ルーターRT/BR/AP/CNVモードの意味と違い

目次
● ルーターRT/BR/AP/CNVモード 簡単解説
CNV/BR=AP/RTモード切り替えスイッチの意味
一般的なWi-Fiルーターには
3つのモード切替スイッチがついています。
ルーターの有名どころですと
NEC & バッファロー製のルーターは本体に切替スイッチがついています。
TP-LINK社ではスイッチの切替がないために
一旦、ルーターモードで管理画面に入ってから設定を切り替える必要があります。
3つのモード切り替えスイッチには
下記3種類の機能があります。
・CNV(コンバーターモード) ・BR(ブリッジモード)= AP(アクセスポイントモード) ・RT(ルーターモード)
誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく
簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。
CNV(コンバーターモード)とは?
子機 or 中継機器として使用する場合に利用します。
よく「子機」と「中継機」とか見かけるけれど
具体的な例がないと分かりづらいですね?
当方でも初めて見た時は分かりづらく感じました。
◆ 子機とは?
→ 皆様が普段使われている
スマホ / 携帯ゲーム / ノートパソコンに
標準機能として搭載している無線LAN(Wi-Fi)の事ですね。
デスクトップ型パソコン / テレビ / ブルーレイ&HDDレコーダーには無線LANが標準で搭載していない事が多いので、後から別でUSBタイプの無線LAN”子機”を購入して使用する事で利用できます。
◆ 中継機とは?
→ もう1つ新たにサブとして
無線LANルーターを購入して架け渡しのように使用する事を言います。
例えば、下記のような例で大活躍ですね。
メインルーターを設置した部屋から使用したいパソコンの有線LANケーブルが届かなかったり、障害物により無線LAN(Wi-Fi)の電波による接続状況が悪い時に使用します。
簡単に言いますと…?
メインルーター(ONU/ホームゲートウェイ)とサブルーター(CNVモード)同士を無線LANにて接続する事ができます。
→ フレッツ光回線の方はNTTからNEC製品のメインルーター(ONU/ホームゲートウェイ)をレンタルしていると思います。
さらに追加で、ご自身で購入したルーター(サブ)をメインルーターへルーター同士で接続する事が出来るという事になります。
そして、最大の特長はサブルーター(CNVモード)から子機(PC/テレビ)には有線LAN接続が使用可能になります。
例えば、別の部屋で有線LANケーブルでネットに接続したいのだけれど…?といったケースの場合に離れた環境でしかルーターが置けない場合に大活躍しますね。
もちろん、スマホ&ゲーム機の無線LAN(Wi-Fi接続)にも対応します。
デメリットとしましては
メインルーター(ONU)の設置場所から距離が離れてしまったり、ルーター同士が無線LAN同士で接続されている事により「通信速度が落ちてしまうという点」です。
またブリッジモード(無線LAN/Wi-Fi機能/後半で解説あり)とは異なりまして、少し難易度が高いルーターの接続設定(WPS接続 or 手動接続)が求められて必要になります。
CNV(コンバーター)モードは有線LANにも対応している点が最大のメリットになります。
例えば、パソコン&プリンタがメインルーター(ONU器機)から離れた場所にあったり、有線LAN接続にしか対応していない場合にご利用頂けます。
◆ どんな方に向いているの?(具体的な例)
1Fにメインルーター(ONU)を設置したとします。
3Fに無線LANルーター(CNVモード)を設置する事で、1Fのメインルーター(ONU)と3Fの無線LANルーター同士で接続出来ます。
そして、3Fにある無線LAN(CNVモード)→ パソコン&プリンタ(有線LAN)に接続出来たりといったようにですね。
もちろん、1F~3Fで無線LAN(Wi-Fi環境)に対応いたします。
→ 1Fのメインルーター(ONU)と3Fの無線LANルーターは無線LAN同士で接続されている状態になります。
パソコン&プリンタからは有線LANケーブルで接続する形になります。
◆ 接続イメージ
NTTからレンタルしている
メインルーター(ONU)~~~ 本機/中継(CNVモード)--- パソコン(有線LAN接続)or スマホ(無線LAN接続/Wi-Fi)
※ ~~~ = ルーター同士が無線LANで接続しています。
※ --- = 有線LANケーブルで接続されています。
BR(ブリッジモード)= AP(アクセスポイント)とは?
ルーター機能を停止して
ブリッジモード(無線LANのAP機能のみ)で利用する場合に利用します。
ブリッジモードは、別名でアクセスポイント = AP とも言われます。
アクセスポイントは「Wi-Fi(無線LAN)」を接続するために必要になります。
ブリッジモード(アクセスポイントモード)については
メインとサブのルーター同士が有線LANで接続されていて子機とは無線LANで接続されています。
最大のメリットとしましては
ルーター同士が近くの有線LANで接続されているために安定した速度を維持して通信する事ができます。
難しいインターネット接続設定も一切不要で、簡単に無線LAN環境(Wi-Fi)が構築出来ます。
一般的にWi-Fiルーターと呼ばれている無線LANルーターを購入した状態のまま何も設定せずに、すぐに接続可能になります。
例えば、パソコン&プリンタがメインルーター(ONU器機)から離れた場所にあったり、有線LAN接続にしか対応していない場合にご利用頂けます。
意外と活用されていない事が多いのですが、
ブリッジモード(APモード)に設定した無線LAN本体については 有線LANポート接続でもネットに繋がりますので、ご安心下さいませ。 複数接続のUSBハブのように有線LANネット接続に対応しております。
ブリッジモードではWi-Fi機能以外に有線LAN接続のハブ的な役割をしてくれます。
◆ 具体的な例
1Fにメインルーター(ONU)を設置。
すぐそばに無線LANルーター(BRモード)を設置してルーター同士を有線LANケーブルで接続します。
そして、無線LANルーター(BRモード)→ スマホ&ゲームはWi-Fi(無線LAN環境)にて接続出来たりといったようにですね。
→ メインルーター(ONU)と無線LANルーターは有線LAN同士で接続されている状態になります。
パソコン / スマホ / ゲーム機 / テレビからは無線LAN(Wi-Fi)で接続する形になります。
◆ 接続イメージ
NTTからレンタルしているメインルーター(ONU)--- 本機(BRモード)~~~ スマホ(無線LAN接続/Wi-Fi)
※ --- = 有線LANケーブルで接続されています。ルーター同士も有線LANケーブルで接続されています。
※ ~~~ = ルーター同士を無線LANで接続されています。
RT(ルーターモード)とは?
名前の通りのままですね。
一般的にルーター機能を利用する場合に使用します。
基本的に市販ルーターを購入後、ルーター機能のまま使用する場合には何も触らないでOKです。
購入時の出荷状態はRT(ルーター機能が有効)になっているくらいだからですね。
どんな使われ方が一番多いの?
圧倒的に「RT = ルーターモード」が多いですね。
逆に「CNV = コンバーターモード」を利用されている方は少ないです。
ルーターモードと同じくらい多いのが無線LANことWi-Fi環境を構築したい時に利用される事が多い
BR = ブリッジモードだと思います。
例えば、回線業者から提供されているメインルーター(ONU器機)だけでは有線LAN接続しか対応していない。
Wi-Fiによる無線LAN環境を利用するにはオプションで別途費用が掛かってしまう。
そんな時に追加で無線LAN(Wi-Fi環境)を構築する場合にはRT/BR=AP/CNV切り替えスイッチモードを真ん中の「BR/AP」にすればOKです。
BR = ブリッジ接続 = アクセスポイント(AP)= Wi-Fi(無線LAN)構築になります。
※ ブリッジ接続 = ルーター機能を無効にして無線LAN/Wi-Fiのアクセスポイント(AP)として利用する機能を言います。
ルーター同士の接続はWAN側?LAN側?(どっちに接続すれば良いの?)
メインルーターとサブルーター同士をLANケーブルで接続する場合に迷われた経験はないでしょうか?
メインルーターにはLANポートへ接続する形で問題ないのですが、
肝心のサブルーターに対して
・LANポートへ接続すれば良いのか? ・WANポートへ接続すれば良いのか?
どちらに接続すれば良いのか?
とても迷われる事が多いですね。
サブルーター(Wi-Fiルーター)には
・WAN側へ接続 = ルーターモードになります。 ・LAN側へ接続 = ブリッジモードになります。
上記を覚えておけばOKでございます。
初期設定等でルーターモードで接続する場合には
サブルーター(無線ルーター側)を「WAN側」に繋げればOKです。
最新NECルーターではWAN側 & LAN側
どちらに繋げても自動的にブリッジモードに切り替わります。
但し、一部機種ではLAN側にしないと
IPアドレスが固定されずに管理画面に入れない場合がありますので、ご注意下さいませ。
TP-LINK社ではモード時応じて接続しないと動作しないので、ご注意下さいませ。
今現在Wi-Fiルーターの買い替えを検討されている方について
当方が厳選に厳選を重ねたおすすめルーターとして
余計な高機能は一切不要にて
標準的なシンプルな機能を搭載した上で
現在のおすすめ商品は下記となっております。
◆ 必要最小限の格安ルーター
格安で必要最小限の機能で十分な方で
もっとも安くて少人数の方におすすめです。
・接続環境: Wi-Fi6(11ax) ・最大速度: 1.2Gbps(5Ghz時)/ 300Mbps(2Ghz時) ・利用台数: 最大18台(6人) ・ストリーム対応数: 2ストリーム(2x2)

NEC Aterm 無線LAN WiFiルーター AX1500HP / WX1500HP(Wi-Fi6)
NEC Aterm 無線LAN WiFiルーター AX1800HP / WX1800HP(Wi-Fi6)
ADSL~CATV~光回線1Gbpsまで契約されている方になります。
少人数接続の方で高機能を求めていない方は
こちらの格安版を購入しておけばOKでございます。
余計な機能もついていないために消費電力もわずか11Wとなっています。
価格は1万円以下(6,000円~8,000円)にて
最大速度は1.2GbpsにてWi-Fi6対応で必要十分な機能を兼ね備えております。
一般の少人数家庭は渋滞しませんので、2ストリームで十分でございます。
WX(AX)1500と1800の違いについては
1.メッシュ機能
→ 複数のWi-Fi(アクセスポイント)を設置する事で、広い家で部屋中どこにいても途切れない安定接続を実現する機能 = 鉄筋コンクリ・金属・壁や障害物があって繋がりづらい場合に複数のメッシュ対応機器を設置する事でクモの巣のように部屋中隅々までWI-Fiをカバーしてくれる機能になります(広い家以外は不要)
2.QRコード読み取りの簡単設定
→ スマホ&タブレットからカメラのQRコードを読み取って接続設定ができる機能になります(管理画面に入って設定できる方は不要)
上記2点の機能有無の違いになります。
(1500にはついておらず、1800にはついています)
AXとWXの違いについては
本体の仕様(性能&機能)は変わらず
型番表記の”名称のみの違い”になっています。
A = Amazon限定版(Amazonだけで販売)
W = 一般販売向けの違いになっております。
※ Wi-Fiルーターでは問題ないのですが、Amazon限定版の商品は安い代わりに何かしらの「機能が省かれている」といった事が極希にありますので、他の商品を購入する時にはご注意下さいませ。
◆ 中級グレードのルーター
同時に接続する人数が多くいる方で
少しでも安定した速度が欲しい方におすすめです。
・接続環境: Wi-Fi6(11ax) ・最大速度: 2.4Gbps(5Ghz)/ 1.1Gbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 4ストリーム(4x4)
NEC Aterm WiFiルーター AX3600 / WX3600(Wi-Fi6)
一般的な家庭では、こちらを購入しておけばOKでございます。
◆ 上位グレードのルーター
現在NECが販売されているWi-Fiルーターで
もっとも安定していると評判の上位グレードになります。
・接続環境: Wi-Fi6(11ax) ・最大速度: 4.8Gbps(5Ghz)/ 574Mbps(2Ghz時) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 4ストリーム(4x4)
NEC Aterm 無線LAN WiFiルーター WX5400HP(Wi-Fi6)
高機能・安心・安定を求めている方で
接続人数が多い方で安定した速度を重視される方におすすめです。
特に最大速度を重視されている方向けになります。
◆ 最上位グレードのルーター
Wi-Fi6から進化したWi-Fi6E(11ax)となっております。
最高速度の10Gbpsに対応したWI-Fiルーターになります。
・最大速度: 4.8Gbps(6Ghz)/ 4.8Gbps(5Ghz)/ 1.1Gbps(2Ghz) ・利用台数: 最大36台(12人) ・ストリーム対応数: 合計8ストリーム or 12ストリーム ※ 6Ghz = 2ストリーム(2x2)/ 5Ghz = 4ストリーム(4x4)/ 2Ghz = 2ストリーム(2x2)
NEC Aterm WiFiルーター10Gbps有線LANポート対応(Wi-Fi6E)
光回線10Gbpsを契約されている方で
高機能・安心・安定を求めており、接続人数が多くても
常に安定した速度を重視される方におすすめです。
そこまでの高機能が必要ない方は
NEC Aterm Wi-Fiルーター AX5400T6 / WX5400T6(Wi-Fi6E)/ その2 / その3
上記で必要十分だと思います。
◆ 安定版のWi-Fi5ルーター
Wi-Fi6の最新機能は必要とせず
少し前の古い製品にて安心・安定の
Wi-Fi5(11ac)で十分な方におすすめです。
・最大速度: 1.7Gbps(5Ghz)/ 600Mbps(2Ghz時) ・利用台数: 最大18台(6人) ・ストリーム対応数: 4ストリーム(4x4)
NEC Aterm WiFi ルーター AG2600HS2(Wi-Fi5) NEC Aterm WiFiルーター WG2600HP3(Wi-Fi5) NEC Aerm Wi-Fiルーター WG1800HP4 / WG1800HP3 / WG1800HP2
Wi-Fi6は必要なく安心・安定の
Wi-Fi5で十分の方におすすめでございます。
普通に使用する分には、まったく問題ございません。
Wi-Fi6と速度の体感的にも大きな変化は感じられません。
その中でも特に「WG2600 & WG1800シリーズ」は安心・安定の動作で評判が高いです。
注意点として、WG1800HP4を使用する場合にはオートチャンネルセレクト機能を無効すればOKです。
WG2600HP3とHP4の違いについては
WG2600HP3は安心・安定の高性能CPUにてQualcomm=クアルコム・メッシュ非対応となっています。
WG2600HP4は、新たにメッシュ対応となりますが、CPUチップはHS系と同じMT7621にスペックダウンとなっております。
※ Atermシリーズでは昔からQualcommが”当たり”と言われるモデルになります。
これまで当方では旧製品のWG1800HP2(WG2600HP3)を2016年から長年に渡り使用しておりましたが、まったく9年以上使用しても故障知らずでした。
その前に使用していたNEC製Wi-Fiルーターは型番を忘れてしまいましたが、5年目で故障してしまいました。
何の前触れもなく「カチッ!」という不思議な音がしてダメになってしまいました。
突然エラー(赤ランプ点滅)が出てしまいWi-Fi接続が出来なくなってしまい故障しました。
当時で1万前後で購入した記憶があります。
以上を簡単にまとめますと
WI-Fi6でしたら
NEC Aterm Wi-Fiルーター AX1500HP / WX1500HP(Wi-Fi6)/ その2 / その3
NEC Aterm WiFiルーター AX1800HP / WX1800HP(Wi-Fi6)/ その2 / その3
NEC Aterm Wi-Fiルーター AX3600HP / WX3600HP(Wi-Fi6)/ その2 / その3 NEC Aterm Wi-Fiルーター WX5400HP / WX5400HP(Wi-Fi6)
Wi-Fi6Eでしたら
NEC Aterm Wi-Fiルーター AX5400T6 / WX5400T6(Wi-Fi6E)/ その2 / その3
NEC Aterm Wi-Fiルーター AM-AX11000T12 10Gbps有線LAN対応(Wi-Fi6E)
Wi-Fi5でしたら
NEC Aterm WiFi ルーター AG2600HS2(Wi-Fi5)/ その2 / その3 NEC Aerm Wi-Fiルーター WG1800HP4(Wi-Fi5)
NEC Aterm WiFiルーター WG2600HP3(Wi-Fi5)/ その2 NEC Aterm Wi-Fiルーター WG1800HP2(Wi-Fi5)
上記いずれかを購入しておけばOKでございます。
いずれも大変おすすめでございます。
※ AXとWXの違い = Amazon限定がAXとなりまして、その他の販売がWX。製品は、まったく同じ仕様で中身も同一商品になります(販売ルート+簡易梱包有無+付属LANケーブルが爪折り有無の違いのみとなっています)
WI-Fiルーターの価格関係なしに一番安い低グレード商品(1500/3600シリーズ)でも安定動作を確認出来ておりますので、ご安心下さいませ。
世間では5400シリーズが安心・安定と評判良いです。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。
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