海老名イオン建て替えで一時休業(ダイエー閉店)

海老名イオンが建て替えで一時休業
ダイエー海老名店は閉店(ショッパーズプラザ)
神奈川県海老名市にある
イオンが建て替えする事が分かりました。
イオンモールの建て替え中は一時休業となります。
今後、建て替えを予定されている
・イオン海老名店は5月18日(月)から一時休業後(17日まで営業)
・イオンシネマ海老名は5月17日(日)をもって閉館
・ダイエー海老名店は2月26日(木)に休業(閉店済み)
◆ イオン海老名店の今後については
1ヶ月の一時休業後、2026年6月頃より
ショッパーズプラザ = ダイエー海老名店跡地にて
イオン海老名駅前店として、すぐに営業再開となります。
隣の旧ダイエー跡地で、すぐに営業再開となりますので、心配はなさそうです。
現在は旧ダイエー跡地は、赤色の目立つイオンマークで埋め尽くされております。
※ ダイエー海老名店 = ショッパーズプラザ海老名店の建物内に入っているお店になります。
ここで誤解しやすいのですが、
ショッパーズプラザ店舗内に入っている
その他、各専門店は2月26日(木)以降も「通常通り営業」されます。
ショッパーズプラザからはダイエー海老名店だけが撤退という意味になります。
ダイエーはイオングループ系列(2015年からイオン子会社)であり、6月にイオンへ業態転換する事になっていますので、今後はイオンへ統合が予定されます。
つまりは、1984年より41年間も営業を続けていた
ダイエー海老名店は2026年2月25日(水)をもって閉店してしまう事を意味します。
1984年にDマート海老名店の店舗として開業後、1986年1月にダイエーに業務転換(当時激安ディスカウトストア人気のダイクマ海老名店が開店した影響)
2006年にダイエー海老名店からモール系専門店街をショッパーズプラザ海老名店・直営売り場をグルメシティ海老名店に店名を変更して業務転換。
その後、再び2011年末に直営売場はダイエー海老名店に戻った経緯があります。
ダイエー海老名店は、Dマート最大規模の店舗として、初のモール系ではないですが、地元商店街が一緒に入居した店舗となりました。その証拠にジョッパーズプラザ海老名店の駐車台数は803台という凄さです(第1+第2+立体含む)
ダイエーの残された店舗について
今後、神奈川県では合計5店舗のみとなります。
相武台前店・湘南台店・藤沢店
十日市場店・津久井店(相模原)しか残されなくなります。
※ イオンフードスタイル / グルメシティ/ foodium化した店舗除く(2026年3月以降)
ダイエー港北みなも店(横浜都筑区/センター北駅)は2026年2月15日(日)をもって閉店。
立て続けにダイエー上溝店(JR相模原線)が2026年2月24日(火)をもって閉店します。
海老名近隣のダイエー綾瀬店は、2015年5月10日にMEGAドンキ化されて終了(その昔は忠実屋)
藤沢店はトポス跡地の老朽化した建物を壊して心機一転リニューアルOPENしてから周りにイオン系列がなく、北口エリアは競合店が少ないので、今のところは安泰と言えそうです。
と思っていた所…?
ダイエー2Fにあった衣料品売り場がなくなり、DAISO(ダイソー)売り場が拡大して様変わりしておりました(2026年に確認)
まさにダイエーまでもがイトーヨーカドー状態で、食品専門店になってしまいました(それだけ経営危機に追われている事を意味します)
藤沢駅南口前にあるダイヤモンドビルも老朽化による再開発に伴い、2027年夏に営業終了後。現状の3棟を一体化して2031年秋に建て替えて再オープン予定となっています。
神奈川ではないですが、この近くでは小綺麗な東京都・町田店があります。
今後イオンの営業方針として
2026年3月1日付で、首都圏と近畿圏のスーパーマーケット再編(業態転換)を実施する事になっています。
首都圏は新生「イオンフードスタイル」
近畿圏は新しい「ダイエー」
として新たに展開していく予定になっています。
2030年まで5年間で全店舗の見直しが実施され、主に若年ファミリー層の支持を得るために商品・売り場を刷新して生鮮&デリカが強化されます。
2026年度は東京都23区内が優先され、20店舗のリニューアルが計画されています。
イトーヨーカドー店舗が相次ぐ閉店騒動からの再編を意識した感じとなっています。

イオン海老名店(公式サイトより)
イオン海老名ショッピングセンターは、
1979年11月にニチイ海老名店としてOPEN。
1993年4月にサティ海老名店(SATY)に転換して増築。
同時に映画館のワーナー・マイカル・シネマ海老名の第一号として開館。
県央周辺でも唯一の大型映画館が誕生となりまして、後に7番スクリーンの音響はジョージ・ルーカスが発案者である関係で、スター・ウォーズが上映されると全国から駆けつけてくる聖地としても有名になりました。
2011年3月1日にサティからイオン海老名店に変更。
2013年7月1日にワーナーからイオンシネマ海老名店に変更して現在に至っています。
これまで2003年に改修工事が実施され、2010年代には食品売り場・文房具・寝具売り場がリニューアルしています。
エスカレーター付近の踊り場にはSATY(サティ)の表示がイオンになった現在でも名残として残っているようです。
2000年前後頃まで周りは田んぼだらけで、海老名で買い物出来る場所と言えば、唯一のワーナー映画館がある場所として、サティ・ダイエー・ダイクマしかなかった田舎町が近年では再開発により、とんでもない急成長を遂げています。
2002年にはイオン周辺に海老名ビナウォークから駅を西口に回れば、2015年に「ららぽーと」・2022年には「エイビイ」が出来るとは予想すら出来なかったです。
近年神奈川県央エリアの中では唯一、やる気がある街として横浜市並の活性化する勢いとなっています。
これは他の近隣県央エリアのやる気がないだけなのか?センスがないだけなのか?地主が反対している影響も少なからず影響しているかも分かりません。
海老名市を見習ってほしいものであります。
そんな事よりも
新たなイオン海老名店の建て替え先については
近隣の平面駐車場を予定されているようです。
今後はイートインスペース + 地域交流広場の新設も予定されています。
新しい建物での営業再開予定日は「未定」とされています。
新店舗の建物解体から建て替えまでの期間については
一体いつ頃のOPENになるのか?
気になっている方も多いと思います。
当方でも気になりましたので、過去に実施されたイオン老朽化に伴う建て替え工事事例から大体の再リニューアルオープン予定日が見えてきます。
イオン建替え工事の平均期間(再オープンまで)へ続きます。

