ショベルヘッドのおすすめ消耗部品 簡単解説
● ショベルヘッドのおすすめ消耗部品まとめ
エンジンオイル
・ドラッグスペシャリティーズ シングル50 ・ドラッグスペシャリティーズ 20W50 ・ドラッグスペシャリティーズ 25W60(1年中対応) ・スペクトロ 20W50・・・冬にエンジンが掛かりづらい方におすすめです(当方は冬は20W50しています) ・スペクトロ シングル50(5月~11月まで)・・・16℃以上:10℃以下はNGと注意書きがあります。 ・ドレンプラグ(1/2-20) ・ドレンプラグ(5/8-18)
ミッションオイル
・スペクトロ80W-90 ・ドレンワッシャー
バッテリー関連
◆ キック始動オンリーの方
【キック始動オンリーの方(全車種OK)】
・SHORAI LFX バッテリー LFX14L2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(-)(+) ・SHORAI LFX バッテリー LFX14A2-BS12【幅14.8cm/重量850g/14Ah/210CCA】※端子位置(+)(-)
→ Shoraiバッテリーは、それぞれ2タイプあるのですが、どちらでもOKでございます。
バッテリーの大きさから容量までの仕様は全く一緒となっておりまして、単純に(+)(-)の端子位置が左右異なるだけの違いになります。
ボバー&チョッパー等のカスタム車両でしたら、上記がコストパフォーマンス優れて一番のおすすめでございます。
CCA = セルを始動させる時に必要なクランキングパワーになります(数値が高ければ高い程、パワーがありますのでセルスタートがスムーズになります)
【パンヘッド以前の純正6V仕様のキックスタート】
・LFX18L2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(-)(+) ・LFX18A2-BS06【幅11.3cm/重量575kg/18Ah/270CCA】※ 端子位置(+)(-)
→ ナックルヘッド/パンヘッド/サイドバルブ 純正6V仕様のバッテリー搭載車のキックスタート用になります。
◆ 通常の鉛バッテリー(キック始動オンリー)
・GSユアサ YTX4L-BS(長さ114mm/幅71mm/高さ86mm/重さ1.5kg/容量3.2Ah) ・GSユアサ YTZ5S(長さ113mm/奥行70mm/高さ86mm/重さ1.8kg/容量3.5Ah/最大5A)/ その2 ・GSユアサ YTZ6V(長さ114mm/奥行71mm/高さ106mm/重さ2.1kg/容量5Ah) ・GSユアサ YTZ7S(長さ114mm/奥行71mm/高さ106mm/重さ2.1kg/容量6Ah)/ その2
◆ セル始動の方
【ハーレー全車種対応の安心&安定のセルをフルパワーで始動したい方】 ・SHORAI LFX バッテリー LFX36L3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(+)(-) ・SHORAI LFX バッテリー LFX36A3-BS12【幅16.6cm/重量2.19kg/36Ah/510CCA】※ 端子位置(-)(+)
【スポーツスター(1970年~2003年まで)/ショベルヘッド~エボリューションまで対応OK】 ・LFX27L3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(-)(+) ・LFX27A3-BS12【幅16.6cm/重量1.75kg/27Ah/405CCA】※ 端子位置(+)(-)
【スポーツスター(2004年~2021年の最新)】 ・LFX21L6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(-)(+) ・LFX21A6-BS12【幅14.8cm/重量1.38kg/21Ah/315CCA】※ 端子位置(+)(-)
・電源延長コード10m / その2 / その3(3口)
◆ 専用充電器
・Shoraiバッテリー充電器
→ Shoraiバッテリーの専用充電器は(+)(-)へ接続する必要性がなくワンタッチコネクターで誰でも簡単に充電する事が出来ます。
何よりも「独自のバッテリー診断機能」も搭載されておりますので、バッテリーとセットで一緒のご購入がおすすめでございます。
◆ 一般バッテリーの充電器
・セルスター バッテリー充電器 DRC-300AMZ (フロート+サイクル充電)12Vバッテリー専用
→ バッテリー上がりによりShorai専用充電器で充電出来なくなった時に必須になります。
◆ ジャンプスターター(バッテリー上がり時に大活躍)
・ジャンプスターター(モバイルバッテリー搭載)or 大容量版
◆ バッテリー診断
・バッテリー診断(CCAテスター測定器) / その2 / その3・・・バッテリーの寿命が簡単に分かります。
◆ 電圧計
・電圧計デジタル(ブルー)/ 電圧計デジタル(ピンク)
→ 数値の正確&耐久性は安物と大違いであります。
・電圧計(スマホ対応)
点火系
・NGKプラグ(BPR4EY-11)・・・ダイナ2000i & ダイナSの方(4番が適正です) ・NGKプラグ(BP4ES)・・・ダイナS & ポイントの方(4番が適正です) ・NGKプラグ(BP5ES)・・・5番はNGKの表記ミスだったと公表されています。 ・ダイナS & イグニッションコイルの三拍子セット ・イグニッションコイル 5Ω(ダイナS & ポイントの方) ・ダイナS ・ポイント & コンデンサーセット(ブルーストリーク) ・ポイント & アドバイスユニットセット ・ポイント(純正)・・・ワンタッチで簡単にコンデンサーを交換できます ・ポイント(ブルーストリーク) ・コンデンサー(ブルーストリーク) ・コンデンサー(ACCEL) ・ガバナー アドバンスユニット(純正)・・・ポイント & ダイナSの方 ・ガバナー アドバンスユニット(DS-242298)・・・ポイント & ダイナSの方) ・ガバナー アドバンスユニット(ツインパワー)・・・ポイント & ダイナSの方 ・ガバナーセット(プレート+カム+六角ボルト+ガバナーのアドバンスユニット) ・プラグコード(アクセル)or (ブルーストリーク)※78年となっていますが、長さの違いだけで78年以降もOKです。 ・レギュレーター(66年-69年) ・レギュレーター(70-75年) ・レギュレーター(76-80年) ・レギュレーター(81-88年) ・ステーターコイル(70-75年) ・ステーターコイル(76-80年) ・ステーターコイル(81-88年) ・ジェネレーター(アーリー専用)
キャブ系
・スロットルワイヤーの応急用タイコ ・CVキャブ用リビルトキット ・CVキャブ用Oリング ・5/16ホース(CVキャブ・SUキャブ・eキャブ・HSR42) ・ホースバンド ・燃料フィルター(5/16)
アイドルミクスチャー「Oリング・ワッシャー・スプリング」の3点について
CVキャブ用のアイドルミクスチャー(裏面で燃料を調整する部分)の関連部品は紛失しやすく・リビルトキットに含まれておらず・個別で販売されていないの三拍子なので入手にとても苦労しました。
色々と購入して検証した結果、下記いずれもの商品は外径・内径・厚さが同一サイズなのでオススメできます。
ミクニTMR用になっていますがCV用に適合サイズになります
・Oリング ・ワッシャー ・スプリング
→ Webike(送料260円)になります(必ず確認画面で送料を380円→260円に変更する必要があります)
Oリング フッ素 4D or スズキ用の同一サイズをご購入頂けます
フッ素ゴムは合成ゴム材料の中で「耐熱性・耐油性・耐燃料油性」にもっとも優れていますので、大変オススメです。
・Oリング(フッ素) ・Oリング(スズキ用) ・ワッシャー(スズキ用)
→ モノタロウ(送料500円)になります。
負圧 & チョーク
・負圧ニップル用のキャップ
純正(S&S)のスピゴット部分
・インテークマニホールドガスケット
電装系
・ブレーカー(15A) ・ヘッドライトバルブ(H4): 01 / 02 / 03 ※車検OKです。 ・ウインカー電球(耐震電球:A4130) ※注意:KOITO・スタンレーの安物は振動で、すぐNGになりました。 ・ウインカー電球(A4125Y:スタンレー)※注意:スタンレーでも左の対策電球はOKです。 ・ウインカーリレー:NTB(FR12-2H)がリジッドフレームにて耐久性を考慮すると一番ベストでした ・Nスイッチ(79-84年) ・Nスイッチ(73-79年) ・Nスイッチ(71-73年) ・Nスイッチ(65-70年) ・Nスイッチ ターミナルエンド ・ブリーザーフィルター3/8(9.5mm) ・防水トグルスイッチ(ウインカーにも!) ・ウインカー&ホーンスイッチ
クラッチ系
・クラッチ板 ・スチールプレート ・クラッチスプリング(純正リリーシングの方) ・クラッチスプリング(アルミリリーシングの方)
・クラッチハブプーラー(特殊工具):その1 / その2 ・・・ベルト交換&クラッチシェル=本体外しに必須になります。
+
・トネ(TONE) ソケット(12角) 4DB-36 差込角12.7mm(1/2") 二面幅1・1/8inch インチ
ブレーキ関連
・ブレーキパッド(ショベル用) ・Rブレーキパッド(グリメカ用2P・41mm) ・Fブレーキパッド(グリメカ用2P・33mm) ・ブレーキフルード(DOT4)
エンジン関連
・ロッカープラグ(目玉を外した部分のOリング) ※奥側にある茶色のロッカーアームOリングと間違いやすいので要注意です。 ・プッシュロッド(純正タイプのコロニー1966年~1984年) ・プッシュロッド(ソリッドリフター用) ・プッシュロッドカバーのOリング(1936年~1979年前期まで) 上部 & 真ん中共通のOリング 下部のタペットブロック部分 ・プッシュロッドカバーのOリングセット(1979年~1981年) ・プッシュロッドカバーのOリングセット(1981年~1983年) ・油圧タペット(ハイドロユニット)or 油圧タペット(ハイドロユニット2) ・タペットオイルスクリーン ・オイルホース(3/8) ・マフラーガスケットセット ・マフラーガスケット単体 ・油温計 ・オイルフィルター・・・定期清掃もできるのでオススメです。
油圧計+装着するために必要な付属部品
・本体 ・フィッティング & フィッティング2・・・2つ必要になります。
ジャッキアップ
その1 / その2 / その3 / その4
バイク用ジャッキ(ゴムマット付き/高さは最低9cm~/最大500kgまでOK)
車検対策
・リフレクター ・ダイヤルロック(鍵)/ 2 / 3 / 4 / 5 ・各種スイッチ類のラベルシール ・ミラーをハンドルに取付けるアダプター ・ミラー or ミラー2 ・ヘッドライトランプユニット
盗難対策
◆ 最強ディスクロック(ディスクブレーキが付いている方)
・キタコ (KITACO) ディスクロック (KDL-05) 880-0902050 ・キタコ (KITACO) ディスクロック (KDL-08) 880-0902080 ・キタコ (KITACO) ディスクロック (KDL-10) 880-0902100
◆ 最強アームロック(お手軽版)
・キタコ (KITACO) アームロック (HDX-1609) 880-0819090(1m/3万) ・キタコ (KITACO) アームロック (HDX-1618) 880-0819180(1m84cm/3.7万) ・キタコ (KITACO) アームロック (HDX-1625) 880-0819250(2m50cm/4万)
◆ 強化版の最強ウルトラアームロック
・キタコ(KITACO) ウルトラロボットアームロック HDR-LIGHT2010 汎用880-0817100(全長95cm/3.3万) ・キタコ (KITACO) ウルトラロボットアームロック TDZ-03 880-0818030(全長1m40cm/5万) ・キタコ (KITACO) ウルトラロボットアームロック TDZ-06 880-0818060:(全長2m15cm/6万) ・キタコ (KITACO) ウルトラロボットアームロック TDZ-08 880-0818080(全長2m25cm/8万) ・キタコ (KITACO) ウルトラロボットアームロック TDZ-12 880-0818120(全長2m30cm/13万)
◆ 車両の監視&盗難後の追跡
・Apple AirTag/アップルエアータグ
→ 忘れ物防止の損失防止タグになります。
これをバイクに流用する事でiPhoneを探す機能と同様に盗難後の追跡が出来ちゃうのです!
小物ケース、ツールバッグ、目立たない場所へ両面テープで貼り付ければOKです。
・アップルエアータグのカバーになります 01 / 02 / 03 / 04 ・魔法のテープ(超強力両面テープ)
バイクカバー
◆ 大阪繊維のバイクカバー
・バイクカバー(大阪繊維)3L~4L(全長240cm) ・バイクカバー(迷彩柄)3L(全長240cm)/ 迷彩柄 4L(全長235cm) ・5L~6Lの方(全長255cm)/ 迷彩柄5L(全長240cm/高さ95cm) ・バイクカバー L(全長230cm)/ XL(全長245cm) ・LLサイズ(全長220cm)/ 迷彩柄LL(全長220cm) ・Lのボックス付きの方(全長210cm)/ 迷彩柄L(209cm) ・M~Lサイズ(全長209cm)/ 迷彩柄M(全長205cm) ・6Lのボックス付きの方(全長255cm)/ 迷彩柄6L(全長255cm/高さ95cm)
◆ COVERGROUP
【最新改良】420d丈夫バイクカバー(耐熱/防水/防塵/風飛び防止/蒸れない)
・COVERGROUP Mサイズ(全長205cm/高さ90cm) ・COVERGROUP Lサイズ(全長230cm/高さ100cm) ・COVERGROUP XLサイズ(全長245cm/高さ125cm) ・COVERGROUP XXLサイズ(全長265cm/高さ105cm) ・COVERGROUP 3XLサイズ(全長285cmまで対応/高さ110cm)
上記が一番コストパフォーマンスに優れて大変おすすめでございます。
ご予算に余裕がある方は下記が一番おすすめです。
◆ 平山産業のバイクカバー
厚手シルバーのオックス+アクリル樹脂加工+撥水+防水布使用
・S(全長180cm) ・M(全長190cm) ・L(全長210cm) ・LL(全長230cm) ・LL(リアボックス付き) ・3L(全長240cm) ・4L(全長245cm以上) ・オフロードL(全長215cm) ・オフロードLL(全長240cm以上) ・大型スクーター(全長235cm) ・大型スクーター(ボックス付き/全長255cm)
◆ ヤマハ(YAMAHA) のバイクカバー
Eタイプ 国産 防水 厚手
・L(全長231cm) ・2L(全長237cm) ・S(全長173cm) ・M(全長194cm) ・カウルミラー(全長252cm) ・ミドルスクーター(全長188cm) ・ミドルスクーターBOX装着者(全長200cm) ・ビックスクーター(全長239cm) ・ロングスクーター(全長260cm) ・アメリカン(全長277cm) ・トリシティ(全長222cm)
◆ カバーへの固定器具 & 補修用テープ
・山型クリップ大(風対策) ・目玉クリップ(風対策)
・パワーテープ シルバー(ガムテープの強化版/補修用) ・パワーテープの超強力版ダクトテープ(補修用) ・パワーテープの超強力版ダクトテープ 細いVer(補修用) ・3Mの超強力版(補修用)
→ バイクカバー補修&水漏れから屋外のちょっとした補修からエアコンの配管ダクト等にもOKです。
それなりに、しっかりした生地で水浸しも問題なく
2~3年の定期サイクルで交換していくのがベストだと結論づけました。
1年~2年前後で経年劣化により破けてきますので破けた箇所は水が入らないように部分的に強力な「パワーテープ」を貼ればOKです。
超強力粘着パワーテープ&ダクトテープ 簡単解説(屋外補修/水漏れ)
詳しい内容につきましては、ぜひ下記のハーレー内容をまとめたメモ帳をご覧下さいませ。 誰が見ても理解出来るように1つ1つ項目別に丁寧に分かりやすく解説した初心者向けの詳しい内容となっておりますので、他の解説や整備本で分からなかった方でも絶対に理解出来ると思います! ハーレーによくありがちな故障&トラブルに関する知識が誰でも簡単に身につきまして 初めてのハーレーや古いバイクを購入して1円でも安く維持していくために失敗や後悔をしないための秘訣とトラブル経験ノウハウ集の対策になっております! 皆様にハーレーに関する「こういう事が知りたかったんだよ」と思って頂けるような内容に凝縮して全て解説した上で重要な要点だけをまとめた集大成になっております。 当方の説明が少しでも分かりやすいと感じられましたら、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳に目を通してご検討頂けますと本当に嬉しく思います(^-^)/ ショベルヘッドのキックスタートで始動しづらい方は要必見(季節問わず/真冬) 古いハーレー キックスタートのかけ方&儀式のコツ 簡単まとめ ハーレーのエンジンスタート始動手順&かけ方(キャブ車/キック/セル)【ハーレー全般で使える!】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集
ショベルヘッドのおすすめ消耗部品 簡単解説
ハーレーを整備する上で必要な工具(電気テスター/電気配線/ケミカル用品)
ショベルヘッドの外出先で必須の携帯工具一覧(購入先一覧)
ショベルヘッドの外出時にツールバッグへ積んでいる安心の予備パーツ一覧
初めてバイクの電気配線を整備するために必要な物一覧(購入先)
バイクのメンテナンスに必要な用品(購入先一覧/ハーレー)
グリス&スプレー使用箇所 簡単解説
詳しい内容につきましては、ぜひ下記のハーレー内容をまとめたメモ帳をご覧下さいませ。
【ハーレー全般で使える!】ショベルヘッドまとめメモ帳(困った時の故障&トラブルノウハウ集
誰が見ても理解出来るように1つ1つ項目別に丁寧に分かりやすく解説した初心者向けの詳しい内容となっておりますので、他の解説や整備本で分からなかった方でも絶対に理解出来ると思います!
ハーレーによくありがちな故障&トラブルに関する知識が誰でも簡単に身につきまして
初めてのハーレーや古いバイクを購入して1円でも安く維持していくために失敗や後悔をしないための秘訣とトラブル経験ノウハウ集の対策になっております!
皆様にハーレーに関する「こういう事が知りたかったんだよ」と思って頂けるような内容に凝縮して全て解説した上で重要な要点だけをまとめた集大成になっております。
当方の説明が少しでも分かりやすいと感じられましたら、ぜひショベルヘッドまとめメモ帳に目を通してご検討頂けますと本当に嬉しく思います(^-^)/
ショベルヘッドのキックスタートで始動しづらい方は要必見(季節問わず/真冬)
古いハーレー キックスタートのかけ方&儀式のコツ 簡単まとめ
ハーレーのエンジンスタート始動手順&かけ方(キャブ車/キック/セル)
エンジン始動時の大切なポイント(空キック時のアクセル全開/全閉)
CVキャブレターのセル&キックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
SUキャブレターのセル&キックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
ミクニHSR42キャブレターのキックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
Eキャブレターのキックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
ケイヒンバタフライキャブレターのキックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
リンカートキャブのキックスタート始動手順(エンジンの正しいかけ方)
CVキャブのベストセッティング調整方法 簡単解説(ハーレー)
SUキャブレターのセッティング簡単解説(エアスクリュー調整方法&手順)
SUキャブのパイロットエアスクリュー回転数の違いまとめ(ハーレー)
SUキャブの頻繁にエンストする故障トラブル症状(原因&解決策)
バックファイヤー&アフターファイヤー症状と原因(トラブル故障)
プラグのトラブル&正しいメンテナンス方法(清掃/交換手順/故障前兆の症状)
ジャンプスターターの選び方&使い方(バッテリー上がり時のエンジン始動方法)
バッテリー上がり予測日数の調べ方(暗電流の測り方&漏電の確認方法)
CCAテスター測定器の選び方&使い方(バッテリー寿命が分かる!)
リチウムイオンバッテリー簡単解説(LifeとLipoの違い)
ショーライバッテリー簡単解説(Shorai/評判/寿命/儀式/トラブル)
ショーライバッテリーの充電方法&手順解説(Shoraiバッテリー上がり復活)
インジェクション車(FI)とキャブレター車の違い&見分け方(メリット/デメリット)
インジェクション車(FI)の正しいエンジンのかけ方/始動方法 簡単解説
セルモーター&スターター故障症状トラブル集 簡単解説(寿命/前兆)
ショベルヘッド後付セルモーター簡単解説(オープンプライマリー)
ハーレー3つのトラブルシューティング(エンジンが始動しない)
エンジン始動直後にアイドリングが安定しないエンスト症状の原因
エンジンが温まっている時に始動しづらい症状トラブル(再始動困難)
バックファイヤー&アフターファイヤー症状と原因(トラブル故障)
ショベルヘッドのクラッチ調整&清掃方法(オープンプライマリー)