古河バッテリーとGSユアサの違い(寿命/評判)

古河バッテリーとGSユアサの違い(寿命/評判)

古河バッテリー寿命&評判(バイク)

古河バッテリーとGSユアサの違いになります。

結論から申し上げますと

バイク業界のバッテリーにおいて

どちらも2大シェアとして

同じ高い技術 = 高品質レベルにて

国産バッテリーとして、とても優秀になります。

バッテリー保証についても

1年(12ヶ月)

または

走行距離 2万kmまでの保証付きになります。

どちらか早い方が保証されます。

以前まで古河電池バッテリーは6ヶ月保証でしたが、現在は1年保証になっています。

ただ、現在は少しばかり事情が異なってきております。

最近経験してしまった内容になるのですが、

安心・安定の国産GSユアサバッテリーについて

近年では国産でも品質が落ちてしまったのか?

台湾製 YUASAではなく国産GSユアサバッテリーにも関わらず

国産バッテリーの品質が悪い評価が目立つようになりました。

GSユアサバッテリー品質低下(2年で電圧降下)

詳しい経緯については上記にて解説しております。

たまたま悪い個体にあたってしまった可能性も否めないですが…

近年のGSユアサバッテリーは品質が安定しておらず
(台湾ユアサではなく国産のGSユアサになります)

国産GSユアサの品質が元通りに復活するまでは

古河電池バッテリー(FB)こと

FURUKAWAバッテリーがおすすめでございます。

というよりも

古河バッテリーのままでも

まったく問題ありません。

GSユアサと台湾ユアサの違いをはじめとして、GSユアサについては過去に詳しく解説しておりますので、今回は古河バッテリーの簡単解説をさせて頂きます。

古河電気工業の子会社として

横浜市に本社があり、バッテリー製造の歴史は古いです。

1914年に創業して鉛蓄電池を製作しはじめたて110年以上の歴史が物語っています。

過去に古河バッテリーを長年に渡り使用しておりましたが、品質にはまったく問題ありませんでした。

一言でいうならば、当時のGSユアサ並の安心・安定の長寿命でした。

平均して「5年~6年半」は普通に使用できておりました。

いつしか国産ブランドNo1という名前のGSユアサへ乗り換えまして

すっかりと影に隠れたまま古河バッテリーの存在を忘れてしまっておりました。

バイクの純国産バッテリーメーカーとして

GSユアサに続いて2大シェアとなっています。

純国産と言いましても、最近ではタイランドでも製造しております。

2000年代初期の頃にタイ製バイクことタイバイクに数年間乗っておりましたが、故障は愚かバッテリー上がりを経験しておらず、品質にはまったく問題ありませんでした(その間にバッテリー上がりは一度も経験せず)

個人的には仕事をしない怠け癖のイメージがあるタイではありますが、タイの品質クオリティは信頼おけると身をもって経験して判明しております(当時のデザインも斬新でありました)

近年ではバイク(海外含む)をはじめとして

自動車の新車でも純正採用している実績があります。

GSユアサと同じく国産の安心・安定バッテリーになります。

参考までに2018年式のスーパーカブ110(JA44)にも純正採用されております。

古河電池さんに車&バイク純正採用の車種リストを確認したのですが、残念ながら純正採用リストはメーカーとの開示契約義務があるためにNGとの事でありました。

古河バッテリーの特長として

紫色のパッケージによる

通常タイプの「FTシリーズ」と

赤色パッケージによる

高品質タイプの「Unleashシリーズ」があります。

Unleashとは?
(アンリーシュ)

開放 = 日常から開放 = バイクに乗る時は自分自身の世界に入る = 自分自身を取り戻せるスイッチという期待の意味が込められています。

高品質Unleashシリーズの特長として

1.世界品質の実績

国内外問わずに新車採用されており

世界に認められた実績があります。

70年以上の経験とノウハウを結集した高品質バッテリーになります。

画像の通りにマイナス(ー)と(+)プラス極板に劣化しづらい

合金を使用して長寿命化となっています。

2.圧倒的なエンジン始動性

古河電気が独自に開発した極板設計を使用する事により

内部抵抗を軽減して”キレのある始動性”を実現しています。

極板 = バッテリー内部にフィンのように重なって入っている複数の板で、バッテリーの電気を蓄えてながら放電しつつ、充電も行う最も重要部品になっています。

バッテリー電解液に特殊な添加剤を注入されており

バッテリー充電性能の回復力を向上させています。

3.自己放電対策の耐久性能あり

徹底的な自己放電対策により

不使用時のバッテリーへの負担を軽減しています。

極板の電気の通り道のデザイン設計を見直して内部抵抗を軽減しています。

つまりは、しばらく乗らない時の電圧低下を防いでくれています。

出荷時に古河電気工場にて液を入れて最適な充放電を実施しています。

アイドリングストップ寿命性能+エンジン始動性能(CCA)を従来比の1.2倍としています。

高品質タイプのUnleashシリーズがおすすめとなります。


 古河バッテリー適合表
(GSユアサ 古河電池の早見表)

GSユアサを使用していた方は

古河電池バッテリーの互換対応(早見表)を見れば間違いないですね。


最安値の購入先一覧
(バッテリー容量&サイズ早見表)

<高品質Ver>
(メンテナンスフリーの充電済み&バッテリー液入り)

古河電池(FTZ4V): 長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.4kg/容量3Ah

古河電池(FTZ5S): 長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.3kg/容量3.5Ah古河電池(FTZ6V): 長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ1.7kg/容量5Ah
古河電池(FTZ7V): 長さ114mm/幅71mm/高さ121mm/重さ2.5kg/容量5Ah古河電池(FTZ7S): 長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ2.1kg/容量6Ah古河電池(FT7B-4): 長さ150mm/幅65mm/高さ93mm/重さ2.1kg/容量6.5Ah 
古河電池(FTZ8V): 長さ114mm/幅70mm/高さ131mm/重さ2.7kg/容量7Ah古河電池(FT9B-4): 長さ150mm/幅69mm/高さ105mm/重さ3.5kg/容量8Ah古河電池(FTZ10S): 長さ150mm/幅87mm/高さ93mm/重さ3.2kg/容量8.6Ah 
古河電池(FT12B-4): 長さ150mm/幅69mm/高さ130mm/重さ4.1kg/容量10Ah古河電池(FTZ12S): 長さ150mm/幅87mm/高さ110mm/重さ4.2kg/容量11Ah古河電池(FTZ14SS): 長さ150mm/幅87mm/高さ110mm/重さ3.2kg/容量11.2Ah 

<通常ノーマルVer>

古河電池(FTR4A-BS): 長さ113mm/幅48mm/高さ85mm/重さ1.4kg/容量2.3Ah古河電池(FT4B-5): 長さ113mm/幅71mm/高さ86mm/重さ1.1kg/容量2.5Ah

上記バッテリーは容量が3Ahと低く

(+)(-)端子の向きが左側にある特殊タイプです。

古河電池(FT4L-BS): 長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.4kg/容量3Ah古河電池(FTX4L-BS): 長さ113mm/幅70mm/高さ70mm/重さ1.4kg/容量3Ah古河電池(FTH4L-BS SI): 長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.5kg/容量3Ah

FT4シリーズは容量&サイズは同一で、始動性能だけが異なります。

始動性能が高い順: FTH4L-BS > FTX4L-BS > FT4L-BSとなります。

上から順番に始動性能が高い順になっております。

GSユアサで言う所のYTX4LとYT4Lの違い(GSユアサバッテリー)と同じになります。

古河電池(FTX5L-BS): 長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ1.9kg/容量4Ah古河電池(FTZ5L-BS): 長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ2kg/容量4.5Ah
古河電池(FTX7A-BS): 長さ150mm/幅87mm/高さ93mm/重さ2.7kg/容量6Ah古河電池(FTX7L-BS): 長さ113mm/幅70mm/高さ130mm/重さ2.4kg/容量6Ah 
古河電池(FTX9-BS): 長さ150mm/幅87mm/高さ105mm/重さ3kg/容量8Ah古河電池(FTZ9-BS): 長さ150mm/幅87mm/高さ105mm/重さ3.3kg/容量9Ah 
古河電池(FT12A-BS): 長さ150mm/幅87mm/高さ105mm/重さ3.6kg/容量10Ah古河電池(FT12X-BS): 長さ150mm/幅87mm/高さ130mm/重さ3.6kg/容量10Ah
古河電池(FT14-BS SI): 長さ150mm/幅87mm/高さ145mm/重さ4.6kg/容量12Ah古河電池(FTZ14-BS SI): 長さ150mm/幅87mm/高さ145mm/重さ5kg/容量14Ah古河電池(FTZ16-BS): 長さ150mm/幅87mm/高さ161mm/重さ5.9kg/容量18Ah

最後におすすめのバッテリー充電器&電気テスターについて

バッテリーの充電に必要な物とは?

自動車 & バイク専用の

「バッテリー充電器」になります。

自動車用のバッテリー充電器だけになります。

原付~大型バイク・軽自動車・普通車まで

オールマイティーに対応していますので、大変おすすめです。

テスター同様に複雑な機能がなく使い方もシンプルで簡単です。

もっともコストパフォーマンスに優れた格安のおすすめの充電器とは?

当方では下記バッテリー関連商品を全て購入してフル活用して以来

バッテリー上がりによるトラブルとは完全に無縁になっております。

【Amazon.co.jp限定】セルスター バッテリー充電器 DRC-300AMZ高機能版(バッテリー上がり時にセルスタート機能搭載)
大型トラック対応(12V/24V対応版)最上位高性能版(12V/24V対応)

安心・安全の日本製で「1年保証」となっております。

価格は4,500円~5,000円前後になります。

Amazonが一番安い最安値になっております。

Amazon限定版(DRC-300AMZ)と通常版(DRC-300)では

性能(機能)&付属品に違いはありませんので、ご安心下さいませ。

一見すると高く感じてしまうのですが、

長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。

最大の特長としてバッテリーの電圧を回復してくれるだけではなく

ワンタッチ接続にて自動的に最適な充電をしてくれます。

さらにバッテリーを復活してくれる回復充電機能を搭載(サルフェーション除去のパルス充電 = 電気の通りを悪くしてバッテリー液が結晶化してしまう不純物を除去して回復してくれる機能)となります。

当方ではバッテリー充電器と電気テスターをセットで購入したのですが、もう10年以上持っています。

+突然バッテリーが上がった時にエンジンがかけられるジャンプスターター(モバイルバッテリー搭載)もあると安心ですね!(別で詳しく解説しております)

貧乏性な自分が思いっきって購入したくらいですので、間違いないと思っております。

沢山ありすぎるバッテリー充電器については

セルスターが一番おすすめだと思っております。

他に電源の延長コードは絶対に必須ですね。

大抵10mあれば必要十分でございます。

電源延長コード10m / その2 / その3(3口)

さらなる高機能バッテリー充電器を希望される方は

原付~中型バイク~軽自動車まで

OptiMate3(通常鉛バッテリー):充電時の最大出力0.8A/バッテリー容量2.5Ah~38Ahまで対応/充電可能な電圧2V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大20V/バッテリー診断2段階OptiMate4 Quad(通常鉛+リチウム対応):最大出力1.25A/対応4Ah~60Ah リチウムは2~15Ah/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階

中型バイク~普通車以上

OptiMate6 amp.(12V):最大出力6A/バッテリー容量3Ah~144Ahまで対応/電圧0.5V~14.7V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能ありOptiMate6(12V+24V対応):最大出力6A/対応6Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
OptiMate7(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量10Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~15V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能ありOptiMate7 select(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり

Optimate PRO1 DUO(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~50Ahまで対応(リチウム2~20Ah)/電圧4V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
Optimate1 DUO+(6V+12V+リチウム対応)最大出力0.6A/バッテリー容量2Ah~28Ahまで対応(リチウム2~8Ah)/電圧4V~14.4V(12V)+電圧4V~7.2V(6V)/サルフェ除去は簡易回復充電のみ/簡易診断段階OptiMate5(6V+12V)最大出力3A(12V)+4A(6V)/バッテリー容量3Ah~120Ahまで対応(12V)+バッテリー容量3A~160Ahまで対応(6V)/電圧0.5V~14.4V(12V)+電圧0.5V~7.2V(6V)/サルフェ除去3段階/バッテリー診断2段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり

Optimate リチウム専用(0.8A)/ 2.5A / 10A:最大出力0.8A or 2.5A or 10A/バッテリー容量1~10Ah or 2~30Ah or 3~120Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/バッテリー診断2~5段階&業界初のBMSカット解除モードを搭載

最後にまとめますと

・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)【Amazon限定】 / 高機能版(バッテリー上がり時のジャンプスタート機能搭載)/ 大型トラック対応 / 最上位高性能版(12V&24Vの両対応)
・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです)

・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます)

・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWA)その2 その3 / 電気テスター4(SANWA 真の実効値+温度計搭載)・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。
・ジャンプスターター:12V エンジンスターター 12800mAh大容量 / 大容量21800mAh / 大容量26800mAh

・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4 / CCA5 / CCA6 / CCA7

電気テスターの使い分けとしましては

過去に色々な電気テスターを購入してきた経験から申し上げますと

ちょっとした車&バイクの電圧を測定したい方や電気テスターの入門用&携帯用にコンパクトなOHM(オーム電機)のTDB-401を持っておけばOKです。

しっかりと正確な数値を求められたい方は自宅用にSANWAのCD771 その2 その3CD772(真の実効値+温度計搭載)を購入しておけば、絶対に後悔はなく間違いありません。

上記の携帯用&自宅用の2個持ちがベストで最強という事が経験から判明しております。

ご予算的に厳しい方は最低でもAstroAI / AstroAI 真の実効値+温度計搭載の購入をおすすめいたします。

ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。

バッテリー交換寿命が2年の理由(平均交換時期)

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