シートベルト違反の罰則(後部座/違反金/罰金)

シートベルト装着義務違反の罰則&違反点数
罰則&違反点数
一般道を走行中については
運転席は「シートベルト着用は必須」になります。
後部座席のシートベルト着用については
義務付られておりますが、違反点数・罰則金はなく注意で終わります。
但し、高速道路を走行中については
後部座席でもシートベルトを着用しないと
1点(反則金なし)と定められています。
◆ 運転席のシートベルト:1点
→ 反則金(違反金): なし
◆ 後席シートベルト:1点(高速道路のみ対象になります)
→ 反則金(違反金): なし
シートベルトをしなくても良い例とは?
・自動車を後退させる為に自動車を運転する時 ・負傷・障害・妊娠などでシートベルト装着が適当でない人 ・消防用車両である自動車の運転者が消防用車両を運転する時 ・郵便物の配達、ごみ収集などで頻繁に乗降する区間で業務中の時
・公職選挙法の適用を受ける選挙における公職の候補者選挙運動に従事する者が選挙カーを運転する時 ・著しく座高が高い又は低い、著しく肥満していることでベルトを装着できない者が運転する時
・自動車に乗車している者の警衛若しくは警護を行うため、警察用自動車に護衛、または誘導されている時 ・人の命、危害を及ぼす行為の発生の警戒、その行為を制止する職務に従事する公務員が職務のために自動車を運転する時
昔の車(旧車)においては
1968年以前に製造&登録された車両のみ シートベルトは必要ありません。
後部座席のシートベルトをしなくても良い例とは?
・後部座席にシートベルトがない時(例:軽貨物車等) ・乗車人数制限以内でシートベルト装着数以上の人数が乗車する時
シートベルト義務化までの時系列(早見表)
シートベルトが開発されたきっかけについては
1899年にイギリス・ロンドンにて自動車事故で
2人が外に放り出されて死亡した事がきっかけと言われております。
現在までのシートベルト義務化までの時系列を簡単にまとめますと…?
・1969年: 日本で全ての新車に運転席のシートベルトを取り付ける法律が義務化されました。 ・1971年: 高速道路&自動車専用道路を走行時に運転席でのシートベルト着用が義務化されています。
・1984年: 一般道でのシートベルトの着用が義務化&着用しなかった場合の罰則が検討されましたが、翌年(1985年)より高速道路走行時に運転手のみ減点(1点)という法律が出来ました。 ・1987年: 一般道で運転席&助手席の同乗者・高速道路で助手席で減点(1点)という法律が出来ました。
・2005年: 運転席にシートベルトをせずに走行した場合には警告音を出すように義務化。 ・2008年: シートベルト着用の義務化がされておりますが、後部座席&妊婦を除いての義務化となっております。
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