GSユアサ&台湾YUASAの違い(疑問を解決)

GSユアサ&台湾YUASAの違い(疑問を解決)

GSユアサと台湾YUASAの違いについて

GSユアサ&台湾YUASAバッテリーの違いについて

寿命&見分け方と容量サイズ適合表を含めまして

簡単にまとめて解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ。

バイクのバッテリーは、色々なメーカーから発売されて迷ってしまいますね。

激安の中華製バッテリーから高級なリチウムイオンバッテリーまで沢山の種類があります。

最強バッテリーの選び方として

色々と調べたり、沢山の失敗の経験を積んでいきますと…?

バイクメーカーが純正で採用している

安心・安定で間違いないと言われる

GSユアサ(GS YUASA)

 GSユアサ = 国内のバイクメーカー&タイバイクでは

HONDA(ホンダ)を始めとした純正メーカーに採用されています。

GSの「旧日本電池」と「ユアサ」が合併して誕生した会社になります。

もしくは

少しでも価格を安く抑えるために

台湾ユアサ(台湾YUASA)

 台湾ユアサ = 台湾ヤマハやキムコにて純正で採用されています。

で迷いつつも

さらに他のバッテリーに手を出すために

・古河電池バッテリー
(FURUKAWAバッテリー/FB)

・プロセレクトバッテリー
(ゲル&ジェルバッテリーは個体差が激しい)

を経験してから

次のステップとして

リチウムイオンバッテリーへ
(保証内容があってないようなものでメーカー対応に嫌気をさす)

または

再びユアサバッテリーに戻る

上記いずれかを選ぶといった最終結論にたどり着く事が多いです。

その過程で「GSユアサ」と「台湾ユアサ」で悩まれる方が多いですね。

詳しくはGSユアサと台湾ユアサの違いにて解説しております。

GSユアサのメリット&デメリット

GSユアサのメリット&デメリット

台湾YUASAのメリット&デメリット

台湾ユアサのメリット&デメリット

GSユアサと台湾YUASAの見分け方

GSユアサと台湾YUASAの見分け方

YTX4LとYT4Lの違い

YTX4LとYT4Lの違い(GSユアサバッテリー)

GSユアサと台湾YUASAどっちが良いの?

GSユアサと台湾YUASAどっちが良い?(最終結論)

GSユアサバッテリーの品質が落ちた?

これまでGSユアサで安心・安定だったはずが…?

GSユアサバッテリー品質低下(2年で電圧降下)

古河バッテリーとGSユアサバッテリーの違い

GSユアサで悪い個体にあたってしまったら

古河電池バッテリー (FURUKAWAバッテリー/FB)に戻る

という流れになっております。

古河バッテリーとGSユアサの違い(寿命/評判)

バイクのおすすめ最強バッテリーになります。

当方では長年に渡りまして

色々なバッテリーメーカーを経験してきました。

その結論としまして

GSユアサ(GS YUASA)

台湾ユアサではなく

国産GSユアサになっております。

もしくは

古河バッテリー
(古河電池)

上記どちらかが最強でおすすめとなります。

このどちらかを選んでおけば、間違いありません。

これまで当方では激安の中華製バッテリーから

個体差の激しいゲル&ジェルバッテリーをはじめとして

高級なリチウムイオンバッテリーまで沢山の種類を使用してきました。

最強バッテリーの選び方として

色々と調べたり、沢山の失敗の経験を積んでいきますと…?

結局は日本の2大シェアによる

国産バッテリーが安心・安定となります。
(製造国がタイ製でも問題ありません)

バイクの純国産バッテリーメーカーとして

GSユアサ&古河電池は2大シェアとなっています。

純国産と言いましても、最近ではタイランドでも製造しております。

 2000年代初期の頃にタイ製バイクことタイバイクに数年間乗っておりましたが、故障は愚かバッテリー上がりを経験しておらず、品質にはまったく問題ありませんでした(その間にバッテリー上がりは一度も経験せず)

個人的には仕事をしない怠け癖のイメージがあるタイではありますが、タイの品質クオリティは信頼おけると身をもって経験して判明しております(当時のデザインも斬新でありました)

リチウムイオンバッテリーも良い個体に当たれば自然放電が少なく、長年使用できて優秀なくらいおすすめ出来るのですが、冬場の使用儀式&保証内容があってないようなものなので、メーカー対応に嫌気をさす事があります。

当方では二度目の購入で”はずれ”にあたってしまいメーカー対応が、とにかく酷いものでした。

なんだかんだ言いまして、安心・安定はGSユアサ&古河バッテリーを選んでおけば間違いありません。

バッテリー一筋で100年以上続く老舗メーカーの信頼感は絶大となります。

そこで、バッテリーサイズ(長さ/幅/重さ)と

容量のAh(アンペアアワー)も一緒にまとめております。

いずれも最安値で購入できる場所となります。


GSユアサバッテリー(早見表)

GSユアサ(GT4B-5): 容量2.5Ah/長さ113mm/幅39mm/高さ86mm/重さ1.1kgGSユアサ(YT4L-BS): 容量3.2Ah/長さ114mm/幅71mm/高さ86mm/重さ1.2kg / その2GSユアサ(YTX4L-BS): 容量3.2Ah/長さ114mm/幅71mm/高さ86mm/重さ1.5kg / その2
GSユアサ(YTX5L-BS): 容量4.2Ah/長さ114mm/幅71mm/高さ106mm/重さ1.9kgGSユアサ(YTX7L-BS): 容量6.3Ah/長さ114mm/幅71mm/高さ131mm/重さ2.5kg / その2
GSユアサ(YTZ5S): 容量3.7Ah/長さ114mm/幅71mm/高さ86mm/重さ1.7kg / その2GSユアサ(YTZ6V): 容量5Ah/長さ114mm/幅71mm/高さ106mm/重さ2.1kgGSユアサ(YTZ7S): 容量6Ah/長さ114mm/幅71mm/高さ106mm/重さ2.1kg / その2 / その3
GSユアサ(YTZ10S): 容量8.6Ah/長さ152mm/幅88mm/高さ94mm/重さ3.17kgGSユアサ(YTZ12S): 容量11.6Ah/長さ152mm/幅88mm/高さ112mm/重さ3.68kgGSユアサ(YTZ14S): 容量11.8Ah/長さ152mm/幅88mm/高さ112mm/重さ3.9kg

 古河バッテリー(早見表)

<高品質Ver>
(メンテナンスフリーの充電済み&バッテリー液入り)

古河電池(FTZ4V): 容量3Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.4kg古河電池(FTZ5S): 容量3.5Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.3kg古河電池(FTZ6V): 容量5Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ1.7kg
古河電池(FTZ7V): 容量5Ah/長さ114mm/幅71mm/高さ121mm/重さ2.5kg古河電池(FTZ7S): 容量6Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ2.1kg古河電池(FT7B-4): 容量6.5Ah/長さ150mm/幅65mm/高さ93mm/重さ2.1kg
古河電池(FTZ8V): 容量7Ah/長さ114mm/幅70mm/高さ131mm/重さ2.7kg古河電池(FT9B-4): 容量8Ah/長さ150mm/幅69mm/高さ105mm/重さ3.5kg古河電池(FTZ10S): 容量8.6Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ93mm/重さ3.2kg
古河電池(FT12B-4): 容量10Ah/長さ150mm/幅69mm/高さ130mm/重さ4.1kg古河電池(FTZ12S): 容量11Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ110mm/重さ4.2kg古河電池(FTZ14SS): 容量11.2Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ110mm/重さ3.2kg

<通常ノーマルVer>

古河電池(FTR4A-BS): 容量2.3Ah/長さ113mm/幅48mm/高さ85mm/重さ1.4kg古河電池(FT4B-5): 容量2.5Ah/長さ113mm/幅71mm/高さ86mm/重さ1.1kg

上記バッテリーは容量が3Ahと低く

(+)(-)端子の向きが左側にある特殊タイプです。

古河電池(FT4L-BS): 容量3Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.4kg古河電池(FTX4L-BS): 容量3Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ70mm/重さ1.4kg古河電池(FTH4L-BS SI): 容量3Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ85mm/重さ1.5kg

FT4シリーズは容量&サイズは同一で、始動性能だけが異なります。

始動性能が高い順: FTH4L-BS > FTX4L-BS > FT4L-BSとなります。

上から順番に始動性能が高い順になっております。

FTH4L/FTX4L/FT4Lの違い(古河バッテリー)

GSユアサで言う所のYTX4LとYT4Lの違い(GSユアサバッテリー)と同じになります。

古河電池(FTX5L-BS): 容量4Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ1.9kg古河電池(FTZ5L-BS): 容量4.5Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ105mm/重さ2kg
古河電池(FTX7A-BS): 容量6Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ93mm/重さ2.7kg古河電池(FTX7L-BS): 容量6Ah/長さ113mm/幅70mm/高さ130mm/重さ2.4kg
古河電池(FTX9-BS): 容量8Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ105mm/重さ3kg古河電池(FTZ9-BS): 容量9Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ105mm/重さ3.3kg
古河電池(FT12A-BS): 容量10Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ105mm/重さ3.6kg古河電池(FT12X-BS): 容量10Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ130mm/重さ3.6kg
古河電池(FT14-BS SI): 容量12Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ145mm/重さ4.6kg古河電池(FTZ14-BS SI): 容量14Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ145mm/重さ5kg古河電池(FTZ16-BS): 容量18Ah/長さ150mm/幅87mm/高さ161mm/重さ5.9kg

最後におすすめのバッテリー充電器&電気テスターについて

バッテリーの充電に必要な物とは?

自動車 & バイク専用の

「バッテリー充電器」になります。

自動車用のバッテリー充電器だけになります。

原付~大型バイク・軽自動車・普通車まで

オールマイティーに対応していますので、大変おすすめです。

テスター同様に複雑な機能がなく使い方もシンプルで簡単です。

もっともコストパフォーマンスに優れた格安のおすすめの充電器とは?

当方では下記バッテリー関連商品を全て購入してフル活用して以来

バッテリー上がりによるトラブルとは完全に無縁になっております。

【Amazon.co.jp限定】セルスター バッテリー充電器 DRC-300AMZ高機能版(バッテリー上がり時にセルスタート機能搭載)
大型トラック対応(12V/24V対応版)最上位高性能版(12V/24V対応)

安心・安全の日本製で「1年保証」となっております。

価格は4,500円~5,000円前後になります。

Amazonが一番安い最安値になっております。

Amazon限定版(DRC-300AMZ)と通常版(DRC-300)では

性能(機能)&付属品に違いはありませんので、ご安心下さいませ。

一見すると高く感じてしまうのですが、

長い目で見て十分な元が取れますので、大変お買得だと思います。

最大の特長としてバッテリーの電圧を回復してくれるだけではなく

ワンタッチ接続にて自動的に最適な充電をしてくれます。

さらにバッテリーを復活してくれる回復充電機能を搭載(サルフェーション除去のパルス充電 = 電気の通りを悪くしてバッテリー液が結晶化してしまう不純物を除去して回復してくれる機能)となります。

当方ではバッテリー充電器と電気テスターをセットで購入したのですが、もう10年以上持っています。

+突然バッテリーが上がった時にエンジンがかけられるジャンプスターター(モバイルバッテリー搭載)もあると安心ですね!(別で詳しく解説しております)

貧乏性な自分が思いっきって購入したくらいですので、間違いないと思っております。

沢山ありすぎるバッテリー充電器については

セルスターが一番おすすめだと思っております。

他に電源の延長コードは絶対に必須ですね。

大抵10mあれば必要十分でございます。

電源延長コード10m / その2 / その3(3口)

さらなる高機能バッテリー充電器を希望される方は

原付~中型バイク~軽自動車まで

OptiMate3(通常鉛バッテリー):充電時の最大出力0.8A/バッテリー容量2.5Ah~38Ahまで対応/充電可能な電圧2V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大20V/バッテリー診断2段階OptiMate4 Quad(通常鉛+リチウム対応):最大出力1.25A/対応4Ah~60Ah リチウムは2~15Ah/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階

中型バイク~普通車以上

OptiMate6 amp.(12V):最大出力6A/バッテリー容量3Ah~144Ahまで対応/電圧0.5V~14.7V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能ありOptiMate6(12V+24V対応):最大出力6A/対応6Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
OptiMate7(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量10Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~15V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能ありOptiMate7 select(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~240Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり

Optimate PRO1 DUO(12V+24V対応):最大出力10A/バッテリー容量3Ah~50Ahまで対応(リチウム2~20Ah)/電圧4V~14.4V/サルフェ除去3段階+最大22V/バッテリー診断5段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり
Optimate1 DUO+(6V+12V+リチウム対応)最大出力0.6A/バッテリー容量2Ah~28Ahまで対応(リチウム2~8Ah)/電圧4V~14.4V(12V)+電圧4V~7.2V(6V)/サルフェ除去は簡易回復充電のみ/簡易診断段階OptiMate5(6V+12V)最大出力3A(12V)+4A(6V)/バッテリー容量3Ah~120Ahまで対応(12V)+バッテリー容量3A~160Ahまで対応(6V)/電圧0.5V~14.4V(12V)+電圧0.5V~7.2V(6V)/サルフェ除去3段階/バッテリー診断2段階/容量サイズに応じた最適充電の最大出力調整機能あり

Optimate リチウム専用(0.8A)/ 2.5A / 10A:最大出力0.8A or 2.5A or 10A/バッテリー容量1~10Ah or 2~30Ah or 3~120Ahまで対応/電圧0.5V~14.4V/バッテリー診断2~5段階&業界初のBMSカット解除モードを搭載

最後にまとめますと

・充電器:セルスター バッテリー充電器(DRC-300AMZ)【Amazon限定】 / 高機能版(バッテリー上がり時のジャンプスタート機能搭載)/ 大型トラック対応 / 最上位高性能版(12V&24Vの両対応)
・電気テスター(電圧用):デジタル電気テスター OHM(オーム電機)/ デジタルテスター(ワニグリップ付き)・・・一家に一台は絶対に必須です!シンプルで余計な機能がなく必要な機能のみで、とても使いやすいです(厚さも薄くて手の平のコンパクト携帯用サイズが嬉しいです)

・電気テスター(電流用):電気テスター1 OHM(安物)/ 電気テスター2(AstroAI)/ 電気テスター2(AstroAI 真の実効値+温度計搭載)・・・しばらく乗らずにバッテリーが上がりしやすくなった時の待機電力&電気がリークしたりの漏電を調べる時に使用します(バッテリー上がり予測日数も調べる事が出来ます)

・電気テスター(電圧+電流の高精度版): 電気テスター3(ELPA)/ 電気テスター4(SANWA)その2 その3 / 電気テスター4(SANWA 真の実効値+温度計搭載)・・・電圧+電流の両方を搭載した高機能版になります。正確で高い精度数値を求める方は必須になります。個人的には計測器専門会社で長年の歴史で定評があるSANWA(三和電気計器株式会社)を購入しておけば間違いないと思っています。
・ジャンプスターター:12V エンジンスターター 12800mAh大容量 / 大容量21800mAh / 大容量26800mAh

・バッテリー寿命が分かるCCAテスター測定器: CCA1 / CCA2 / CCA3 / CCA4 / CCA5 / CCA6 / CCA7

電気テスターの使い分けとしましては

過去に色々な電気テスターを購入してきた経験から申し上げますと

ちょっとした車&バイクの電圧を測定したい方や電気テスターの入門用&携帯用にコンパクトなOHM(オーム電機)のTDB-401を持っておけばOKです。

しっかりと正確な数値を求められたい方は自宅用にSANWAのCD771 その2 その3CD772(真の実効値+温度計搭載)を購入しておけば、絶対に後悔はなく間違いありません。

上記の携帯用&自宅用の2個持ちがベストで最強という事が経験から判明しております。

ご予算的に厳しい方は最低でもAstroAI / AstroAI 真の実効値+温度計搭載の購入をおすすめいたします。

ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。

バッテリー交換寿命が2年の理由(平均交換時期)

バッテリー寿命の確認方法(トラブル故障事例)

バッテリーを長持ちさせる方法(劣化する原因)

バッテリー上がり対策(乗る理想頻度)

バッテリー上がりトラブル症状&原因

バッテリーは充電すれば長持ちする?


車のバッテリー電圧 正常値(早見表)

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車のバッテリー寿命(8年目で故障)

バイクのおすすめ最強バッテリー(GSユアサ&古河)


車のバッテリー上がり原因&トラブル解決策

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バッテリー充電器の選び方(車&バイク)

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GSユアサと台湾YUASAの違い

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GSユアサと台湾YUASAの見分け方

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