車のバッテリー寿命(トラブル前兆症状)

バッテリー06

車のバッテリー寿命8年目でトラブル前兆症状

スマートキー&自動スライドドアに影響

最近の車のバッテリー寿命について

8年目で色々とトラブル不具合症状が出る事が分かりました。

当方では新品の純正バッテリーを使用し続けて8年が経過いたしました。

その間に一度もバッテリー上がり等の

故障トラブル症状は一切ありませんでしたが…?

遂に8年目にして

突然、不具合症状が数回ほど現れてしまいました。

正確には8年+1ヶ月目となりました。

それもバッテリーの弱点と言われる真冬ではなく

暖かい5月下旬~6月という季節にです。

具体的なトラブル症状(故障事例)としましては

1.エンジン始動不可能(一瞬だけメーター周りが点灯して消えるのですが、そのまま無反応になります)

2.スマートキー(リモコン)にて「自動スライドドアの反応なし」

3.カーナビ & バックカメラ設定が「初期化される症状」

色々と検証した結果、上記いずれかのトラブル症状が発生する事が確認出来ております。

それも(1)~(3)まで一度でフルセット状態で症状が発症する時もあれば、中途半端に(2)or(3)のの症状だけだったりといった日もありました。

いずれも完全なるバッテリー上がりのトラブル症状ではなく、しばらくするとエンジンが始動したり正常に動作する非常に厄介な中途半端なトラブル症状になる事が分かりました。

バッテリー上がり時に、すぐエンジンが始動できるモバイル版ジャンプスターターを使うまでにも至りませんでした。

当方では定期的(年1~2回)にバッテリーを充電しているために今年で8年目を迎えます。

正確には「7年11ヶ月目」を使用してから不具合が発症しました。

もうそろそろバッテリー寿命になるかなぁ~?と思っていた矢先に…

1.まずは突然エンジンが始動しないトラブルとなります。

エンジンスタートをしようとボタンを押すと

一瞬だけメーター周りが点灯して、すぐにうんともすんとも言わない症状になります。

この時はバッテリー上がりが原因かと思いまして

すぐにテスターにて電圧を調べましたら「12.50V」もあります。

再びエンジン始動を試みますと、すぐに始動する事が確認出来ました。

この時は一旦、そのままにして再び数日後の忘れた頃に同じ症状が発症します。

2.スマートキーにて「自動スライドドアの反応なし」

エンジン始動不良の数日後、

今度はスマートキー(リモコン)が効かない症状が出てしまいました。

カギのロック/解除 & 自動スライドドア全てに反応しない症状となりました。

リモコンのボタン電池不良も疑いまして

複数の新品電池に交換しても、その数日後にも同じ症状となりました。

3.カーナビ&バックカメラ設定が「初期化される症状」

最後にバックカメラ設定が初期化される症状となります。

朝一のエンジン始動は問題なし & リモコン操作も問題なし。

でも、なぜかカーナビ & バックカメラ設定だけが初期化される症状が出ます。

これが原因特定に至る最大の決め手となりました。

カーナビの時計 & バックカメラ設定が初期化される症状については

バッテリーを取り外して交換しない限りは、まず発症する事がない症状です。

そして、上記3点のトラブル症状の問題点として

いずれも朝一の「出発時の時だけ共通して現れた症状」となります。

一度でもエンジンが始動すれば問題なく、出先でトラブルになる事はありません。

この事からバッテリー上がりが原因だと特定しまして

すぐCCAテスター測定器(バッテリー健康状態診断機)を取り出しまして測定した所…?

本来は正常時 340Aに対しまして、最低でも「238CCA以上(バッテリー状態70%)」なければいけないのですが…

なぜかCCAは「36」しかありませんでした。

CCAテスターの選び方(バッテリー寿命が分かる!)

これは完全なるバッテリーの死亡となります。

でも、電圧は12.50V以上あるにも関わらずです。

そこで、8年間もバッテリー端子を外していなかったために

10mmのスパナ&ラチェットレンチを使い

コンビネーションスパナ(10mm)ラチェットレンチ本体 / その2
延長エクステーション(12.5cm)/ 延長エクステーション(20cm)六角ソケット(10mm)or ディープソケット(10mm)

(+)(ー)端子の腐食を疑いまして

端子にKURE 接点復活スプレーを吹いた所、CCAは36 180まで復活しました。

さらに心配の方は端子側をペーパーで削ればOKです。

紙やすり&耐水ペーパー簡単解説(種類/選び方/使い方/使い分け)

その後、バッテリーを満充電しまして見事に症状が回復しました。

これにより原因は

「バッテリー端子の腐食が原因」という事が分かりました。

ヒューズが取れかかっている方でも同様症状が現れますので、要注意です。

それでも8年も経過しますと健康状態は40%前後まで弱まっていますね。

今回のトラブル症状から

電圧が問題ない状態 =  12.50V以上あっても

バッテリー不具合症状に陥るという事が判明しました。

バッテリーは電圧以外(12.**V)以外に

電流による不具合もありますので、要注意です。

さらにバッテリー電圧数値だけに頼らずに

長年に渡り使用している方は(+)(ー)端子の腐食に要注意であります。

そんな時はKURE 接点復活スプレーを吹けばOKでございます。

接点復活スプレー&コンタクトスプレー

今回発生したトラブル症状でバッテリーを新品に交換しようと思いましたが、しばらくこのまま使用して様子をみたいと思います。

再び次に同じ症状がでたら「新品バッテリー」に交換する予定となっております。

その後、3ヶ月が経過しておりますが、まったく不具合は発生しておりません。

当初はスマートキー(リモコン)側の故障 or 車側の電波レシーバー側の故障前兆症状も疑うくらいでしたが、ボタンを押した直後にリモコン側のランプが赤く光ったら、まずスマートキー側の原因ではないです。

車のリモコンキー電池 平均寿命(CR1632)

バッテリーの交換時期については

定期的に充電すれば、車検の2年ごとに交換しなくても済みます。

当方と同じく最低8年以上は長持ちさせる事は可能でございます。

車のバッテリー上がりトラブル原因(解決策)

バッテリー充電器の選び方(車&バイク)

DRC-300充電器の使い方(セルスター)

上記で詳しく解説しておりますので、ぜひ一緒にご覧下さいませ。

また何か分かり次第、追記させていただきますね。

その後、バッテリー8年目で故障となりました。