バッテリー寿命の確認方法(トラブル故障事例)

バッテリー寿命の確認方法(トラブル故障事例)

バッテリー寿命の確認方法

バッテリー上がりトラブル故障事例(見極め方)

車 & バイクに使われる

昔ながらの鉛バッテリーについて
(なまりバッテリー)

バッテリー上がりによる寿命の確認方法になります。

見極め方法は、とても簡単です。

バッテリー寿命の見分け方(バッテリー充電)

バッテリー寿命の見分け方1

バッテリーを充電しても

電圧が上がらない(電圧が元通りに回復しない)

バッテリーを回復充電しても電圧が上がらない場合には

バッテリー寿命となりますので、新品へ交換が必要となります。

11.99V以下のまま電圧が上がらずに12V台は当然としまして

12.2V~5V以上にならない場合には寿命が近づいていると判断できます。

もっと言いますと満充電時に13Vを超えずとも

12.6~8Vにならないと既に劣化し始めている前兆サインになります。

バッテリー寿命の見分け方(エンジン始動時)

 バッテリー寿命の見分け方その2

エンジンスタート時に極端に電圧が下がる(バッテリー負荷時)

バッテリー電圧が12V台で正常であったとしても

キーON時(アクセサリー状態)で徐々に電圧が下がっていく症状

もしくは

エンジンをかけた瞬間(クランク時)= 電圧が著しく下がる場合には

バッテリー上がりによる「寿命」と判断できます。

その電圧目安として

11V~10V台までは正常と判断できまして

9V~8V以下で危険領域となりまして

6~7Vになってしまう場合には要交換となります。

 正確には9.6Vまでは正常と判断出来ます。

バッテリー満充電の12.8V(12V)を基準とした場合、

エンジン始動時に100A流れると電圧は3V減って9.8V(9V)となります。

以上の内容より

エンジンをかけた瞬間の電圧として

9V台までは正常であると判断出来ます。

もっとも電気を消費する

エンジン始動時(クランキング時)の電圧が減った時に

「何Vまで素早く回復するかどうか?」の電圧(数値)を見て総合判断が大切となります。

バッテリー寿命の見分け方(電圧が正常なのに始動不可)

 バッテリー寿命の見分け方その3

電圧が12V台で正常であったとしても

エンジンが始動できない症状(正常に電流が流れないトラブル問題)

電圧が12V台の正常だったとしても

突然バッテリーが寿命を迎える事があります。

その判断目安はCCAテスターにて抵抗値が20~25mΩとなります(上限30mΩ)

但し、必ずしも抵抗値が30mΩだったとしても

バッテリー寿命と判断出来ない点が難しい所になります。

なぜならCCA数値が高ければ、抵抗値が高くてもエンジンが始動出来るからです。

特にバイクの新品バッテリー状態で10~13mΩも沢山あります(酷いと20~35mΩ)

国産アイドリングストップ新車の正常抵抗値として

メーカー純正品は4~5mΩ以下の場合が多いです。

平均は5~7mΩにて激安品は10mΩを超える物が沢山あります。

上記いずれか3点の症状が出たら要交換となります。

その他にもバッテリー上がりトラブルは沢山あります。

ごく稀に起こりやすい故障トラブル事例としましては

バッテリー上がり&故障トラブル事例1(バッテリー液問題)

 バッテリー上がり&故障トラブル事例

1.バッテリー液(希硫酸)の減少

メンテフリー = 密閉型バッテリー(DO NOT OPEN)に本来入っている

バッテリー液である電解液(希硫酸)が一部入っていなかったり

高温の50度以上で耐えられなくなり減少してしまう事により

満充電にしても、すぐに電圧が下がってしまう症状になります。

この場合、バッテリー液を満タンにして充電する事で完全復活となります。

バッテリー上がり&故障トラブル事例2(セル電池故障)

2.バッテリー内部にあるセル電池の故障(破損&損傷)

バッテリーの中身には6つのセルと言われる小さな電池が横並びで6個入っています。

満充電時は電池1つのセルで2.12V x 6セルと合わせて「合計12.72V」

よく理想値は1セル2.24V x 6セル = 13.44Vと言われる事がありますが、13V台で安定する事はまずありません。

自己放電 = 自然放電により時間の経過と共に電圧は下がりまして、12台後半で落ち着きます。

厳密には満充電状態で「12.72V(気温20度)」あれば正常と国産新車に純正採用されているGSユアサで公称しています。

このように気温によっても電圧数値は影響を受けやすく

寒すぎたり、暑すぎたり(50度以上)で、電圧は下がりやすくもなります。

6つある部屋の1つ or 複数のセルが減って故障してしまう事で、寿命を迎える事があります。

具体的な症状として

6つあるセルの1セルあたりの電圧は2.3v前後となるのですが…?

6つから5つに減少してしまうことで、1セルあたり2.8V前後までに膨れあがってしまいます。

電圧が上がりすぎてしまう原因により

車&バイクを走行中にバッテリーへ充電した時に過充電(充電のしすぎ)となりすぎてしまい

5つある電池の電圧が耐えられれなくなってしまい

バッテリーが膨らんでしまうトラブルが多くあります。

最悪の場合にはリチウムイオンバッテリーで

よくありがちな発火&爆発(破裂)しかねない事態となります。

つまりは、スマホ&バイク用に使用されるリチウムイオンバッテリーで膨らんでしまったら 内部のセル電池の寿命を迎えているから「要交換」と覚えておけば完璧です。

当方でも経験がありますが、

新品購入時に不良品にあたる場合でも膨らみやすいので要注意です。

新品に交換した直後にバッテリーが膨らむ症状には驚きでありました。

寿命目安の大前提としまして

バッテリー電圧が「12.0V以下(11.99V)」

くらいまで下がっている状態の場合には

バッテリーを充電する事で復活する可能性は十分ありますが、一度でもバッテリー上がりを起こした場合には再び100%新品状態まで復帰する事は難しいです。

徐々に寿命が近づいている間近といっても過言ではありません。

逆に毎日、通勤・通学で使用している方で

突然12.0V以下(11.99V)になった場合には寿命と判断出来ます。

最後におすすめのバッテリー充電器&電気テスターについて

 バッテリーの充電に必要な物とは?

自動車 & バイク専用の「バッテリー充電器」になります。

自動車用のバッテリー充電器だけになります。

原付~大型バイク・軽自動車・普通車まで

オールマイティーに対応していますので、大変おすすめです。

テスター同様に複雑な機能がなく使い方もシンプルで簡単です。

もっともコストパフォーマンスに優れた格安のおすすめの充電器とは?

当方では下記バッテリー関連商品を全て購入してフル活用して以来

バッテリー上がりによるトラブルとは完全に無縁になっております。

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【Amazon.co.jp限定】セルスター バッテリー充電器 DRC-300AMZ高機能版(バッテリー上がり時にセルスタート機能搭載)
大型トラック対応(12V/24V対応版)最上位高性能版(12V/24V対応)

安心・安全の日本製で「1年保証」となっております。

価格は4,500円~5,000円前後になります。

Amazonが一番安い最安値になっております。

Amazon限定版(DRC-300AMZ)と通常版(DRC-300)では

性能(機能)&付属品に違いはありませんので、ご安心下さいませ。

一見すると高く感じてしまうのですが、

長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。

最大の特長としてバッテリーの電圧を回復してくれるだけではなく

ワンタッチ接続にて自動的に最適な充電をしてくれます。

さらにバッテリーを復活してくれる回復充電機能を搭載(サルフェーション除去のパルス充電 = 電気の通りを悪くしてバッテリー液が結晶化してしまう不純物を除去して回復してくれる機能)となります。

当方ではバッテリー充電器と電気テスターをセットで購入したのですが、もう10年以上持っています。

+突然バッテリーが上がった時にエンジンがかけられるジャンプスターター(モバイルバッテリー搭載)もあると安心ですね!(別で詳しく解説しております)

貧乏性な自分が思いっきって購入したくらいですので、間違いないと思っております。

沢山ありすぎるバッテリー充電器については

セルスターが一番おすすめだと思っております。

他に電源の延長コードは絶対に必須ですね。

大抵10mあれば必要十分でございます。

電源延長コード10m / その2 / その3(3口)

さらなる高機能バッテリー充電器を希望される方は

原付~中型バイク~軽自動車まで

OptiMate3(通常鉛バッテリー):充電時の最大出力0.8A/バッテリー容量2.5Ah~38Ahまで対応/充電可能な電圧2V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大20V/バッテリー診断2段階OptiMate4 Quad(通常鉛+リチウム対応):最大出力1.25A/対応4Ah~60Ah リチウムは2~15Ah/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階

中型バイク~普通車以上

OptiMate6 amp.(12V):最大出力6A/バッテリー容量3Ah~144Ahまで対応/電圧0.5V~14.7V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能ありOptiMate6(12V+24V対応):最大出力6A/対応6Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
OptiMate7(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量10Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~15V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能ありOptiMate7 select(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり

Optimate PRO1 DUO(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~50Ahまで対応(リチウム2~20Ah)/電圧4V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
Optimate1 DUO+(6V+12V+リチウム対応)最大出力0.6A/バッテリー容量2Ah~28Ahまで対応(リチウム2~8Ah)/電圧4V~14.4V(12V)+電圧4V~7.2V(6V)/サルフェ除去は簡易回復充電のみ/簡易診断段階OptiMate5(6V+12V)最大出力3A(12V)+4A(6V)/バッテリー容量3Ah~120Ahまで対応(12V)+バッテリー容量3A~160Ahまで対応(6V)/電圧0.5V~14.4V(12V)+電圧0.5V~7.2V(6V)/サルフェ除去3段階/バッテリー診断2段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり

・Optimate リチウム専用(0.8A)/ 2.5A / 10A:最大出力0.8A or 2.5A or 10A/バッテリー容量1~10Ah or 2~30Ah or 3~120Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/バッテリー診断2~5段階&業界初のBMSカット解除モードを搭載

最後にまとめますと

・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)【Amazon限定】 / 高機能版(バッテリー上がり時のジャンプスタート機能搭載)/ 大型トラック対応 / 最上位高性能版(12V&24Vの両対応)
・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです)

・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます)

・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWAエントリー)/ 電気テスター5(SANWA中性能) / 電気テスター(SANWA高性能) / ・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。
・ジャンプスターター:12V エンジンスターター 12800mAh大容量 / 大容量21800mAh / 大容量26800mAh

・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4 / CCA5 / CCA6(車の日本製) / CCA7(バイクの日本製)

電気テスターの使い分けとしましては

過去に色々な電気テスターを購入してきた経験から申し上げますと

ちょっとした車&バイクの電圧を測定したい方や電気テスターの入門用&携帯用にコンパクトなOHM(オーム電機)のTDB-401を持っておけばOKです。

しっかりと正確な数値を求められたい方は自宅用に電気テスター4(SANWAエントリー)/ 電気テスター5(SANWA中性能) / 電気テスター(SANWA高性能)を購入しておけば、絶対に後悔はなく間違いありません。

上記の携帯用&自宅用の2個持ちがベストで最強という事が経験から判明しております。

ご予算的に厳しい方は最低でもAstroAI / AstroAI 真の実効値+温度計搭載の購入をおすすめいたします。