マックポテトの味を再現する方法

● マックフライドポテトの味を再現する方法
業務スーパーで入手可能
マクドナルドこと略してマックになります。
大阪ではマクドと呼ばれている事でも有名です。
マックポテトが一時的に販売休止する事が分かりました。
正確にはアメリカから材料の輸入が遅延しているために
全国の店舗で販売しているマックフライポテトこと通称マックポテトについて
2021年12月24日(金)~30日(木)の間のみ「Sサイズのみ販売」となります。
Mサイズ & Lサイズは一時的に販売休止となります。
これにより沢山ポテトを食べたい方は、どうすれば良いのか?
イトーヨーカドーにある
「ポッポ」へ急げ!
イトーヨーカドーにあるフードコートのポッポへ
誰もが一度は食べた事はあるかもしれない
あのポッポのフライドポテトがマックポテトに似ているらしいのです。

ポッポのフライドポテトは
S・M・L・LLまで4種類のサイズがあります。
さらには「コンソメ味」やら「丼ぶりポテト」といったビッグサイズまであります。
続いて、自分で油を使って揚げたりできる方は
業務スーパーの冷凍ポテトを使う方法が「裏技」らしいです。
業務スーパーで販売されている冷凍ポテトの
本場ベルギーから直輸入
(オランダ)
「フライドポテト 1kg 278円」
(正式名称: プレミアム シューストリング)
を購入すれば良いらしいです。
さらにマックポテトと
まったく同じ味を忠実に再現するには
揚げ方のコツがあるようです。
1.揚げ油: 牛脂 or ラードを使います。
2.サラダ油とラードを「3:1」の割合にします。
にすると…?
な、なんとっ!?
不思議なことに
「マックポテトの味」になるらしいのです。
マクドナルドの公式Webサイトにも
牛脂とパーム脂のブレンドを使用しているとありました。
マックポテトが大好きな方は、ぜひお試し頂ければと思います。
もう、かなり昔のお話になりますが、イトーヨーカードにあるポッポと言えば、ソフトクリームのミックス味がおいしかった思い出があります。
あれは90年代頃の出来事だったか?
期間限定だった「夕張メロンミックス」も大好きでありました。
定価では食べる事がなかったのですが、たまぁ~にキャンペーン価格で、当時価格にして150円前後になる事がありました。
その値下がりした時ばかりは、ここぞとばかりに毎回、食べていた記憶があります。
それよりも気になって久しぶりにポッポの公式サイトを見てみた所…?
当時はキャラクターなんてものは存在しておりませんでしたが、
現在では可愛らしいマスコットキャラクターまでいるようです。
ポッポと言えば…?
真っ先にポケモンの鳥のキャラクターが思い浮かんでしまいます。
でも、このポッポのキャクターは
どこかでも見かけた事があるような…?
ポケモンのマリルに似ている気がしないでもないです。
90年代にはラーメン・たこ焼き・お好み焼きと食べた記憶があります。
もう、何十年も行っておらず食べた記憶がありません。
レジのすぐ真横で、たこ焼きやらお好み焼きを焼いて作っている姿が懐かしき良き思い出です。
しまいには、たこ焼きの試食を1個だけ提供していた時の事を思い出してしまったくらいです。
イトーヨーカドー店内のエスカレーターから降りた瞬間に「たこ焼きを1個プレゼントされる」といった粋な計らいでありました。
※ 粋な計らい(いきなはからい)= 人が喜びそうな気が利いた事を、さりげなくする事を言います。
まさに創価学会員さん並のしつこさと粘り強さを兼ね備えた”勧誘プロ技”を使ってきますが、エホバさんのように一度でも断ったら、ポッポさんも無理やり、しつこくは言ってきません。
ですが、せっかくのご厚意で、たこ焼きを配ってくれております。
これをされた日には”何か悪い気がしてポッポで、たこ焼きを買わざるをえません”でした。
何が凄いってエスカレーターを降りた瞬間にポッポの販売員さんが2人~3人もの人数で、おぼん(トレー)の上に1個1個をシルバー色の容器に入れて綺麗に並べたであろう
たこ焼きを持ちながら”笑顔(満面の笑み)”で待ち構えているのです。
まるで振り込め詐欺並の人の心理を逆手に取った巧妙な手口ではありましたが、エスカレーターを降りただけで「たこ焼きを1個無料で提供されること」が妙に嬉しかった思い出があります。
そんなポッポさんではあったのですが、気づいたらイトーヨーカドーごと潰れてしまっておりました。
それで思い出してしまったのですが、
昔懐かしのスプーンフォークが特長的である
スガキヤ(SUGAKIYA)も美味しかった思い出がありますね。
関東から撤退してからは名古屋より西で展開しているようではありますが、再び関東にも復活して戻ってきてほしいものであります。
ポッキーが2本ついた「チョコクリーム」が
妙に美味しく感じて欠かさず食べていました。
とても贅沢な悩みではあるのですが、
唯一、残念だったのがポッキーには何もついておらずチョコ味ではない点でした。
違うデザートだったかにはチョコ味のポッキーがついていたことに悔しさを覚えました。
それ以外はノーマルのラーメン(とんこつ味)にしてもチョコクリームの価格にしても、おいしさ(味)と安さ(値段)の両方を兼ね備えた最強のお店でありました。
ラーメンは当時で200円台、チョコクリームも100円台といった今では考えられないような破格であります。
ポッポはフードコートエリアに入っている事が多かったのですが、スガキヤはフートコートとは別に設けられているお店が多かったです。
※ フードコート = 複数の飲食店が集結して座席のみ共用してセルフサービスにて飲食を提供するお店を言います。
ポッポにしても、スガキヤにしても何が良いって誰からも愛されるお店であります。
誰でも気軽に食べられて”美味しく・良心的な激安価格”が最大の魅力ですね。
マクドナルドも今の価格からは想像も出来ませんが…?
90年代後半の頃はハンバーガーが「80円(税別)」だった時代がありました。
・1998年: 130円(税別)
・2000年: 平日限定で65円(税別)
・2002年: 最安値の59円(税別)になっています。
さらに1999年には期間限定にてカレーバーガー&カレーチーズバーガーなんていう物もありました。
それも100円前後で、とても安かった記憶があります。
たった2ヶ月間だけの販売で二度と販売される事はない伝説のバーガーで終わりました。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。
世田谷一家殺人事件 犯人が4個~5個も食べたアイスは高級品だった
大根おろし器は良い物を買うべきだった(100円均一とは大違い)
マウスウォッシュ&洗口液は何が良い?(最強おすすめリステリン)
閉店したベルベ元従業員の職人が集まってリベルベ1号店オープン