横浜テーマパーク構想 三菱地所で決定(2031年開業)

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横浜テーマパーク構想 三菱地所で決定(2031年開業)

ディズニーランド級のテーマパーク+商業施設

神奈川県横浜市瀬谷区~旭区にある上瀬谷通信施設跡地について

ディズニー級の超大型テーマパーク構想案の話し合いが続いていました。

相鉄線で有名な相模鉄道が断念した後、

三菱地所が引き継ぐ所で話が止まっていました。

2023年9月 最終的に

「三菱地所」で決定しました。

KAMISEYA PARK(仮名)として
(上瀬谷パーク)

ディズニーランド級の大規模テーマパークに加えて

他にも複数の企業が参加する事が想定されており

周辺は大きな商業施設(複合施設)にて

2031年頃の開業を目指しているようです。

国内外から年間1,000万人以上の来場を目標として掲げています。

2022年5月31日に行われた話し合いとして

・投資金額は「数千億」

・年間1,500万人の集客が可能

現段階のテーマパーク案として

2種類の案を計画しているようです。

1つ目の案として

1.感動&興奮体験を生み出す「次世代型テーマパーク」

日本の強みであるアニメとゲーム等の

多様なジャンルの最先端JAPANテクノロジーを駆使した

「アトラクション&ショー」を展開。

2つ目の案として

2.自然をテーマにした「人の生きて育まれるテーマパーク」

自然のエネルギーを生かした体験を提供。

自然体験&自然のエンターテイメント施設。

他にも商業施設 & 宿泊施設も計画されています。