古河バッテリー品質低下(5ヶ月で寿命)

古河バッテリー品質低下
5ヶ月で寿命(電圧が急低下する症状)
バイク用バッテリーとして優秀な古河バッテリーになります。
たまたま運悪くハズレにあたってしまったのか?
近年では品質が落ちてしまったのか?
見事にハズレをひいてしまったようでして
たまたま悪い個体にあたってしまった可能性を信じたい所ではありますが…
色々と詳しく調べて見た限りにおいて、近年では国産バッテリーでも数ヶ月~2年以内にバッテリー上がりトラブルを起こしている事例の口コミを多く見かけるようになりました。
これまでGSユアサバッテリーと同じく古河バッテリーもハズレ個体に一度もあたった事もなく、何十年も長年に渡り使用しても問題なかっただけに驚きでありました。
2020年代からは電化製品(家電)も含めて
バッテリーも品質が悪化しているのかも分かりません。
2025年1月5日に新品を購入しており
わずか5ヶ月目にしてバッテリー寿命(終了)となりました。
当然ながらよくありがちな自己放電トラブルではなく
バイクには数ヶ月以上も乗らずにバッテリー上がりを起こしたという訳ではありません。
発電機に問題はなく走行中も常に電圧計で把握しており問題ありません。
週2~3回以上の頻度で欠かさず乗っていた検証となります。
唯一、気になった点としましては
購入直後より「電圧が低かった点」が気がかりでした。
新品購入時で12.33Vしかありませんでした(CCA74~86A+抵抗値34.98mΩ)
すぐに充電を開始して1時間掛からずに12.71V。
満充電完了後に抵抗値は減るどころか、なぜか増える(抵抗値34.94mΩ→36.94mΩ)
そして…使い始めてから2週間足らずで、電圧が12.30V前後になってしまいました。
始動性には問題なく12Vを切ることもないので騙し騙し数ヶ月使い続けてから5ヶ月目にして始動性はバッチリでも走行中にエンスト症状が発症という経緯になっております。
購入日は2025年1月で、製造日は2024年6月(半年前)
バッテリー専用充電器の充電回数は最後の確認を含めて「3回」もしていないと思います。
購入時の電圧として
12.33V(新品状態)→ 12.71V(満充電後)
↓
12.71V(翌日)→ 12.40Vまで落ちる(1週間後)
購入直後の満充電にて13Vを超えない点が少しばかり引っかかる違和感を覚えてました。
というよりも12.8Vまで届かない点で不審に思いましたが、許容範囲と思い使用開始。
一応は満充電のバッテリーにおいては1つのセルで2.12V x 6セルで「合計12.72V」
そのため、満充電にて12.72Vが正常となっています。厳密には満充電状態で「12.72V(気温20度)」あれば、正常と国産新車に純正採用されているGSユアサで公称しています。
過去に購入した正常バッテリーについては
いずれも満充電後に必ず13.3Vを超えています(中華バッテリー除く)
当然ながらバイク車両へバッテリーを繋いでおくと勝手に放電される暗電流は問題ありません。
電圧降下した状況でもキック始動にてすぐにエンジンがかかりまして、発電機等の電装系部品であるレギュレーター&オルタネーターには問題ありません(点火系+配線の接触不良&リークも一切なし)
アイドリング~走行中は常に電気系統に問題がないかどうかをチェックするために電圧計で過充電&過放電にならないように状態を確認しております(キーON時&走行中に目視できる位置に設置)
一時的に正常リチウムイオンバッテリー環境にてテスト検証を行っておりまして、バイク車両側の問題ではないという事は確認済みです(正常バッテリー交換時ではキーON時に電圧降下の症状はなし)
具体的な故障トラブル症状として
・毎回、一発始動後に暖気のアイドリング中にエンスト症状発生(以前にも走行中にエンスト症状1回あり)
・ようやく2回目のエンスト時に電圧計が狂った事を確認(この時の電圧は11.99V)
・満充電後に12.66V or 12.09V or 11.89V or 10.61Vと充電直後から電圧が不安定に変動 → 最終的に数時間もしない内に10.61V(乗れば充電されて問題なし)という症状が発覚。
エンジンの始動性は、まったく問題なく正常となります。
走行後は電圧が充電されるために安定を保たれるために発覚まで厄介なトラブルとなりました。
今回のトラブルで厄介だった点として
一度でも乗れば、電圧は12V台をしばらく維持されるので問題ありませんでした。
5ヶ月目に入った所で走行中にエンストが発生した事により原因発覚という経緯になりました。
まさか5ヶ月前に交換したばかりの信頼のおける古河バッテリーが原因だとは思いもしませんでした。
これにて2020年代に入り国産GSユアサバッテリー&古河バッテリーの両社で不具合が確認できてしまいました。
これまで古河バッテリーをはじめとして
GSユアサは最低でも3~4年は使用できており
平均で5年以上は問題なく使用できておりましたが…?
近年は品質でも落ちてしまったのかもしれません。
近況の口コミレビューを見ても、そんな気がしてなりません。
国産でも安心できる時代は終わったとも言えます。
この現象はWi-Fiルーター(無線LAN)のNEC製と同じ事が言えます。
但し、NEC製は新型コロナウイルス時は酷い状態でありましたが、2024年現在では復活して初期設定を見直す事で、安心・安定で使える事が判明しております。
つい最近も洗濯機が2年で故障(日本家電の品質悪化)となりましたので、残念で仕方ありません。
以上の内容より
古河バッテリーを購入されるのでしたら
通常タイプではなく「高品質タイプ版」を購入される事をおすすめいたします。
当方でも数千円をケチらずに高品質版を購入しておけば良かったと後悔です。
古河バッテリーについては

紫色のパッケージによる
通常タイプのFTシリーズ以外に

赤色パッケージによる
高品質タイプの「Unleashシリーズ」があります。
高品質Unleashシリーズの特長として
1.圧倒的なエンジン始動性 2.自己放電対策の耐久性能あり 3.国内外問わずに新車の純正採用されている実績があります。
高品質タイプのUnleashシリーズがおすすめとなります。
◆ 最安値の購入先一覧
(バッテリー容量&サイズ早見表)
<高品質Ver>
(メンテナンスフリーの充電済み&バッテリー液入り)
・古河電池(FTZ4V): 長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.4kg/容量3Ah ・古河電池(FTZ5S): 長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.3kg/容量3.5Ah ・古河電池(FTZ6V): 長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ1.7kg/容量5Ah
・古河電池(FTZ7V): 長さ114mm/幅71mm/高さ121mm/重さ2.5kg/容量5Ah
・古河電池(FTZ7S): 長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ2.1kg/容量6Ah
・古河電池(FT7B-4): 長さ150mm/幅65mm/高さ93mm/重さ2.1kg/容量6.5Ah
・古河電池(FTZ8V): 長さ114mm/幅70mm/高さ131mm/重さ2.7kg/容量7Ah
・古河電池(FT9B-4): 長さ150mm/幅69mm/高さ105mm/重さ3.5kg/容量8Ah
・古河電池(FTZ10S): 長さ150mm/幅87mm/高さ93mm/重さ3.2kg/容量8.6Ah
・古河電池(FT12B-4): 長さ150mm/幅69mm/高さ130mm/重さ4.1kg/容量10Ah
・古河電池(FTZ12S): 長さ150mm/幅87mm/高さ110mm/重さ4.2kg/容量11Ah
・古河電池(FTZ14SS): 長さ150mm/幅87mm/高さ110mm/重さ3.2kg/容量11.2Ah
最後におすすめのバッテリー充電器&電気テスターについて
◆ バッテリーの充電に必要な物とは?
自動車 & バイク専用の「バッテリー充電器」になります。
自動車用のバッテリー充電器だけになります。
原付~大型バイク・軽自動車・普通車まで
オールマイティーに対応していますので、大変おすすめです。
テスター同様に複雑な機能がなく使い方もシンプルで簡単です。
もっともコストパフォーマンスに優れた格安のおすすめの充電器とは?
当方では下記バッテリー関連商品を全て購入してフル活用して以来
バッテリー上がりによるトラブルとは完全に無縁になっております。

・【Amazon.co.jp限定】セルスター バッテリー充電器 DRC-300AMZ ・高機能版(バッテリー上がり時にセルスタート機能搭載)
・大型トラック対応(12V/24V対応版) ・最上位高性能版(12V/24V対応)
安心・安全の日本製で「1年保証」となっております。
価格は4,500円~5,000円前後になります。
Amazonが一番安い最安値になっております。
Amazon限定版(DRC-300AMZ)と通常版(DRC-300)では
性能(機能)&付属品に違いはありませんので、ご安心下さいませ。
一見すると高く感じてしまうのですが、
長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。
最大の特長としてバッテリーの電圧を回復してくれるだけではなく
ワンタッチ接続にて自動的に最適な充電をしてくれます。
さらにバッテリーを復活してくれる回復充電機能を搭載(サルフェーション除去のパルス充電 = 電気の通りを悪くしてバッテリー液が結晶化してしまう不純物を除去して回復してくれる機能)となります。
当方ではバッテリー充電器と電気テスターをセットで購入したのですが、もう10年以上持っています。
+突然バッテリーが上がった時にエンジンがかけられるジャンプスターター(モバイルバッテリー搭載)もあると安心ですね!(別で詳しく解説しております)
貧乏性な自分が思いっきって購入したくらいですので、間違いないと思っております。
沢山ありすぎるバッテリー充電器については
セルスターが一番おすすめだと思っております。
他に電源の延長コードは絶対に必須ですね。
大抵10mあれば必要十分でございます。
電源延長コード10m / その2 / その3(3口)
さらなる高機能バッテリー充電器を希望される方は

◆ 原付~中型バイク~軽自動車まで
・OptiMate3(通常鉛バッテリー):充電時の最大出力0.8A/バッテリー容量2.5Ah~38Ahまで対応/充電可能な電圧2V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大20V/バッテリー診断2段階 ・OptiMate4 Quad(通常鉛+リチウム対応):最大出力1.25A/対応4Ah~60Ah リチウムは2~15Ah/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階
◆ 中型バイク~普通車以上
・OptiMate6 amp.(12V):最大出力6A/バッテリー容量3Ah~144Ahまで対応/電圧0.5V~14.7V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・OptiMate6(12V+24V対応):最大出力6A/対応6Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
・OptiMate7(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量10Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~15V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・OptiMate7 select(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・Optimate PRO1 DUO(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~50Ahまで対応(リチウム2~20Ah)/電圧4V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
・Optimate1 DUO+(6V+12V+リチウム対応):最大出力0.6A/バッテリー容量2Ah~28Ahまで対応(リチウム2~8Ah)/電圧4V~14.4V(12V)+電圧4V~7.2V(6V)/サルフェ除去は簡易回復充電のみ/簡易診断段階 ・OptiMate5(6V+12V):最大出力3A(12V)+4A(6V)/バッテリー容量3Ah~120Ahまで対応(12V)+バッテリー容量3A~160Ahまで対応(6V)/電圧0.5V~14.4V(12V)+電圧0.5V~7.2V(6V)/サルフェ除去3段階/バッテリー診断2段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり ・Optimate リチウム専用(0.8A)/ 2.5A / 10A:最大出力0.8A or 2.5A or 10A/バッテリー容量1~10Ah or 2~30Ah or 3~120Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/バッテリー診断2~5段階&業界初のBMSカット解除モードを搭載
最後にまとめますと
・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)【Amazon限定】 / 高機能版(バッテリー上がり時のジャンプスタート機能搭載)/ 大型トラック対応 / 最上位高性能版(12V&24Vの両対応)
・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです)
・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます)
・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWAエントリー)/ 電気テスター5(SANWA中性能) / 電気テスター(SANWA高性能) / ・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。
・ジャンプスターター:12V エンジンスターター 12800mAh大容量 / 大容量21800mAh / 大容量26800mAh
・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4 / CCA5 / CCA6(車の日本製) / CCA7(バイクの日本製)
電気テスターの使い分けとしましては
過去に色々な電気テスターを購入してきた経験から申し上げますと
ちょっとした車&バイクの電圧を測定したい方や電気テスターの入門用&携帯用にコンパクトなOHM(オーム電機)のTDB-401を持っておけばOKです。
しっかりと正確な数値を求められたい方は自宅用に電気テスター4(SANWAエントリー)/ 電気テスター5(SANWA中性能) / 電気テスター(SANWA高性能)を購入しておけば、絶対に後悔はなく間違いありません。
上記の携帯用&自宅用の2個持ちがベストで最強という事が経験から判明しております。
ご予算的に厳しい方は最低でもAstroAI / AstroAI 真の実効値+温度計搭載の購入をおすすめいたします。
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