8月の平均気温(服装選びの目安)
● 8月の平均気温と服装選び(衣替え目安)
真夏の平均気温 31度
◆ 8月上旬の平均気温
その日の
・最低気温 24度~25度 ・最高気温 32度~35度(湿度60%~85%)
→ 夜中から朝方までは完全に夏に近い陽気で暖かいです。
朝晩は丁度良いくらいの暖かさではあるのですが、日中はエアコンが必須になっています。
寝ている最中の朝型は少しだけ冷えて寝苦しいといった程ではないです。
◆ 8月中旬の平均気温
その日の
・最低気温 24度~25度 ・最高気温 32度~35度(湿度70%~90%)
→ 少しだけ暗くなるのが早くなっています。
珍しく台風がトリプル(3つ)で日本にやってきましたが、関東地方では直撃はしませんでした。
その代わりに8月12日~17日まで連日、毎日のように雨~大雨で各地で雨が原因の災害がありました。
お盆の最中は晴れ間は一度もなく、珍しく気温も最低18度・最高20度~25度の日が2回ありました。
◆ 8月下旬の平均気温
その日の
・最低気温 23度~25度 ・最高気温 30度~32度(湿度70%~90%)
→ 日中の真夏の暑さが徐々に和らいできています。
25日~30日前後は真夏の暑さが続くようであります。
その後、31日以降は最高気温28度~29度で30度を切りそうです。
8月中旬が雨~大雨続きで今年の夏は、あまり暑い日がなかった印象を受けています。
服装について
外出時は半袖1枚(トップス)で十分になっています。
自転車やバイクにお乗りのなる方でも朝・昼・晩において半袖1枚で十分になります。
日中にお出かけの方は半袖1枚でも十分な暖かさになっています。
部屋着/寝間着は上下ともに夏用の半袖・半ズボンで十分なくらいです。
それも薄い生地のTシャツ&半ズボンがベストでございます。
室内の靴下も不要になっています。
就寝時の寝る時は夜中~朝型も寒く感じる事はなくタオルケット or かなり薄い毛布1枚で十分になっています。
日常の様子と変化
8月は梅雨が終わって一番暑さがある真夏と言われるくらいですね。
真夏は水分を良く取り熱中症には十分にお気をつけ下さいませ。
なにせゴキブリすら姿を現せないくらいので暑さであります。
夜中から朝方までは完全に生ぬるくジメジメした暑さになります。
朝晩・日中関わらず、エアコン(冷房/クーラー)が必須になっています。
エアコン+扇風機の組み合わせが最強でおすすめでございます。
日が暮れるのも夕方の6時30分頃より徐々に暗くなってきています。
8月上旬の段階では6時40分頃より照明ライトをつける必要があります。
8月中旬を過ぎてからは徐々に暗くなるのが早くなっています。
6時20分~30分前後に明かりをつける必要がありました。
8月下旬では一気に暗くなるのが早くなってきました。
6時~6時15分頃から薄暗くなってきています。
6時20分には照明ライトをつける必要があります。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。