タイヤ溝の測り方(残量確認の見方)

タイヤ溝の測り方(残量確認の見方)
タイヤ溝の測り方とは?(どうやれば良いの?)
自動車やバイクのタイヤ溝こと
・タイヤ溝の測り方 ・タイヤ残量の確認方法から見方
誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく
簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。
タイヤ残量(溝)を測るために必要な物
まずタイヤ溝の残量を測定するためには
タイヤゲージの「デジタルノギス」が必要となってきます。
昔ながらのアナログタイプもありますが、デジタルと値段も変わらず1,500円前後となります。
今から購入するなら「デジタルタイプ」が大変おすすめですね。
当方も長年使用しておりますが、下記商品が一番安くて大変おすすめでございます!
・デジタルノギス 150mm(15cm) ・デジタルノギスその2 150mm(15cm)
タイヤーゲージについては
安心・安定のデジタルノギス1本(15cm)あれば十分でございます。
タイヤ溝の測定方法の手順については
とても簡単です。

1.まずはタイヤゲージこと
デジタルノギスの電源を入れます。
■ 赤いボタン
→ OFF/ONで電源を入れたり切る事が出来ます。
■ 黄色いボタン
→ ZEROで数値を0にリセットして戻す事が出来ます。
■ 青いボタン
→ HOLDで数値を固定する事が出来ます。
2.タイヤの前と後ろを確認します。

タイヤには凹(へこ)んでいる縦溝が複数あります。
画像の通り、凹(おう)の形をしているので、すぐに分かりますね!
基本的にはド真ん中を測定すれば問題はないのですが、
3箇所それぞれの数値を測定する方法がおすすめでございます。
ここでの最大のポイントは
横一列に全て同じ位置を測定するのではなく、
赤枠のように
・左側 ・中央 ・右側
それぞれ3箇所の位置を
少しだけずらしまして
別々に測定する事が大切になります。

縦溝に対して
ゲージの棒を
押し当てるだけでOKです。

棒を押し当てた後に縮ませればOKです。
この測定時に疑問が出てくると思います。
「3箇所の溝を測ってみたけど、それぞれ数値が違ったよ?」という事になりますね!?
画像の測定方法では高さが中央よりやや少し下の位置になっていますね。
そんな時にはタイヤを真横から見て真ん中を測定する方法がベストになります。
フェンダーがあると思いますので、
ぎりぎりフェンダーに当たるくらいの位置で測定する方法でOKです。
左・中央・右で、それぞれ数値が異なる結果が出ると思います。
一番低い数値を参考にするのがベストではありますが、
3箇所の縦溝を測定後、
÷ 3 の計算をして平均を割り出せばOKです。
◆ タイヤ残量による平均数値の計算方法
3.3mm(左)+ 2.9mm(中央)+ 2.8mm(右) ÷ 3(3箇所の平均) = 平均3.0mm
現状でタイヤ溝の残量は
「3.0mm」という事が判明いたしました!
もし計算なんか面倒だよという方については
基本的には「ド真ん中」を測定すればOKでございます。
スリップサインが出始めた時の測定方法

赤枠の▷から真横を
直線沿いに見ていきますと…?
最初の縦溝にスリップサインが現れました!
白枠の少し白くなっている
■マークがスリップサインになります。

同じく違う角度から見ていきますと…?
赤枠の◁から真横を直線沿いに見ていきますと
最初の縦溝にスリップサインが現れていますね。
緑枠の所が□マークになっている所が
「スリップサイン」になります。

さらに分かりやすくするために
タイヤを拡大して、じっくり見ていきますと…?
(緑枠)= 3箇所の縦溝にスリップサインが出ている事が分かりましたね!?
このスリップサインが出始めましたら
スリップサインに対して タイヤゲージをあてて測定する方法がベストになります。
実際にスリップサイン部分を手で触ってみると分かりやすいですね。
ポツンと膨らんでデコボコしているので、すぐにお気づきになると思います。
バイク用タイヤとして

緑枠 = 丁度、リアタイヤの真ん中の溝が
スリップサインとして目立ち始めていますね。
この状態になりましたら「タイヤ交換が必要」となります。
・この時の走行距離は「約15,700km」
・タイヤ溝の残量は「1.2mm(中央スリップサイン箇所)」
・浅い所でも「1.7mm」
最後にタイヤーゲージについては
当方では長年使用しておりますが、
下記商品が一番安くて大変おすすめでございます。
・デジタルノギス1(15cm) ・デジタルノギス2(15cm) ・デジタルノギス3(15cm)
最後にタイヤーゲージについては
正直、タイヤーゲージは15cmの
デジタルノギス1本あれば十分でございます。
タイヤの残量測定(溝以外)に色々な用途に使えます。
車やバイクのメンテナンス(クラッチ調整/清掃時、キャブの油面調整)以外にも
一般家庭での郵便局の荷物を送る時の普通郵便(定形郵便/定形外郵便/クリックポスト)の厚さ3cm以内の測定やネジやボルト類の長さや厚さを測定する時にも使えます。
1個あると何かと本当に便利です!
クレ556(KURE556)と一緒で一家に一台必須だと思っています。
◆ タイヤ交換用の工具(強力ボルト&ナット用の取り外しインパクトレンチ)
・マキタのインパクトレンチ(トルク330Nm/18V/バッテリー2本+充電器付) ・ハイコーキのインパクトレンチ(トルク350Nm/36V/バッテリー1本+充電器付) ・KINGMAX インパクトレンチ(トルク550Nm/18V/バッテリー1本+充電器付)/ その2
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