ドラレコ固定マウント取り外し方法(固着して取れない対処法)

Step002

ドラレコ固定具マウント取り外し手順方法

両面テープ痕を綺麗に剥がす方法(固着して取れない対処法)

ドライブレコーダーの固定具マウントについて

かなり強力な両面テープ(3M)で取り付けられています。

そこで多くの方が頭を悩ますのが

ドラレコ固定具マウントを取り外す際に

「ガラスに超強力テープが固着して取り外す事が出来ないよ?」

というトラブルが非常に多いですね。

それも長年に渡りまして貼り付けられた状態のままにしておきますと…?

いざドラレコが故障する頃の交換時期にあたる

5年~6年が経過した頃には

もう固着して硬いのなんので

力任せの手で引っ張る方法では

まったく微動だにしないくらいまでに取外し不可能になります。

当方では6年8ヶ月以上経過している

固定マウントを簡単に取り外し出来ております。

当初は苦戦してしまいましたが、誰でも簡単に取り外す方法を発見しました。

ご覧の通り、超強力両面テープが

ゴム状の塊になってしまっていますね。

それこそ、無理やり手で引っ張った日には…?

プラスチックのマウントが割れてしまう事もあります。

そんな事態になったら、大変です。

中途半端に割れて取り外れてしまった日には

結局はプロへ依頼しなければいけなくなりまして

結果的に高くついてしまうトラブルも後を絶たないです。

よくやりがちでありがちなケースになるのですが…?

固定マウントステーに対して

ハンマーで衝撃を与える方法も「絶対にNG」になります。

当方でも最初にやりかねる所でありました。

最悪の場合は窓ガラスにヒビ割れや割ってしまう事もありますので、絶対におすすめできません。

なぜなら当方でもやりかねる前に調べてみた所…?

ゴムハンマーで衝撃を与えてしまった事により

実際に”窓ガラスを割っている方”もチラホラといらっしゃるくらいでした。

このように自分で何とかしてやろうとして”安く済ませるどころか逆に高くついてしまっている失敗ケース”が数多くありましたので、ご注意下さいませ。

間違っても衝撃を与えるハンマーで叩いてはいけません。

根本の両面テープ部分だけ残して、プラスチック部分を割れてしまう可能性だってありえますね。

こうなりますとプロに依頼する際の修理費用も必然的に高くなってしまいます。

さらに新しいドラレコと交換する際には同じメーカー製品であったとしても固定ステーだけは形状が異なる場合がほとんどだからですね。

そんな時には中途半端に割れた固定マウントを絶対に外さなければいけません。

固着した両面テープを簡単に取り外す方法こと

ドラレコ固定マウントの取り外し手順については

とても簡単です。

まず最初に用意する物として

オルファ(OLFA)スクレーパーS型

上記のスクレーパーを使いまして

シールに差し込んだ隙間に

最強のラスペネ(潤滑剤)を

ラスペネ 350ml(業務用の浸透防錆潤滑剤)

プロの現場&修理工場で使われるA121後続の新型で「超強力版」になります。

無臭版との違いは浸透しづらい所でも有効な極圧剤にてフッ素樹脂が配合されており、円滑油の石油系溶剤が350mlの全容量に含まれています。噴射後に跳ね返って飛び散りやすいですが、最強です。

ラスペネ 350ml(業務用の浸透防錆潤滑剤)

ニオイがしない無臭版の霧状噴射で日用使用に最適になります。

噴射しやすいように円滑油の石油系溶剤が半分の200ml程度しか入っておらず、残りの半分はガスが混ざっています。噴射後に乾きやすく跳ね返りづらいです。

ドラレコ固定マウントにある

テープの隙間に噴射すればOKです。

使用方法のコツとしましては

スクレーパーを固定マウントの

左・左下・下・右下・右(180度)の方角から差し込みまして

差し込んだ状態にしたまま「ラスペネを噴射する方法」になります。

すると…?

見事なまでにスクレーパーがすべすべ状態になって入り込んでくれるのです。

180度の領域がスクレーパーで入り放題になったら、もう取れたも同然です。

いとも簡単にドラレコ固定マウントが取り外し出来てしまいます。

時間にして「数分」も掛からずに取り外しできちゃいました。

何度も力任せに手で引っ張っていた無駄な時間は何だったのか状態です。

実際に取り外し手順画像を撮影しておけば良かったのですが、誠に申し訳ございません。

スクレーパーは刃先の先端が細いので、すんなり入りますので、ご安心下さいませ。

もしくは

スクレーパーが用意出来ない方におかれましては

昔ながらの手間と時間が掛かる作業になりますが…?

太いタコ糸を使って左右に引っ張りながら根気よく作業する方法もございます。

タコ糸のケースではガラスが割れた例もありましたので、おすすめできません。

他にもシール系にはドライヤーで熱を与える方法も良いと言われますが、そこまで期待出来ません。

結局の所、固定マウントステーを取り外した後には両面テープ痕がガラス側に残ってしまいますので、困ってしまいますね?

そんな悩みも同時にまとめて解決してくれる方法が当方がおすすめした「スクレーパー+ラスペネ」で取り外す方法がベストになります。

なぜなら…?

1.ラスペネをかけた事により

2.スクレーパーで取り外す際に

3.(ある程度まで)シール跡もキレイさっぱり見事に除去してくれるのです!

以上の事から総合的な面から見てもスクレーパー+ラスペネを使う方法が絶対に間違いない方法になります。

重要な事なので何度も申し上げますが、当然ながら残ってしまったテープ跡についてもスクレーパーで綺麗に除去する事ができちゃうのです。

頑固なテープ痕の落とし方&処理方法の手順については

吸盤貼り付けの接着剤痕の落とし方で解説した内容で大変恐縮ではありますが、

シリコンオフ/パーツクリーナー/スクレーパー/吸盤

シリコンオフパーツクリーナー(速乾性)オルファ(OLFA)スクレーパーS型

シリコンオフ または パーツクリーナーを

両面テープ跡が残ってしまった部分へ噴射してしばらく待ちます。

スクレーパー

スクレーパーで削りますと簡単にシール跡が消えてなくなります。

とは言いつつも

当方では下記2点を利用する事によって

オルファ(OLFA)スクレーパーS型ラスペネ 350ml(業務用の浸透防錆潤滑剤)

6年目8ヶ月も貼り付けた状態の超強力両面テープであっても

シール跡が、ほぼ残らない状態で綺麗に剥がす事に成功しています。

上部にほんの少しだけ残ったシール跡に対して

最後にパーツクリーナー(速乾性)をかけて雑巾で噴いて終わります。

上記2点による最強の組み合わせであれば

ドラレコ固定マウント取り外しに「5分」も掛からずに終わります。