エレベーターにバッテリー持込は危険(火災死亡事故)

エレベーター02

エレベーターにバッテリー持ち込みは危険

リチウムイオン電池で火災死亡事故(電動自転車)

スマホをはじめとして

電動自転車に使われている

リチウムイオンバッテリーになります。
(リチウムイオン電池)

信頼のおけるバッテリー以外においては

エレベーターに持ち込むのは

大変危険という事が分かりました。

@Cameron_mk2より

※ アカウントは削除済み

男性は自転車用バッテリーを

エレベーターに持ち込みます。

エレベーターの扉が閉じた

次の瞬間…

わずか

1秒足らずで

黒煙を撒き散らしまして

2秒後には

発火してしまい

密室のエレベーター内は

火の渦だらけとなりました。

3秒~4秒後には

監視カメラも真っ暗にやられています。

その後…

男性は救護員によって

エレベーターから救出されましたが

黒コゲ姿の全身やけどを負ってしまい

発火事故から26日後に死亡が確認されています。

この火災事故については

2021年10月8日(金)

中国・広東省広州市で発生した火災事件になります。

消防当局は出火原因について

電動自転車の「リチウムイオン電池の熱暴走」と認定しています。

男性は妻から「バッテリーが熱い」と言われ

外に持ち出して冷まそうとした所で、発火事故が発生してしまいました。

実は、この事件が発生する約半年前の

2021年5月10日にも発火事故が起きたばかりでした。

エレベーター内に閉じ込められた空間にて

突如、電動自転車のバッテリーが燃えだす発火事故がありました。

持ち運びながら電動スクーターの

バッテリー(電池)を充電していた所…?

突然、バッテリーが膨らみ出して

”数秒もしない内”に発火して大炎上となってしまっておりました。

エレベーター内の閉じ込められた空間にも関わらず

突然、炎上して大人4人+乳児1人がやけどする程度で済んでいます。

その後、中国では電動バイクの持ち運びによる

「エレベーターで使用禁止」となりました。

これに伴いまして

2001年8月より「高層民用建築消防安全管理規定」を実施されまして

高層ビル等の建物内で電動自転車を駐車したり

充電することを一切の禁止をされたようでありました。

9月には北京市の住宅団地では5名が死亡する事故もあったようです。

火災の原因は、3階に住む住民がバッテリーのリチウム電池を自宅に持ち込んで、充電中にバッテリーが炎上して死亡事故へ繋がりました。

中国では電動アシスト自転車は炎上&爆発が起こりやすく、特に充電中に危険リスクが倍増するようでしたので、皆様も十分ご注意下さいませ。

発火&爆発の原因としましては

バッテリー内部の電池みたいなセルが弱まり、充電上限を制御するパーツが故障したりして機能しなくなり、過充電 = 充電のしすぎにより爆発・発火する事がほとんどと言われているくらいであります。

国家消防救援局の統計によりますと…?

2023年だけで中国で報告された電動自転車による火災事故は

約2万1,000件もあるという事が判明しています。

いずれ日本でもエレベーター内の「持ち込みは禁止」になるかもしれません。

というよりもエレベーターに限らず、逃げ場がない密室空間での(無名)リチウムイオン電池(バッテリー)の持ち運びは危険という事を意味しますね。

EVが燃える瞬間画像(弱点は火災事故)でも解説しておりますが、

リチウムイオンバッテリーは一瞬で発火して爆破します。

わずか2秒~3秒足らずで

煙を出して発火~爆発となっています。

過去の事例として

中国EV電動バイクが走行中に爆発(死亡)

中国では当たり前のように

バッテリー爆破事故が起きておりますが…?

走行中の電動自転車が爆発(バッテリーが燃えて大炎上)

日本でも他人事とは言えず

東京・新宿にて走行中の自転車が燃える事故が発生しております。

リチウムイオンバッテリーの疑問解決

リチウムイオン電池の火災&火事が急増中(気をつけるポイント)

最後に火災事故とは別になりますが、

近年では日本でもエスカレーター事故が流行っております。

中国エスカレーター親子死亡事故(安全な乗り方)

皆様もお気をつけ下さいませ。

エレベーター閉じ込め事故原因(過去に何度も発生)

エレベーター死亡事故発生(点検ミスが原因)