海の浜辺でパフォーマンスする伝説の水着男（すげぇ）

海の浜辺でパフォーマンスする伝説の水着男

すげぇ…

海の浜辺で

パフォーマンスする

伝説の水着男こと股間男さん
　　　　　　　　（こかんおとこ）

の紹介をさせて頂くことを

すっかりと忘れておりました。

激撮 浜辺の喜怒哀楽
（げきさつ はまべの きどあいらく）

露出99% あわやポロリ男

「内海 海岸物語 2009年」
（ないかい かいがんものがたり）

といった意図的な作り物と疑われかねない

やらせ満載なセンスあるカラフルなテロップにて

夕方6時過ぎのニュース番組で特集されるくらいでありました。

幼いお子様から小中学生の子供までもが一家揃って夕食の時間帯に見ているであろう地上波のニュース番組内で「何やってんだっ！」て話ではありますが…

当時、偶然にもリアルタイムでも見ていた記憶がありまして、彼の衝撃的すぎるパフォーマンスと存在感に未だに記憶に焼きついてしまっております。

とんだ面白い変質者がいるもんだと関心したくらいでありました。

真夏の浜辺に、とんでもない格好をした男性が現れます。

全 裸 男  現る！

股間 水着男が乱入してきます。

全裸！？

何やら不二家ペコちゃんのマネなのか？

サスペンダーみたいな物をしております。

それもド派手な赤色というのがポイントであります。

ずっと彼の様子を観察していると…？

突然、何をするのかと思いきや！？

次の瞬間…

カメラを向けられたからなのか？

突然、側転（そくてん）のパフォーマンスをしだしました。

カメラに対してファンサービスのパフォーマンスをして下さっています。

さらに正面の姿を見て

誰もが度肝を抜かれたのですが、

顔にパンツを被る「変態仮面の逆Ver」となります。

彼の存在感に圧倒されすぎてしまい

これには思わず

子供までもが

す、すげぇ…

と言わざるをえませんでした。

それだけにとどまらず

ギャラリーの方々までもが

この笑顔になってしまうくらいであります。

わざわざキャッチボールを辞めて

一斉に拍手をしてしまうくらいまでに

注目せざるを得ない状況となってしまいました。

そのくらいの衝撃とインパクトがあるようです。

遂にはライフセーバーの

お姉さんまでを巻き込みまして

どうしたらいんですかね？（困惑）

と困らせてしまう始末であります。

海の正義を守るライフセーバーの

お姉さんでさえも呆れ返ってしまっているのか？

もう”半笑い状態”の笑顔となっています。

そこに警察までもが出動する大変な事態です。

警察の見解によりますと…？

ちゃんと（水着を）

身につけているので

なんとかの罪とは言えないです。

罪に問えないというのです。

神奈川県警のように

一人の警官の情報だけでは

あまりにも信用なりかねませんので

他の警官にも聞いてみると…？

あれを取り締まった事例は

聞いたことがないね。

と言い出す始末でありました。

国家権力を持ち合わせている

警察ですら、どうするすべもなく

黙って彼の側転パフォーマンスを見ておくしかないようでありました。

警察官の方々も熱い視線で見守っておられました。

でも、意外にも？

こういった方々に

”根は悪い人”はいなさそうなので、

勇気を振り絞って男性に

インタビューをしてみると…？

最初はジョギングパンツだったんだけど

今の姿が開放感があって

「とてもお気に入り」

と気さくな感じで答えてくれました。

※ みたいな事を言っていた記憶があります。

その後、おやつタイムになる頃には

みんなに注目されすぎたからなのか？

側転パフォーマンスで

疲れ過ぎてしまったのか？

遂には虹色の素敵なシートを敷いて

安らかに、おねんねしてしまいました。

ここでも彼の勇姿に注目してもらいたいのですが、

先ほど身につけていた

”赤のサスペンダー”を装着しているのかと思いきや

よぉ～～～く見てみますと…？

寝る時には”パジャマにお着替えならぬ”

ちゃっかり”股間（こかん）に寝間着”を身につけている紳士な姿が健在でありました。

きちんと就寝用に”股間用パジャマ”に着替えて身に着けているのです。

公共の場という事をきちんと理解した上で、礼儀正しくマナーはわきまえているようなのです。

やはり、根は悪い人物ではない事が確認出来ました。

それも、いかにもアメリカ人やフィリピン人の女性が好みそうなカラーリングで、さらにはバービー人形のお洋服でありそうな”ド派手なピンク色を装着している点”が、これまたポイントが高いです。

さらには時代の時が過ぎまして…

驚くべき事に現代では「楽天モバイル」や「れいわ新選組」のイメージカラーになってしまうくらいまでの影響力を持ち合わす脅威力となっております。

でも、わざわざ手間暇をかけて股間用パジャマに着替える必要はあったのか？と問われると「謎」であります。

彼は、お手製の股間用パジャマを多くのギャラリーにお披露目したかったのではないかと推測します。

気分を盛り上げるために「1人ベストドレッサー賞」をしていた可能性もあります。

意外にも忘れがちなのですが、

右上にある靴（スリッポン）にも

注目して頂きたいのです。

な、なんとっ！？

パジャマのカラーと同系色の

ピンク系で揃えている辺りも、さすがでありました。

きっと股間男さんにお似合いの情熱カラーのワイン色～ド派手なピンク色が大好きなのだと思います。

そんな股間男さんでありましたが…？

一世を風靡した

武田久美子さんの貝殻ビキニならぬ

第二の「股間に貝殻風ビキニ」

ド派手のリボンVerを作り上げてしまった

伝説の股間男の到来でありました。

この方は違った意味で紳士な姿ではありましたが、平成から令和の時代にかけて”変質者がチラホラいるくらい”ですので、油断なりません。

物騒な世の中でありますので、あなたのすぐそばに変質者がいるかもしれません。

皆様も十分お気をつけ下さいませ。