自転車の反則金(青切符の違反一覧)

自転車の反則金(青切符の違反一覧)
車&バイクと同じ反則金が発生
自転車の反則金について
来年2026年4月1日(水)より
本格的に交通反則切符(納付)が必要な 青キップが導入されます。
正式に決定しております。
対象年齢については
16歳以上となります。
中学生以下は対象外となります。
(15歳以下)
今後は車&バイク(原付)と同じく
交通違反をした場合には「反則金を収める必要」があります。
こっそり隠れて待機している
警察から取り締まりを受けた日には違反金(反則金)を払う必要があります。
自転車ルールが厳罰化されて厳しくなった事を意味しております。
警察庁の発表によりますと
去年1年間だけで
(2024年度の統計結果より)
自転車の交通事故は「6万7,531件」
で
自転車の死亡事故は「327人」もありました。
交通事故の原因として
約8割が自転車側の”信号無視”と”一時不停止”の交通違反が関係しています。
※ 2024年度の自転車交通違反の検挙数(警察庁より)として
一時不停止: 2万1,833件 / 信号無視: 2万1,088件 / 遮断踏切立入り: 3,220件 / その他: 3,154件 / 右側通行 = 逆走: 1,251件 / 酒気帯び運転:1,018件(約8割が一時不停止&信号無視の交通違反となります)
自転車の青切符違反内容について
全部で113種類あるのですが、
重大な交通事故に関係してくるであろう 重点内容のみ取り締まる違反行為が決定する予定です。
現在までに仮決定している
(その後、正式に反則金も決定しました)
具体的な重点違反内容(青切符)として
◆ 自転車反則金の青切符違反(一覧)
・2人乗り & 2台並んで並走(軽車両乗車積載制限違反): 3,000円 ・イヤホン & かさ差し(公安委員会遵守事項違反): 5,000円 ・緊急車両の妨害: 5,000円
・ブレーキなし&効かない整備不良(自転車制動装置不良): 5,000円 ・無灯火(夜間に明かりをつけない行為): 5,000円 ・一時不停止(止まれ等の指定場所で止まらない行為): 5,000円 ・車に追い抜かれる際に左に寄らない: 5,000円
ここで忘れてはならない内容として
車の運転手側にも「罰則が強化」されます。
自転車を追い抜く際にゆっくりと徐行せずに
猛スピードで十分な間隔を開けない「危険行為」に対しては
反則金 7,000円が科せられる事になります。
・逆走 & 歩道走行(通行区分違反): 6,000円 ・信号無視: 6,000円
歩道走行の例外として
13歳未満の子供 & 70歳以上の高齢者
身体が不自由な方は通行可能と認められています。
その他にも意外と世間で知られていない歩道を走行して良い例外ケースがございます。
・遮断の踏切立ち入り(遮断器が降りた後の侵入): 7,000円 ・自転車の駐輪違反: 9,000円 ・スマホのながら運転(通話&画面注視): 1万2,000円
青切符の手続きには
名前・住所・電話番号を記入します。
交通違反内容に納得できない場合には
サイン(署名)しなければ良いのですが…
明らかに違反しているにも関わらず
反則金を納付しなかった場合には「刑事手続」に移行してしまいます。
※ 検察から起訴されれば刑事事件へ強制移行して最悪、懲役刑となります。
現在と同じく赤キップによる刑事罰の対象になっています。
ちょっと気になった点ではありますが、
唯一、自転車には「運転免許証」がありません。
違反点数も加算されなければ、本人確認(免許照会)の手段がありません。
もしもマイナンバー等の身分証がなかった場合には、どうなるかが少しばかり気になる所であります。
気になった点として
不思議な事に運転免許証を持っている方が
自転車に乗って交通違反をしても点数は加算されません。
免許を持っていない方と同じく反則金のみ発生となります。
青切符については
逆走については
上記に該当しますので、
自転車の走行ルール(重要7点)を把握しておく事が大切になります。
自転車で通ってはいけない場所について
意外と知られていないのですが、
という判例もございますので、要注意です。

