ショーライバッテリー基本編(SHORAI/リチウムイオン)
目次
● Shoraiバッテリーの基本編
キック始動オンリーの方(バッテリー情報)
キック始動オンリーの方と
セル始動の方でバッテリーの大きさと容量が異なります。
キック始動の方は下記のバッテリーが該当いたします。
◆ 商品の型番
SHORAI LFX バッテリー LFX14L2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(-)(+) SHORAI LFX バッテリー LFX14A2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(+)(-)
・本体サイズ: 5.8cm(奥行)x 14.8cm(横) x 8.9 cm(高さ) ・付属のネジ: M4 x 10mm
・付属のナット: 縦9mm x 横9mm x 厚さ4mm ・通常バッテリーのターミナルボルト: 6mm(M6)
→ スパナは10mm or プラスドライバーがあればOKです。
セル始動の方(バッテリー情報)
セル始動の方は下記のバッテリーが該当いたします。
◆ 商品の型番
SHORAI LFX バッテリー LFX36L3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(+)(-) SHORAI LFX バッテリー LFX36A3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(-)(+)
・本体サイズ: 8.6cm(奥行)x 16.6cm(横) x 15.5cm(高さ) ・付属のネジ: M4 x 10mm
・付属のナット: 縦9mm x 横9mm x 厚さ4mm ・通常バッテリーのターミナルボルト: 6mm(M6)
→ スパナは10mm or プラスドライバーがあればOKです。
寿命(保証)
購入から「3年保証」となっております。
メーカーへ直接確認した内容になります
寿命については使用環境によって変わってきますが、 きちんと管理をすれば「○~○年」は使用可能です。
その他、デモバイクを含めて寿命を確認してみた所、驚くべき結果が!?
詳しくは「【ハーレー全般で使える!】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集)」にて解説しております!
バッテリー選びは、とても大切です!
・リチウムバッテリーは過充電(充電のし過ぎ)に弱いので容量が大きいに越した事がないです。 ・ショベルヘッドの発電は17.8A(最大15A~22A)ですが、ショベルのレギュレーターは14.5V以上はバッテリーに流さないです。
→ オルタネーター&ステーターコイルまとめ【バイク/ハーレー/ショベルヘッド】
・原付き並の容量が小さいバッテリーだと過充電のしすぎで電装関係(レギュレーター・コイル)がすぐパンクして故障しやすくなります。
・すぐに点火系部品のダイナS・コンデンサー・レギュレーター・イグニッションコイルが壊れている方は意外にも原付きバッテリーが原因だったりします。 ・容量が大きいバッテリーにしてから電装トラブルが全然なくなった報告があるので容量が大きいのが断然オススメと言えます。
これらのブログで公開している内容については、○○○で一部を伏せています。
詳しく知りたい方は、ぜひ「【ハーレー全般で使える!】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集)」のご購入をお待ちしております!
誰が見ても理解出来るように1つ1つ項目別に丁寧に分かりやすく詳しく解説しておりますので、他の整備書や解説で分からなかった方でも絶対に理解出来ると思います!
リチウムイオンバッテリーには専用の充電器が必要になるの?
リチウムイオンバッテリーには専用充電器が
必要になるバッテリー(専用充電器の購入が必要)
と
必要のないバッテリー(従来の通常バッテリー充電器で充電可能)
に分かれています。
この違いは過充電(充電のしすぎ)や過放電(0%のまま放置)を保護する回路が搭載されているかいないかの違いになります。
なぜ過充電や過放電を保護する機能が搭載されていないのかについてなのですが、多少なりとも危険が伴うという事が一番の理由のようです。
逆に言いますと、従来のバッテリー充電器で充電できるリチウムイオンバッテリーと言いますのは保護する回路が搭載しているため、多少なりとも危険が伴うという意味になります。
これはリチウムイオンバッテリー内にセルと言われる小さな電池みたいな物(■■■■)が入っています。
従来の通常バッテリー用充電器で充電をしますと(□□□□)→(■□■■)or(□■□■)こんな状態でセル全体にバランス良く充電されない事が多くあります。
そのためにリチウムイオンバッテリー専用の充電器が必要になっています。
リチウムイオンバッテリー専用の充電器には4つのセルを監視して診断した上で全体にバランス良く(□□□□)→(■■■■)のような感じで完璧に充電されるようになります。
電池みたいなセルを監視・診断・バランス良く充電出来る三拍子になっております。
さらに、きちんと寿命終了まで使えるように最適化保管の充電モードが搭載しています。
どこが最安値で購入できるの?
Amazon(アマゾン)がもっとも一番安い最安値になっております。
Shoraiバッテリーは一見すると高く感じてしまうのですが、長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。
当方では「本体」と「充電器」をセットで購入いたしました。
貧乏性な自分が思いっきって購入して検証したくらいですので間違いないと思っています!
充電器にはバッテリー診断機能が搭載しています。
充電方法も、よくあるタイプのプラス(+)とマイナス(-)の接続ではないのが嬉しいですね。
簡単なワンタッチコネクターを接続するだけで、とても簡単なので大変おすすめですね!
肝心のShoraiバッテリーの適合車種については
・キックスタート(キック始動) ・セルスターター(セル付き)
によって分かれます。
ハーレーの適合車種/エンジンについて
◆ キック始動オンリーの方(Shoraiバッテリー本体)
【車種問わずキックスタート(キック始動オンリーの方)】
・SHORAI LFX バッテリー LFX14L2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(-)(+)
・SHORAI LFX バッテリー LFX14A2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(+)(-)
→ ボバー&チョッパーカスタム車両を中心にキック始動オンリーの適合バッテリーになります。
ナックルヘッド/パンへッド/ショベルヘッド/エボリューション/ツインカム(TC88/TC96)/ミルウォーキーエイト(M8)/スポーツスター/フラットヘッド(サイドバルブ)まで全車種OKでございます。
もちろん、ハーレー以外にも車種問わずにキック始動車両でしたら、どんな車種にも適合いたします。
バッテリーは、それぞれ2タイプあるのですが、どちらでもOKでございます。
バッテリーの大きさから容量までの仕様は全く一緒となっておりまして、単純に(+)(-)の端子位置が左右異なるだけの違いになります。
【パンヘッド以前の6V仕様のキックスタート(キック始動オンリーの方)】
・ LFX18L2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(-)(+)
・LFX18A2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(+)(-)
→ ナックルヘッド/パンヘッド/サイドバルブ 純正6V仕様のバッテリー搭載車のキックスタート用になります。
もちろん、ハーレー問わずに6V仕様のキック始動オンリー車両でしたら、どんな車種でも適合いたします。
◆ セル始動の方(バッテリー本体)
【ハーレー全車種対応の安心&安定のセルをフルパワーで始動したい方】
・ SHORAI LFX バッテリー LFX36L3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(+)(-) ・ SHORAI LFX バッテリー LFX36A3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(-)(+)
→ 上記はハーレーのセル付きモデルでしたらオールマイティーバージョンでスポーツスターからビックツイン(ダイナ/ソフテイル/FL系/FX系)まで全ての車種&エンジンに対応しています。
バッテリー容量がShoraiバッテリーの中では、もっとも最大36Ah&セル始動時に必要なクランキングパワーが510CCAの最強Verとなっています。
古いハーレーから新しいハーレーの全車種セルつき始動に対応しています。
もし迷いましたら、上記を購入しておけば、絶対に間違いないと思います。
【スポーツスター(1970年式~2003年式まで)/ショベルヘッド~エボリューション(~1999年)まで対応OK】
・ LFX27L3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(-)(+) ・ LFX27A3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(+)(-)
→ 少しでも予算を抑えたい方で「古いハーレー(旧車)のセル付き」に向いています。
【スポーツスター(2004年式~2021年式の最新)】
・LFX21L6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(-)(+) ・LFX21A6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(+)(-)
→ 少しでも予算を抑えたい方で2004年以降から最新のスポーツスターに向いています。
・ショーライバッテリーの専用充電器(診断機能付き)
Shoraiバッテリーの専用充電器はプラス(+)とマイナス(-)へ接続する必要がなくワンタッチコネクター1つで誰でも簡単に充電する事が出来ます。
何よりも「独自のバッテリー監視&診断機能も搭載」されておりますので、バッテリーとセットで一緒のご購入がおすすめでございます。
バッテリー内部に入っているセルと言われる電池みたいな物を「監視・診断・バランス良く充電出来る」三拍子になっております。
さらに、きちんと寿命終了まで使えるように最適化する充電モードが搭載しています。
・SHORAI LFX バッテリーチャージャー/テンダー(日本専用モデル)SHO-BMS01-JP
→ ショーライバッテリー充電方法(Shoraiバッテリー上がり復活)
◆ 電源延長コード
電源の延長コードは必要に応じて必須ですね。
・電源延長コード10m / その2 / その3(3口)
大抵10mあれば必要十分でございます。
↓ショベルヘッド まとめメモ帳内容でリチウムイオンバッテリー(Shorai/ショーライ)の大特集をやりました!
ショベルヘッドまとめメモ帳に含まれている内容一覧
01-a.【コイル+バッテリー】 イグニッションコイル & バッテリーの交換手順 & 故障症状まとめ.txt
・バッテリー基本情報 ・寿命 & 保証 ・メーカーへ直接確認した内容 ・バッテリーの基本&詳細編 ・正常時の電圧チェック(実験検証) ・新品購入時の電圧 ・普段の電圧の実験検証・キーOFFの状態・キーONの状態・イグニッションコイル(+)までの電圧/(-)時の電圧・エンジンが掛かる=点火信号時の正常電圧(ダイナS&ポイント点火の両方で検証したので、まとめております) ・正常の状態からエラー時の状態の電圧目安一覧(電圧○○V別に0~100%パーセント表示) ・トラブル時の正しい充電方法の手順と使い方(ボタン・ランプ色・ブザー音・エラーの意味) ・これまで経験したShoraiバッテリー「トラブルの症状まとめ」 ・リチウムバッテリーが上がってしまった場合の「復活方法と復旧方法(裏技)」 ・バッテリー上がり後、ランプが点滅してブザー音が鳴ってるけど復活できるの?その復活方法と対策 ・復旧までの充電時間は、どのくらい掛かるのか? ・Shoraiバッテリーに関するまとめ ・【重要】ショーライバッテリー購入後に絶対すべき対策&内容。
→ この対策をしておかないと厄介なトラブルを経験してしまう恐れがありますので、お気をつけ下さいませ。
当方では2個目を新品で購入して1年以内・1週間に1度~2度の頻度で定期的に乗っているにも関わらず、経験したトラブル症状集になります。
初めて1年以内で4回のトラブル多発を経験いたしました。
原因は特定出来ておりますので、皆様も同じ目に遭わないように対策を実施する事をおすすめいたします。特にボバー&チョッパーでカスタムされている方ですね。
・【画像】ショーライバッテリー最大の弱点の対策方法(画像7枚)
↑ ボバー&チョッパーカスタムのむき出しの方は、この対策は絶対にすべきです。
・【動画】SHORAIバッテリー - 充電時のエラー状態(復活&対処方法)
・【動画】SHORAIバッテリー - 正常状態(充電中)
・バッテリー上がりを起こしても実際の所、平気なのか?(実際のトラブル体験談)
・Shoraiバッテリーの「最大の弱点(デメリット)」&「注意点」(サポート面の対応含む)
・満充電状態にしてShorai/ショーライのバッテリー容量のみで、どのくらい走行可能になるのか?の「走行可能距離の実験」をしてみました。
→ 結果は、な、なんとっ!?
・○○km走れました! ・エンスト時の電圧は○Vでした! ・エンスト時の前兆&エンストした直後の症状も、どんな感じになるのか?をまとめております!
事前に走行可能距離を把握しておく事で、いざといった電気系統(電装系)のトラブル時に安心出来ますよね!
当方でも、いつ実験しようかな?とずっと躊躇していたのですが、予備のバッテリーを積み込んで実験をして良かったです(^^)/
今回の実験ではShoraiバッテリーは新品から9ヶ月以内の物を使用。夜間にトラブルが遭った状況を想定して昼間でも、あえてヘッドライトONの状態(5.75インチ)で走行してみました。
実は、大分昔にレギュレータートラブルに遭った時の記録も残っておりましたので付け加えております
その当時はShorai/ショーライバッテリーの新品へ交換した直後にレギュレーター故障のトラブルに遭いました(^^;)
この時は自宅に帰宅しなければいけない状況でしたので、ヘッドライトはOFFにして走行しております。
これによりヘッドライトON状態 / ヘッドライトOFF状態での両方の「走行可能距離」が判明いたしました!
当然なのですが、ヘッドライトON / OFF状態では結果が異なりました。
ぜひ今後オルタネーター(ステーターコイル)/ レギュレーター / バッテリー関連のトラブルに遭った際に自走で帰宅できる「走行距離の目安」の参考にしていただければ嬉しく思います(^-^)/
・ダイナSやポイント点火で「バッテリー上がりを起こした場合、最低電圧は何Vでエンジンが掛かるの?」を追加いたしました。
→ 以前からずっと気になっておりましたので、車検時にバッテリー上がりを起こしたトラブルついでに実験してみました。
な、なんと!
驚くべく結果が。
まさか○○Vでもエンジンが掛かるとは…。
そして、まさか○○だけで復活させてしまうとは…。
肝心な車検の時に陸運局でバッテリー上がりが起こってしまったのですが、なんとかその場で復活させる事にも成功しました。
まさかリチウムバッテリーも○○Vから自力で復活するとは!?
リチウムイオンバッテリーにて実験をしておりますので、ぜひ電圧目安の参考にして頂ければと思います。
自分が理解するまで本当に一番苦労した部分でしたので、どのようにしたら?
初めての方でも点火調整の事を理解出来るようになるか?
何度も何度も試行錯誤を続けて改善してきました!
◆ キックオンリーの方
【車種問わずキックスタート(キック始動オンリーの方)】 ・SHORAI LFX バッテリー LFX14L2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(-)(+) ・SHORAI LFX バッテリー LFX14A2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(+)(-)
【パンヘッド以前の6V仕様のキックスタート(キック始動オンリーの方)】 ・LFX18L2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(-)(+) ・LFX18A2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(+)(-)
◆ セル始動の方
【ハーレー全車種対応の安心&安定のセルをフルパワーで始動したい方】 ・SHORAI LFX バッテリー LFX36L3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(+)(-) ・SHORAI LFX バッテリー LFX36A3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(-)(+)
【スポーツスター(1970年~2003年まで)/ショベルヘッド~エボリューションまで対応OK】 ・LFX27L3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(-)(+) ・LFX27A3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(+)(-)
【スポーツスター(2004年~2021年の最新)】 ・LFX21L6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(-)(+) ・LFX21A6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(+)(-)
他に電源の延長コードは必要に応じて必須ですね。
大抵10mあれば必要十分でございます。
・電源延長コード10m / その2 / その3(3口)
その他のおすすめの充電器&電気テスターについて
・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)【Amazon限定】 / 高機能版(バッテリー上がり時のジャンプスタート機能搭載)/ 大型トラック対応 / 最上位高性能版(12V/24V対応) ・充電器2:メルテック バッテリー充電器(車~バイク対応/6.5A) / 高機能の液晶表示版(小型トラックまで対応/15A)/ 高機能版 大型トラック対応(12V&24V対応/25A) / 大型トラック対応(12V専用/12A) / 小型版(軽自動車~軽トラ専用/3A)/ 小型版(原付&バイク専用/3A)
・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです)
・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます)
・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWA)その2 その3 / 電気テスター4(SANWA 真の実効値+温度計搭載)・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。
・ジャンプスターター:YABER 12V エンジンスターター 12000mAh大容量 / 2倍容量の23000mAh ・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4 / CCA5 / CCA6 / CCA7
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。
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アンペア数Aを求める計算方法(電源タップ&USBハブの上限)
詳しい内容につきましては、ぜひ下記のハーレー内容をまとめたメモ帳をご覧下さいませ。
【ハーレー全般で使える!】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集
誰が見ても理解出来るように1つ1つ項目別に丁寧に分かりやすく解説した初心者向けの詳しい内容となっておりますので、他の解説や整備本で分からなかった方でも絶対に理解出来ると思います!
ハーレーによくありがちな故障&トラブルに関する知識が誰でも簡単に身につきまして
初めてのハーレーや古いバイクを購入して1円でも安く維持していくために失敗や後悔をしないための秘訣とトラブル経験ノウハウ集の対策になっております!
皆様にハーレーに関する「こういう事が知りたかったんだよ」と思って頂けるような内容に凝縮して全て解説した上で重要な要点だけをまとめた集大成になっております。
当方の説明が少しでも分かりやすいと感じられましたら、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳に目を通してご検討頂けますと本当に嬉しく思います(^-^)/
ショベルヘッドのキックスタートで始動しづらい方は要必見(季節問わず/真冬)
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SUキャブレターのセル&キックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
ミクニHSR42キャブレターのキックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
Eキャブレターのキックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
ケイヒンバタフライキャブレターのキックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
リンカートキャブのキックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
CVキャブのベストセッティング調整方法 簡単解説(ハーレー)
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SUキャブのパイロットエアスクリュー回転数の違いまとめ(ハーレー)
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プラグのトラブル&正しいメンテナンス方法(清掃/交換手順/故障前兆の症状)
ジャンプスターターの選び方&使い方(バッテリー上がり時の始動方法)
バッテリー上がり予測日数の調べ方(暗電流の測り方&漏電の確認方法)
CCAテスター測定器の選び方&使い方(バッテリー寿命が分かる!)
リチウムイオンバッテリー簡単解説(LifeとLipoの違い)
ショーライバッテリー簡単解説(Shorai/評判/寿命/儀式/トラブル)
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インジェクション車(FI)とキャブレター車の違い&見分け方(メリット/デメリット)
インジェクション車(FI)の正しいエンジンのかけ方/始動方法 簡単解説
ショベルヘッド後付セルモーター簡単解説(オープンプライマリー)
エンジン始動直後にアイドリングが安定しないエンスト症状の原因
エンジンが温まっている時に始動しづらい症状トラブル(再始動困難)
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