小型EVミボット(車検&車庫証明不要)

1人乗り小型EVのmibot(維持費が安い)
原付ミニカ登録で車検&車庫証明不要
KGモーターズが開発した
超小型EVのmibot(ミボット)になります。
2024年8月23日(金)に予約を開始して早くも300台を突破したと話題になっています。
初めてmibot(ミボット)を見た瞬間に「これは売れるかもしれないな…」と思ってしまいました。
まるで軽バンで言う所のホンダ N-BOXを初めて見た時のような感じです。
というよりも少子化問題が解決しない理由(15年連続で減少)もありますので、今後は「こういうのでいいんだよ」といった多くの方々に求められる車両になりそうな予感です。
2025年から発売予定となりますが、現段階ではガソリン車と併用して発売されれば、もっと良かったかもしれません。
※ 発売するまでに突破しなければいけない色々な規制問題がありますので、ガソリン車での発売は難しかった可能性もあります。
一人乗り電気自動車(EV)について
どんな方に向いているかと言いますと…?
高速道路をまったく使わず、近場の買い物の移動手段にしか車を利用しない方にとってはベストマッチカーと言えます。
簡単に内容をまとめますと…?

・発売日: 2025年10月より先行販売(全国は2026年3月~)
・カラー:イエロー / ブルー / ホワイト(合計3色)
・価格 100万円(税込)
・最高速度: 60km/h
・航続距離: 100km(1回の満充電で走れる距離)
・充電時間: 5時間(一般家庭にある100V電源コンセントでOK)

・乗れる人数: 1人
・大きさ: 全長 2,490mm x 全幅1,130mm x 高さ1,465mm
・重量: 430kg
・荷物: 最大45kgまでの荷物が搭載可能。
・維持費: 原付ミニカ登録なので「車検不要」& 駐車場の「車庫証明も不要」となります。
・必要免許: 普通自動車免許(原付免許だけでは乗れません)
・保険: 原付バイク用でOK or セカンドカーはファミリーバイク特約でOK(一部不可能な保険会社あり)
・その他: 夏でも快適の「エアコン搭載」+ 全体にドアがあり雨の日でも問題なし

全体のデザインも良く
可愛らしい丸形ヘッドライトが特長的で

リア周りのテールランプも
フロントと間違えるくらいまでに良い感じです。
これには思わずバックして進んでいるのかと勘違いするくらいです。
特にヘッドライトは軽自動車のラパンのような可愛らしさがありますね。

イラスト化した見た目も
まるで鳥山明さんが描いたような
近未来的な車になってしまいます。

内装は最低限の価格相応で
シンプル設計になっています。

ちゃっかりと
リアドアも開くあたりがポイントです。

震災時には運転席のシートを倒して
一人で寝れるかもしれません。
まるで座椅子を倒した状態です。
さらには

交通事故が起きた時には
安全を守るために

衝撃を受けた際の衝突実験を
試行錯誤されているようでした。
参考までに予約された方の声として

Q. 選ぶきっかけとなった
最も強い理由を1つ選択するなら?
・1位: ワクワクする(33.9%)
・2位: 維持コストを抑えられる(18%)
・3位: KGを応援したいから or その他(15%)
個人的には
1.維持コスト面の「車検&税金が安い」
2.見た目が親しみやすく可愛らしい「デザイン」
3.コンパクトサイズで「車庫証明不要で駐車スペースを取らない」
上記3点が最大の売りであり魅力ではないかと思っています。
総合的な評価として
ようやくまともな小型モビリティが出たような感じです。
唯一、残念な点として

発売段階ではカラーは3色のみとなっています。
個人的は落ち着いたダーク系の淡いくすんだカラーも欲しい所です。
一応は今後増える?予定とされています。

当初発表されていた
ブルーグレーのようにですね。

当初発表されたイメージでは淡いカラーも多くあり
ヘッドライトの形も丸形ではなく少し異なっていますね。
これもこれでアニメ風の可愛いヘッドライトと言いますか?
デザインとしては十分良いので、近年で言う所のグレードアップVerでも良いのかもしれません。
さらに1人乗りのみならず「2人乗り」が出れば、もっと売れるのではないかとも思ってしまいました。
当初のコンセプトから離れて本末転倒となってしまいかねますが、特に田舎の地方では求められるのではないかと思います。買い物以外に「送迎目的」としても多くの方の需要がありそうです。
狭すぎて快適ではないかもしれませんが、ライドシェア(一般ドライバーのタクシー用途)としても利用可能とも言えます。
縦型に長くすればバイクのように一般道に横に二台~三台並んで「渋滞防止(解消)」にもなりそうです。
今後はリチウムイオンバッテリーが強化されて走行できる距離も増えれば尚更ですね。
さらに小型モビリティ業界が発展して徐々に競合車両が発売されていきながらも、もっと価格が下がり機能が良くなる事にも期待したい所です。
そうなりますと政府からの補助金もついて、さらに安くなるとも言えます。
現状価格でも100万円(税込)というギリギリ迷うラインを抑えている辺りが最大のポイントです。
1回の満充電(5時間)で、100km走行可能という点も嬉しいですね。
ふと気づいてしまったのですが、
1.価格: 100万円(税込)
2.航続距離: 100km
3.充電方式: 一般家庭用コンセントでOK(100V)
上記3点の内容を見る限りにおいて
何としてでも”100”という数字をクリアしたかったのではないかと思えてしまいました。
もし当方が開発者だったら、こだわりたい部分となります。
もう一押し何かしらの要素があれば、欲しいと思える小型モビリティとなりました。

