メイウェザーさんの裏の顔（試合直後に陰口）
これ知っておけばOK!
● メイウェザーさんの裏の顔
試合直後に陰口を言っていた
メイウェザーさんの裏の顔のシーンに注目です。
試合直後に朝倉未来選手について
裏で陰口を言っていた事が分かりました。
その気になるシーンは試合直後の
楽屋（控え室）に戻っている最中に起こります。
朝倉未来選手について
試合中ニヤニヤして
カッコつけやがって
これに対して
メイウェザーさん
側近（そっきん）の聞き役が
思わず
何？
いまいち状況が掴めなかったようです。
再び繰り返します
（朝倉未来選手が）試合中ニヤニヤしたりしてただろ？
ご自身もニヤニヤしていた事を
すっかり忘れてしまっているようでした。
相当ムカついて頭にきていたのか？
その顔をぶん殴ってやったよ
ヤツの煽りがデカくなってきて
隙（スキ）が出来てきたんだよ。
まさかの
朝倉選手による試合中のあおり行為を
試合が終わった後まで気にされて根に持っていたようです。
それが分かったから
俺は…
これに対して
YESマンらしき人物が
スピードと正確さに
気をつけて確実に当ててたね
ちょっと興奮している
メイウェザー選手をなだめます。
さらには
（俺は）いつだってやろうと思えば
ダウン取ってKOできるんだ！
自らが天心戦の時にもアピールしていた
「エキシビジョンマッチ（真剣ではない試合）」
という事もすっかり忘れてしまい
KO勝利しているにも関わらず
納得がいかなかった様子で
いきなり「中ニ病的な発言」をしだします。
※ 中二病（厨二病/ちゅうにびょう）= 主に中学2年生頃の思春時期に見られる「大人に憧れるあまり背伸びした勘違い言動集（後に振り返ると恥ずかしく思う行動集）」になります。
今回の試合で自分の「老化現象」を身をもって感じたのか？
珍しく興奮している様子のメイウェザー選手でありました。
でも、これには事情（ワケ）があるようでした。
なぜなら
KOをした瞬間の
自身の映像を振り返りながら
（最後にKOしたパンチは）
そこまで強く打ってないよ
さすが仕事が出来るビジネスマンだからなのか？
2RでKOした瞬間に対しても
手応えを感じられず
どこか冴（さ）えないような？
非常に納得いかない様子（表情）でした。
すかさず
YESマンらしき人物より
その前から効いてたんだよ
という助言のフォローが入ります。
でも、これはYESマンの意見が本当のようでした。
3連打の「1発目」
3連打の「2発目」
KOシーンの3発目と
この3連打がジワジワと後から効いてきて
朝倉未来さんは倒れてしまったようでした。
朝倉未来選手より
クソ頭 痛ぇ
試合後も、かなり頭の痛さを訴え続けており
最後のKOシーンだけ思い出せずに
記憶が吹っ飛んでいたと語っています。
でも、そんな事は知ったこっちゃない
メイウェザーさんは
さらに調子にのってきます。
でも、俺たちはデカイ仕事で
ここにきてる以上、失敗できないだろ？
という事でありました。
その一方で、帰る頃には
すっかり興奮も落ち着いてきたのか？
メイウェザーさんは帰り際に
朝倉未来さんを呼びつけておいて
目の前にきた瞬間…？
まさかの
アナタが好きになりました
しまいにはMoney（マネー）ならぬ
俺たち二人でPPVを売りまくったんだよ
まるで、これまでの発言が嘘だったかのように
日常生活のワンシーンでも
「見事なまでの立ち回り」をしていました。
この姿には、あのショーンKさんもビックリです。
一見すると…？
これらの言動もパフォーマンスの一種かと
信じたい所ではありましたが…？
試合直後という点からして
思わずメイウェザーさんの
「本音」が出てしまった瞬間
だった可能性が高いです。
朝倉未来選手の試合中の言動に対して
（ニヤついたり、手をあげて効いてないアピール、1R終了後に舌出しシーン等）
メイウェザーさんからしたら
車の運転ではないですが、
あおり運転をされていた気分で
終始、腹を立てていた可能性が高いです。
世界のマネーと呼ばれる男が
無名な若造に小馬鹿にされた事が気に障ったとも言えます。
もしかしたら…？
タイガーマスクこと佐山聡さんが言う所の
アドレナリンが上がったばかりで、ちょっと興奮していただけかもしれません。
今回の試合を見て感じた事ではありますが、
メイウェザー選手について
表の顔は「仕事が出来るビジネスマン」ではありますが、
本当の裏の顔は「仕事ができるサイコパス」なのかもしれません。
※ サイコパス = 悪い事をしても心が傷まず、何とも思わずに何食わぬ顔をして平然と日常生活を送っている反社会性の偏った考えを持った人の事をいいます（他人への感情＆愛情の思いやりがない人）
それと１つだけ気づいてしまった事は
メイウェザー選手は
サザエさんで言う所の
磯野波平さんタイプなのかもしれません。
ぜひ１つの参考にしていただければ幸いです。
