強盗犯を刺し殺しても罪に問われない(正当防衛)

Step001

強盗犯を刺し殺しても罪に問われない(正当防衛)

正当防衛だけではない自己防衛のための特別な法律

2023年3月に東京・池袋のマンション強盗で

返り討ちにあった犯人が1人死亡した事件がありました。

犯人はガス業者を装った複数の犯行になります。

現金100万円+通帳+携帯を奪った上で、死亡した仲間を置いて逃走したようです。

死亡した仲間を置いて金品だけ取って逃げるって…

涙のかけらもあったもんじゃありません。

闇バイトで集まっただけなので、仲間でも何でもないですね。

このように最近流行りの

命を狙われる強盗犯に対しては

よく聞く刑法の”正当防衛”だけではなく

若狭勝弁護士より

抵抗の挙げ句に

刺し殺してしまっても罪に問えない

「特別な法律」があるんです。

という事でありました。

つまりは

1.明らかに自分が

2.命の危険に晒される状況に陥り

3.危ない目に遭遇しましたら「相手を刺し殺してもOK」

という事を頭の隅にいれておく必要があります。

近年の強盗は平気で人殺しをしてきますので

そういった輩が相手だったら半殺しにしても構わないようです。

でも、相手を殺す行為というものは後味は良いものではありません。

なるべくなら穏便にやり過ごすためにも

強盗犯の手口(撃退法)

変質者の撃退法(女性が夜道を歩く対策)

悪い人に絡まれた時の必殺奥義(シェンムー編)

変態番付(変質者ランキング)

上記の撃退法(攻略法)を参考にして頂ければOKでございます。

ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。