バイクのサイドナンバー違反(基本解説)

目次
バイクのサイドナンバー基本解説
サイドナンバーとは?
バイクのナンバープレートについて
リアフェンダーの左サイド or 右サイド
上記どちらかに移設して設置するカスタムのことを言います。
日本ではナンバープレートサイズが大きい事から
縦向きのサイドナンバーが主流だったのですが、
2016年4月1日の規制により
サイドナンバーの「縦向きは違反(NG)」になりました。
サイドナンバー自体は「横向き」であれば、まったく問題ありません。
違反による罰金・罰則はありません。
車検にも問題なく通ります。
詳しくは規制と合わせて以下で解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ。
ナンバープレートを左サイド or 右サイドへ移設する理由
サイドナンバーによるカスタムの主流としましては
リアフェンダーを大きくカットしてタイヤを剥き出しにするスタイルが真後ろから見た時に格好良く街乗りのストリート仕様では、とても人気があります。
元々は1920年代~1930年代に販売されたクラシックカーをベースに図太いタイヤを履かせた剥き出しスタイル+大排気量エンジンを搭載したカスタムがベースになっています。
これを属に「HOTROD(ホッドロッド)」と呼びます。
これのバイク版のカスタムをイメージしていただけると分かりやすいと思います。
最初は違和感を感じる方もいるかもしれないのですが、これがなぜだか徐々に格好良く魅力に感じてきます。
元々の歴史と始まりは野良レースで軽量化するために髪型を短く切るボブカットのようにリアフェンダーを大きくカットすることが始まりなのですが、これを話すと長くなりそうですので今回は割愛いたします。
リアフェンダーを大きくカットする事で、そのままではナンバープレートとテールランプが中央へ配置出来なくなってしまうんです。
そうなってきますと必然的にナンバープレートを「左サイド」or「右サイド」へテールランプと一緒に移設して設置する事する必要が出てきてしまいます。
簡単に言いますと、フェンダーやら余計なパーツ部品を取っ払ったカスタムですね。
サイドナンバーにするメリットとは?
カスタムをした時に真後ろや真横から見た時にテールランプが邪魔になります。
これにより、綺麗なラインではなくなりますので、ガソリンタンク~シート~リアフェンダーの流れのラインが非常に美しくなります。
また、全体のバランスとシルエットが、とても綺麗になります。
もちろん、テールランプは中央に配置したままナンバープレートのみを左サイド or 右サイドへ配置するカスタムもございます。
これが本来、正しいとサイドナンバーの規定通りのカスタムになります。
アメリカではどうなっている?
日本ではナンバープレートが大きいこともあり縦向きが主流になっておりましたが、アメリカではナンバープレート自体が小さいので横向きが主流になっています。
ハーレー本国のアメリカではサイドナンバーキットと言われる公式パーツが用意してあるくらいなのです。
アメリカのナイトスター(US仕様)ではオプションになりますが、標準でサイドマウント(サイドナンバー)になっているくらいです!
バイクのカスタムにはどんな種類やジャンルがある?
バイク(モーターサイクル)のカスタムは時代と共に常に変化しています。
元々は一世を風靡した大人気のゼロエンジニアリングさんのカスタムですね。
プロトさんによってフルコンプリートカスタム車と呼ばれて一般の市販化されるまでになるくらい、とてつもなく人気がありました。
前後16インチのファットスタイル(低く太いスタイル)ですね。
近年ではナロー系(とにかく全体を細く、狭くコンパクト)にするカスタムが主流になっています。
ジャンルで言いますと主に街乗り仕様のストリート系モーターサイクルによる
・ボバー ・チョッパー ・オールドスクール系
のカスタムがベスト3に入るくらい人気があります。
最近では
・スクランブラー(オフ車風のオンロードバイク) ・ネオクラシック(新しいバイクで古いバイクを表現)
と言われる物や
フラットトラック(ダートレーサーバイク)
が人気ですね。
簡単にジャンル分けをいたしますと、
・ハーレーダビッドソンのチョッパー・ボバー・オールドスクール・ニュースクール・ロングフォーク・フリスコ・クラブスタイル・ドラッグスタイル・カフェレーサー・クラシック・チョロカスタム・ディガースタイル・ラットスタイル・旧車カスタム ・国産アメリカンバイク(スティード/ドラッグスター/シャドウ)のチョッパー・ボバー・オールドスクール系カスタム ・ヤマハSR400/SR500/XS650のチョッパー・ボバー・オールドスクール系カスタム
・エストレヤ・250TR・GB250・グラストラッカー・ボルティーのチョッパー・ボバー系カスタム ・GSX1300・CBR1000・YZF-R1・ZX10R・GSX-R1000のニュースクール・ウォンウォン系カスタム ・カワサキW/Zシリーズの旧車スタイル系カスタム ・ビックスクーターのストリート系カスタム/ロー&ロングスタイル
ハーレーカスタムについては下記でも詳しく解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ。
※ 上記2点のタイトルは少し異なりますが、両方ともハーレーカスタムの内容に触れて詳しく解説しております。
詳しい内容につきましては、ぜひ下記のハーレー内容をまとめたメモ帳をご覧下さいませ。
【ハーレー全般で使える!】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集
誰が見ても理解出来るように1つ1つ項目別に丁寧に分かりやすく解説した初心者向けの詳しい内容となっておりますので、他の解説や整備本で分からなかった方でも絶対に理解出来ると思います。
ハーレーによくありがちな故障&トラブルに関する知識が誰でも簡単に身につきまして
初めてのハーレーや古いバイクを購入して1円でも安く維持していくために失敗や後悔をしないための秘訣とトラブル経験ノウハウ集の対策になっております。
皆様にハーレーに関する「こういう事が知りたかったんだよ」と思って頂けるような内容に凝縮して全て解説した上で重要な要点だけをまとめた集大成になっております。
当方の説明が少しでも分かりやすいと感じられましたら、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳に目を通してご検討頂けますと本当に嬉しく思います。
ショベルヘッドのキック始動で苦戦している方必見(冬/季節問わず)

