オネエ系の職質プロ警察官現る
● オネエ系の職質プロ警察官現る
千葉県警にはオネエ系による
職質のプロ警察官がいる事が分かりました。
こち亀で言う所の
特殊刑事課の警官Verとなります。
とても印象に残る人物像となりましたので
簡単に紹介させていただきますね。
突然、撮影車さんの
スマホカメラの目の前に
千葉県警・松戸署のパトカーが停車します。
パトカーから
降りるやいなや
オネエ特有の
内股姿勢を忘れずに
まるで空手・黒帯の有段者こと
型をするような姿勢を取りつつも
オネエ系警察官より
笑いながら”笑顔で愛想良く”
こんにちはぁ~♥
(うふふふっ)
サザエさんの
ジャンケンによる
いやらしい笑い声のように
オネエ系の手の仕草をしつつ
(あらぁ、やだぁ~)
おもむろに
カメラ向けたら
声かけちゃいますってぇ~♥
近寄って来るやいなや
下半身から足元を凝視しつつ着目して
すごぉ~~~い
オシャレェエ~♥
あっ、Diorだっ!♥
(ディオールだっ!)
ここで撮影者さんより
なにオシャレって
まさか職質じゃないよな?
オネエ系警察官より
ここぞとばかりに満面の笑みにて
え? していいですか?
人差し指をアゴ付近に
のせている仕草も見逃せません。
撮影者: うん、いいよ
ありがとうございます!
お近くの方ですか?(撮:えっ?)
(再び)お近くの方ですか?(撮:うん)
松戸署の鈴木と言います(撮:松本の鈴木?)
(ゆっくりと丁寧な口調で)松戸署の鈴木と申します。
(撮影者:ほんとぉ~?俺、前田っていうよ。)
次の瞬間…
オネエ系特有といいますか?
まさかの一昔前にありがちな
独特のポーズを取り始めまして
前田さん
前田さん、何かお名前の分かる物あります?
(撮:ん? 見せない。無理、無理、無理)
とお断りした所…?
(おおげさ風に)えぇ~~~♥
お願いしますよぉ~~~♥
という内容になっておりました。
ここでの最大のポイントは
物腰柔らかく登場しつつ
笑顔で”愛想良く”
すごぉ~~~いオシャレ♥
あ、Diorだっ!♥
(ディオールだっ!)
まずは相手の身振りを
褒め称える所から始まりまして
気分を良くさせて職質をさせやすく
きちんと自分の所轄と名前を名乗って
相手が聞き逃していると思ったら…?
再びゆっくりと言い直す。
さらには
”オカマ口調”の素振りにて
あえて親しみやすさを演じている
という点であります。
もしかしたら、本物かもしれません。
でも…
所々に見せているであろう
明らかに
目が笑っておらず
鋭い眼差しをしている
貴重なシーンも絶対に見逃してはなりません。
職質中も他に怪しい人物がいないかどうか?
常に周りに気を配ってチェックしているくらいであります。
洞察力が鋭い人の特徴(本質を見抜く特殊能力)でもお伝えしておりますが、
真面目な話がオカマ & ゲイ(オナベ)の人について
近年で言う所のLGBTQことトランスジェンダーですね。
※ トランスジェンダー =「心」と「性別」が一致しない人の事で、性同一障害を含みます。
一定の要件を満たせば、任意にて裁判で性別変更が可能となりますが、首チョンパのように”ちんぽ切断などの厳しい条件”があるために現在も悩んでいる方が多くおり、世間から問題視される事があります。
その一方で、将来的に変質者のように「女湯にちんぽを出しながらやってくる行為等」が危惧されています(例:正真正銘の男が女装家のフリこと何食わぬ顔をして平然と女子トイレにやってくる問題行為等)
レズビアン(Lesbian)= 女性同性愛者 / ゲイ(Gay)= 男性同性愛者 / バイセクシュアル(Bisexual)= 両性愛者 / トランスジェンダー(Transgender)= 身体と心が一致しない人 / クエスチョニングまたはクィア(Questioning/ Queer)= 自身の性別&性的指向に迷いが出て定まっていない人を総称して「LGBTQ」と言われています。
近年では、さらに進化して「LGBTQ+」となっておりまして、プラス(+)には未知なるオカマさんのセクシュアリティがいる事により、1つの括りこと枠に限定せずに新しい多様性を受け入れて開放的でいよう!といった前向きな意味が込められています。
その昔はレズ・ゲイ・バイセクシャルの「LGB」だったのが、いつの間にやら増えて長くなっています。
幼少期に誰にも相談できず、悩みに悩みながら苦労されて育っている方々が多いです。
昔からオカマ・ゲイ・オナベの方々も世間や社会では小馬鹿にされる風潮があり、生きづらい世の中とも言われておりましたが、本当に不思議でなりませんでした。
当方では逆に、その個性こそが魅力&素敵すぎるくらいまでに感じていたくらいでして、小馬鹿にする人は本当の意味での背景を理解していないんだなとさえ思っていたくらいであります。
そのため、
本当の意味での「優しい心」を持っている方々が多い
といった印象を受けています。
困った方がいたら助けずにはいられないと言いますか?
”愛想”と”気前が良い方”が多い印象も受けますね。
※ その反面で、一度でも怒らせたり敵に回してしまい、おかま軍団が集結して勢揃いした日には、おしゃべりクソ野郎こと裏での悪口(陰口)も言いたい放題からの半端ではない恐ろしさを持ち合わせております。
だから、夜の水商売ではないですが、人の悩み事や相談ごとを聞いたりしてアドバイスをするのが上手かったりしているのだと思います。
これは”人のつらい痛みを何倍も経験”して分かっているからこそ出来る事だと思っています。
これらの方々に共通している内容として感性が、とてもx2「繊細」で「感受性が豊かな方」が多いです。
ちょっとした人の変化ではないですが、
1.人を見抜く力が「とてつもなく鋭い」 2.人の"気持ち"や"痛み"が必要以上に分かることが多い 3.とんでもない洞察力の鋭い感性を持っている = 本質を見抜く力を兼ね備えている
ように感じています。
ちょっとした音 & 空気を読みすぎる能力レベルが高すぎるのだと思います。
まさに10年に一度、現れるかどうかの
逸材(いつざい)と言われる人物像ではないですが、
何とも「プロフェッショナルな職質」となりました。
むしろ撮影者さんの方が
”職質に協力せずに”偉そうと言いますか?
タメ口からの大柄の態度で感じが悪く見えてしまうくらいであります。
※ 恐らく、撮影者さんは沢山の職質をされて散々なまでに嫌な経験をされているからこそ仕方がないとも言えます(世の中には態度が悪く人を見下すように偉そうな警察官がいるのも事実ですね)
そのくらいまでに
”オネエ系を演じている”であろう
鈴木さんの対応が素晴らしい
という事を意味しております。
これには思わず
住宅街の路駐で警察の取り締まりが行われる時代※ 同じ千葉県警
これら警察官の方々にも模範にして頂きまして
ぜひ見習ってほしいとさえ思ってしまうくらいでありました。
いえ、警察庁から
全国の警察署に向けまして
”模範にすべき人物像”と称賛(表彰)して
通達すべき事案の案件といっても過言ではありません。
そうしなければ、再び時代は繰り返されるように
グリコ・森永事件の犯人像(警察にユーモア溢れる脅迫状)を送られてしまいます。
少しばかりではありますが、身振り素振りやら口調が厳しくても愛がある指導方法(オネエ系の菅井英憲さん)と似ている部分も見逃せませんでした。
やはり、オネエ系の方々は風貌までも似てくる傾向にあるのかもしれません。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。