今後コロナ対策はワクチン接種から治療薬の飲み薬が主流になる?
● 今後コロナウイルスの対策はワクチン接種からコロナ治療薬の飲み薬が主流になる?
気軽な飲み薬タイプが主流になっていくかもしれない?
かつて伝説と言われたゲームメーカー
SEGA(セガ)のように数年先の時代を”適当に先読み”しますと…?
今後コロナウイルス対策においては
ワクチン接種からコロナの飲み薬タイプの治療薬へ移行していくかもしれない…?
徐々にコロナワクチンからコロナ治療薬へ移行しつつあるかもしれません。
それこそ
最終的にコロナ治療薬を制するものが
コロナウイルスの全てを制するような感じであります。
つまりは、
今、瀬戸際に立たされている
日本の自動車メーカーではないですが、
電気自動車と同じである
電気自動車のバッテリー技術を制する物が
電気自動車(EV)の全てを制する
といった感じでしょうか?
バイクメーカーは国内の4大メーカーが協力したいくらいですね。
(ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキ)
電気自動車に関してはバッテリー技術を制する事が出来れば、
EVの全てを制したと言っても過言ではないくらいであります。
コロナウイルス治療薬の予想に関しては、
臨床試験の結果次第によって大きく変わりそうですね。
ちなみにゲーム業界においては
ゲームソフト(メーカー)との関係を制した物が
ゲーム業界(ゲーム機本体)の全てを制する
で間違いありません。
つまりは
ゲームソフトによってゲーム機本体の人気 = 売上が決まってしまう
くらいであります。
これに大失敗したのがSEGA(セガ)でありました。
長年培った確かな最先端の技術があるのにも関わらず…
そればかりにフォーカスしすぎて一般大衆受けするゲームソフトが提供できず、最終的には大失敗に終わりました。
任天堂の携帯ゲーム機であるゲームボーイ時代(白黒のモノクロ)には、SEGAはフルカラー画面の携帯ゲーム機のゲームギアを出すという…
・ゲームボーイは単3電池 4本で「約35時間遊べて」
のに対して
・ゲームギアは単3電池 6本で「約3時間~4時間しか遊べず」
といった犠牲を払ってまでも優先させたフルカラー画面でありました。
幸いにしてスーパーファミコンのACアダプター(電源)が使えたのが、唯一の救いでした。
さらに、その後も学習せずに
メガドライブ → セガサターン → ドリームキャスト
そして、伝説へ…
となりました。
この失敗の教訓を見て学びました。
しかしながら、今となっては1つだけ言えることは、
例え、失敗に終わったとしても
セガ信者(セガファン)には大変満足のいく結果となった
と言っても良いのかもしれません。
なぜなら、このように
一部の”熱狂的なファンの心の中には思い出が一生詰まっている”のでありました。
お話が脱線してしまい誠に申し訳ないのですが、
現在までにコロナウイルス治療薬として
新型コロナウイルス治療薬の飲み薬 早ければ2021年内~2022年始めに処方が可能?
イベルメクチンがコロナウイルス治療に効くと話題(副作用少ない)
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メルク社(MSDS製薬)が新たなコロナ治療薬を作っていた
コロナウイルスの飲み薬 メルク 2021年内に日本へ
塩野義製薬のコロナウイルス治療薬にも期待(飲み薬タイプ)
新型コロナの飲み薬 ファイザーが日本で治験を検討中
これだけの飲み薬が期待されています。
他にも
鼻スプレー型ワクチンに期待(各国で臨床試験へ)
塩野義製薬 鼻から噴射するコロナワクチン 2022年度に治験
日本製の天然痘ワクチン接種1回で効果は一生続くと話題
があります。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。