Wi-Fiルーター安定設定(オートセレクト/使用チャンネル)

Wi-Fiルーター安定設定(オートセレクト/使用チャンネル)
Wi-Fi接続が頻繁に途切れるの解決策(初期設定の見直し)
ルーター管理画面に入りまして
詳細設定 > その他の設定より
もしくは

Wi-Fi(無線LAN)設定より
Wi-Fi詳細設定(5GHz)
上記の個別設定に対しまして
最下部にある

詳細な項目を表示しまして
下記の設定内容に変更すればOKです。
◆ Wi-FI詳細設定(5GHz)より
・オートチャネルセレクト:使用しない ・使用チャネル:W52
オートチャンネルセレクト機能では
Wi-Fiルーター起動時に電波の良い状態のアクセスポイントを検出してくれます。
接続が不安定な時に周波数帯の「2.4GHz」or「5GHz」を自動的に切り替えて
通信を安定させる機能になりますが、Wi-Fi接続が悪い環境では逆に不安定になります。
Wi-Fiでは同じチャンネルを使って接続している時に他の家のWi-Fiルーター親機が近隣にある事で電波干渉して速度が低下する現象が起きます。
速度低下を防ぐ意味で事前に電波状況を検索して空いているチャンネルを最適に選択してくれる機能となっています。
集合住宅&周りにWi-FI接続がたくさんある環境ではチャンネル干渉によって接続が不安定になる事が多々ありますので、マンション等ではOFF(オフ)が理想とされています。
基本的にはオートチャンネルはONのままでも問題ない機能となりますが、5Ghz帯で接続しているのにも関わらず、勝手に2.4Ghzに接続されてしまう現象が頻繁に発生する時にはOFF(オフ)にする設定がおすすめです。
<参考例>
別で解説している送信出力を100% → 75%~50%に低くする事により
電波強度レベルが低く弱まる事で頻繁に2.4Ghz or 5Ghzに切り替わる症状が発生する事がありますので、その場合にはOFF(オフ)が安定です。
◆ オートチャンネルを「使用する(標準)」
Wi-Fi接続時の起動時のみ
チャンネルをリサーチ(検索)してくれます。
通信開始前に1分間のレーダーは検出を行う事によりWI-Fi接続が安定しなくなる事があります。
◆ オートチャンネル「使用する(拡張)」
Wi-Fi接続時の起動時 + ネット利用中(動作稼働中)も
常に電波状況をリサーチ(検索)して、定期的に別のチャンネルへ自動的に変更します。
通信中に快適なチャンネルを発見した場合には
ネット接続が途切れてしまい安定しなくなる事があります。
◆ オートチャンネルを「使用しない + 使用チャンネルW52(ベスト設定)」
基本的に自動切り替えは行われなくなります。
これによりWi-Fi接続が安定します。
使用チャンネル5GHz帯では
「W52」が安心・安定になります。
デメリットとしては
W52固定での速度の理論値は
最大1200Mbps(1.2Gbps)となります。
今後の回線速度が早くなり、2.5Gbps&10Gbpsで利用する際には
Wi-Fi6の理論値である最大2400Mbps(2.4Gbps)の本領発揮が出来なくなります。
現状では、まだx2 当分先になりますので
W52でデメリットを感じられず必要十分の安心・安定になります。
W52以外のチャンネルと併用して
ようやく2.4Gbps出る事になっています。
W52は屋内のみになります(条件付きで一部屋外も可能)
W53も屋内のみで、W56は屋外でも使用可能になります。
ここで気をつけたい点として
W53とW56は、気象レーダー&航空機レーダーと干渉する可能性があります。
近隣エリアに空港&米軍基地が近い場所では
Wi-Fi接続が不安定になってしまう事がありますので、W52が安心・安定になります。
使用チャンネル5GHz帯では「W53/W56」は速さがありますが、通信が安定しない事があります。
具体的な症状として
レーダー波が受信する事により
ルーター内蔵のDFS機能が動作して
1分間の待機モードになってしまいWi-Fi接続が不安定になります。
※ DFS機能(Dynamic Frequency Selection) = レーダー波を検出して電波を停止させたり、チャンネルを切り替えて移動する機能になりますので、一時的にWi-Fi接続が不安定になって途切れてしまいます。
DFSの稼働は、5Ghz接続時のW53/W56チャンネルのみで稼働します。
W52はレーダー波を使用しないので、「安心・安定」になります。
当方が厳選に厳選を重ねたおすすめルーターとして
余計な高機能は一切不要にて
標準的なシンプルな機能を搭載した上で
現在のおすすめ商品は下記となっております。
◆ 安定のおすすめルーター(Wi-Fi6)
現在NECが販売されているWi-Fiルーターで
もっとも安定していると評判の良いグレードになります。
同時に接続する人数が多くいる方で
少しでも安定した速度が欲しい方におすすめです。
・接続環境: Wi-Fi6(11ax) ・最大速度: 2.4~4.8Gbps(5Ghz)/ 574Mbps(2Ghz時) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 4ストリーム(4x4)

NEC Aterm 無線LAN WiFiルーター AM-3000D4AX(Wi-Fi6)/ その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 New
NEC Aterm 無線LAN WiFiルーター AX4200HP(Wi-Fi6)
一般的な家庭では、こちらを購入しておけばOKでございます。
高機能・安心・安定を求めている方で
接続人数が多い方で安定した速度を重視される方におすすめです。
特に最大速度を重視されている方向けになります。
◆ 安定おすすめルーターの進化版(Wi-Fi6E)
Wi-Fi6から進化したWi-Fi6E(11ax)となっております。
最高速度の10Gbpsに対応したWI-Fiルーターになります。
・最大速度: 2.4Gbps(6Ghz)/ 2.4Gbps(5Ghz)/ 574Mbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 合計6ストリーム
そこまでの高機能が必要ない方は

NEC Aterm Wi-Fiルーター AX5400T6 / WX5400T6(Wi-Fi6E)/ その2 / その3
上記で必要十分だと思います。
◆ 安定おすすめルーターの高級版(Wi-Fi6E)
・最大速度: 4.8Gbps(6Ghz)/ 4.8Gbps(5Ghz)/ 1.1Gbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 合計8ストリーム or 12ストリーム
※ 6Ghz = 2ストリーム(2x2)/ 5Ghz = 4ストリーム(4x4)/ 2Ghz = 2ストリーム(2x2)

NEC Aterm WiFiルーター10Gbps有線LANポート対応(Wi-Fi6E)
光回線10Gbpsを契約されている方で
高機能・安心・安定を求めており、接続人数が多くても
常に安定した速度を重視される方におすすめです。
◆ Wi-Fi7ルーター新登場
Wi-Fi6Eから進化したWi-Fi7(11be)となっております。
遂にWi-Fi7対応ルーターが登場しました。
・最大速度: 5.7Gbps(5Ghz)/ 1.3Gbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 合計4ストリーム
※ 5Ghz = 4ストリーム(4x4)/ 2Ghz = 2ストリーム(4x4)

NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 7200D(Wi-Fi7)/ その2

・最大速度: 11Gbps(5Ghz)/ 1.3Gbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 合計4ストリーム
NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 19000T(Wi-Fi7)/ その2
◆ 安定版のWi-Fi5ルーター
Wi-Fi6の最新機能は必要とせず
少し前の古い製品にて安心・安定の
Wi-Fi5(11ac)で十分な方におすすめです。
・最大速度: 1.7Gbps(5Ghz)/ 600Mbps(2Ghz時) ・利用台数: 最大18台(6人) ・ストリーム対応数: 4ストリーム(4x4)

NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HP4(WI-Fi5)
NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HS3(WI-Fi5)
Wi-Fi6は必要なく安心・安定のWi-Fi5で十分な方におすすめでございます。
普通に使用する分には、まったく問題ございません。
Wi-Fi6と速度の体感的にも大きな変化は感じられません。
現在は販売終了してしまったのですが、NEC Atermの中でもWG2600・WG1800シリーズは安心・安定の動作で評判が高かったです。注意点として、WG1800HP4を使用する場合にはオートチャンネルセレクト機能を無効すればOKです。
よく見かけるHP3とHP4の違いについては
HP3は安心・安定の高性能CPUにてQualcomm = クアルコム・メッシュ非対応となっています。
HP4は、新たにメッシュ対応となりますが、CPUチップは最新のHS系と同じMT7621にスペックダウンとなっております。性能ダウンとなっていますが、普通に使用する分には気にする必要もなく何の問題もありません。
※ Atermシリーズでは昔からQualcommが”当たりモデル”と優秀すぎるだけです。
これまで当方では旧製品のWG1800HP2(WG2600HP3)を2016年から長年に渡り使用しておりましたが、9年以上使用しても故障知らずでした。
それ以前に使用していたNEC製Wi-FiルーターはAterm WR8700N-HP(2010年製)で、5年目で故障してしまいました。使用中に何の前触れもなく「カチッ!」という不思議な音がしてダメになってしまいました。
突然エラー(赤ランプ点滅)が出てしまいWi-Fi接続が出来なくなってしまい故障しました。
当時価格で1.5万前後で購入した記憶があります。
以上を簡単にまとめますと
◆ WI-Fi7でしたら
NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 7200D(Wi-Fi7)/ その2
NEC Aterm WiFiルーター 10Gbps有線LANポート対応 19000T(Wi-Fi7)/ その2 New
◆ WI-Fi6でしたら
NEC Aterm WiFiルーター AM-3000D4AX(Wi-Fi6)/ その2 / その3 / その4 / その5 / その6 / その7 New
NEC Aterm WiFiルーター AX4200HP(Wi-Fi6)
NEC Aterm WiFiルーター WX5400HP(Wi-Fi6)/ その2
◆ Wi-Fi6Eでしたら
NEC Aterm Wi-Fiルーター AX5400T6 / WX5400T6(Wi-Fi6E)/ その2 / その3
NEC Aterm Wi-Fiルーター AM-AX11000T12 10Gbps有線LAN対応(Wi-Fi6E)
◆ Wi-Fi5でしたら
NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HP4(WI-Fi5)
NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1200HS3(WI-Fi5)
上記いずれかを購入しておけばOKでございます。
いずれも大変おすすめでございます。
WI-Fiルーターの価格関係なしに一番安い低グレード商品(1500/3000)でも安定動作を確認出来ておりますので、ご安心下さいませ。※ 1500シリーズは販売終了
世間では3000シリーズ or 5400シリーズが安心・安定と評判良いです。
Wi-Fiルーターは高いグレードがおすすめ(安物は安定しない?)
光ファイバーケーブルは純正品がベスト(フレッツ光/auひかり/nuro光)
NEC無線Wi-FiルーターONUランプ正常状態(点滅&点灯)
フレッツテレビ V-ONUランプ正常状態(エラー点滅&点灯)
ネット回線速度1Gbps必要ない?(100Mbpsで十分?)