルの高さまで一気に燃え上がる瞬間を目の前で、実際に見て経験しております。

一度でも、あの怖い経験をしたら…?

絶対に「消火器&火災スプレー」は一家に一台必要だと教訓から学べました。

よく見かける消火器は大きすぎますので

一般家庭にはミニタイプの消火器が一番ですね。

ミニ消火器(高さ38cmx幅13cmx重さ1.0kg)ミニ消火器のホースなし(高さ38cmx幅18cmx重さ1.2kg)ミニ消火器(高さ44cmx幅20cmx重さ3.9kg)

一般家庭用としましては

上記いずれかで十分になります。

万が一の時に気軽にすぐ使用する事が出来まして

場所を取らないコンパクトサイズが嬉しいです。

近年では電源コンセントからの発火からスマホ&モバイルバッテリー(リチウムイオンバッテリー)の爆発も油断なりませんので、一家に一台消火器は必須だと思っております。

大変おすすめでございます。

それでもミニ消火器が邪魔という方は

一般家庭用としては、上記いずれかで十分になります。

火消しスプレー1本キッチン消火スプレー1本キッチン消化スプレー2本

火災スプレー(簡易消火器)でOKでございます。

そして、少しでも火災の発火を未然に防ぐためにも

リチウムイオンバッテリーの正しい知識をつけておく事が何よりも大切ですね。