日本で逮捕後に起訴されたら99%有罪になる?

刑務所

日本で逮捕後に起訴されれば99.9%有罪になる?

覚えておく事をおすすめいたします。

日本の裁判では逮捕されて起訴されれば

「99.9%」は有罪判決になります。

正確には99.78%となっています。

2019年の司法統計は有罪判決は4万7,444件・無罪判決は104件で有罪率は「99.78%」となっております。

行政に対する訴訟では国民(一般市民)の勝訴率は、わずか「8%」と言われております。

 起訴とは?

警察側の立場の検察から

あなたは罪を償う必要があるくらいまでの

「悪質な事件を起こしましたよ」と判断されて

高い罰金&刑務所に入る罪の刑事裁判(刑事事件)に問われます。

警察(検察)VS 違反した人(弁護士)で争われます。

裁判には「損害賠償のお金を争う民事裁判(払う or 払わない)」「人が犯した犯罪を争う刑事裁判(人を裁くためにある裁判)」があります。

 不起訴とは?

検察から何も訴えられる事はありません(そのまま何もなく終わります)

これがまた面白い事に日本の刑事裁判では起訴されたら有罪率は「99.9%」負けます。

刑事裁判においては、とにかく無罪を勝ち取る事が難しいと言われております。

過去の判例として、精神疾患がある方には「無罪判決」が出ている事例もあります。

そのため、一か八かのギャンブルの賭けになりますが、一発逆転方法としての”キチガイめいたフリをする”しか無罪を勝ち取る方法はないのかもしれません。

これらは過去の歴史(近年の例)として

・ロッキード事件(当時、現役の首相だった田中角平さん)

・リクルート事件(江副浩正さん)

・ライブドア事件(堀江貴文さん)
・郵便不正・厚生労働省元局長事件(村木事件)= 検察の証拠偽造事件(フロッピーディスク内容を改ざん)

・大川原化工機事件(生物兵器の製造に転用可能な噴霧乾燥機を許可を得ずに輸出)

が全てを物語っています。

死刑判決後の再審は認められるケースも、ほぼx2ありません(極一部の方のみです)

これは宝くじの1等レベルかチョコボールの金エンゼルが当たる確率よりも低いくらいになります。

チョコボールが当たる確率(金のエンゼル)

唯一、「冤罪事件」と疑われている

和歌山カレー事件が、その可能性がありえそうであります。

高知県警の白バイ事件も同様に言われ続けています。

・三億円事件(白バイのマネをして現金を奪い取る府中三億円事件/三億強盗事件)
 警察官である白バイ隊員の息子S(当時19歳)が犯人と疑われおり、事件発生から5日後に青酸カリを使い自殺した事で事件はウヤムヤにもみ消された説が濃厚と言われています。

・世田谷一家殺害事件で6年間にも渡り警部補が偽造報告していた罪深き行為
 この大事件で、さすがに捜査する側の警察が一番やってはいけない撹乱行為だと思います。
・高知県警の白バイ事件(高知白バイ衝突死事故)
 バス運転手側は過失がないといった沢山の証言あり&警察側のブレーキ痕の偽造疑惑にも関わらず、有罪判決(弁護側はブレーキ痕が捏造されたのではないかという様々な鑑定結果を提出済み)

・和歌山カレー事件(和歌山カレー事件)
 犯行動機は未解明で断定する事は困難として状況証拠のみの直接証拠なしで異例となる「死刑判決」を受けた冤罪疑惑のある事件(後の取り調べで検察に土下座されたと旦那さんが真相を語っています)

普通は再審自体が受理されずに認められませんので、再審が受理されて認められた時点で「冤罪」が確定されたようなものらしいです。

つまり「無罪」を意味します。

「異議ありっ!」のカプコンから発売された逆転裁判並の逆転劇ではないですが、そんな都合の良い話は一般的になさそうです。

和歌山カレー事件から学ばされる事は、

例え、どんなおいしい話があったとしても、

過去に「これは本当に良い事なのか?」と考えさせる行動 = 自ら疑われるような紛らわしい行動を取るという事は、将来に対してリスクが残るだけで何1つ良い事がないという事が分かりますね。

まさに日々の積み重ねではないですが、

日頃の言動や行動が、いかに大切だという事が良く分かります。

 逮捕とは?

犯罪の疑いが掛かった時に証拠を隠したり

逃げたりする人に対して行うのが逮捕になります。

他に殺人事件といった「凶悪犯罪」に対してのみに行われるのが逮捕となります。

日本の法治国家では「疑わしきは罰せず」と言われている通り

刑事裁判において100%確実となる合理的な証拠と根拠がない時 = 犯罪事実がはっきり証明されない時には、どんな犯罪を犯した人でも基本的には「推定無罪(すいていむざい)」となっています。

どんな犯罪を犯した人でも基本的には「推定無罪(すいていむざい)」となっています。

日本の法律では「無罪」という事を前提にして捜査をしなければいけない事になっています。

それなのにも関わらず、もはや法治国家ならぬ”放置国家”となってしまっており、推定無罪ではなく「推定有罪」となってしまっている悲しい現状があります。

逃げたり、証拠を隠滅して隠したりする人以外は「逮捕しない」というのが前提になっています。