信号無視の歩行者を死亡させた車に無罪判決

信号機(歩行者信号/赤信号)

信号無視の歩行者を死亡させた男性に無罪判決

信号無視で歩行者が優遇される時代は今は昔

2022年7月

北海道・札幌市中央区にある交差点にて
(中央区北5西29)

赤信号で歩道を渡ってきた歩行者を

車ではねて死亡させた容疑の男(72歳)に対して

「過失運転致死の罪」に問われていたのですが…?

2024年1月23日(火)

北海道・札幌地裁より

無罪判決が言い渡されました。

女子中学生は赤信号の横断歩道上で立ち止まった後、

再び走って横断して車にはねられてしまい死亡。

検察側より

運転手の男性に対して

前方不注意等の過失があったと指摘

弁護側は

女子中学生が自殺のために車の前に飛び出してきて

事故を回避することは出来なかったと主張しました。

札幌地裁の判決理由として

女子中学生が自殺のために飛び出してきた可能性は否定できない。

被告に過失を認めることは出来ないとして「無罪判決」となりました。

過去に”無罪判決”ではないですが、

バイク VS 歩行者にて

歩行者側の信号無視により

過失を取られる交通事故も起きております。

これまで交通事故が起きたとしても

”歩行者が優先”されすぎていた

くらいでありましたが…?

今後、歩行者が絶対的に優先されるという流れも変わるかもしれません。

それ以上までに歩行者側の無理な横断や信号無視が減って事故が少なく事を願うばかりです。

参考までにドリフ大爆笑ことドリフターズメンバーの仲本工事さん死去(交通事故の原因)も横断歩道がない片側3車線の車道を乱横断して亡くなられています。

少し離れた所には信号機(横断歩道)があったのにも関わらず、朝の通勤時間帯に停車中の車の隙間を無理に渡ってしまった事で、右折レーンから来た車にひかれてしまいました。

近年では歩行者以外に自転車のすり抜けが問題視されています。

過去には珍しいレアパターンとして

自転車で死亡事故の状況を作り実刑判決(車は不起訴)

飲酒運転のひき逃げ事件で無罪判決

という判例がございます。

「知らなかった」では済まされずに交通事故に繋がる要因(状況)を作るだけで、誰もが罪に問われる時代になっていますので、お気をつけ下さいませ。

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