運転が下手な人の分かりやすい典型例
● 運転が下手な人の特徴
危険運転プリウスの分かりやすい典型例
運転が下手な人の特徴による
分かりやすい典型例(事例)になります。
毎度ながらお決まりのプリウスとなっています。
ざっくり簡単に内容を説明しますと
配達しているトラック運転手さんに対して
自ら嫌がらせのトラブルを起こしにいくスタイルとなります。
トラック運転手さんは
一般道を一定の距離感を保ちつつ
(40km/h制限)
安全運転にて普通に走行しています。
信号の交差点にさしかかった所で
前の軽ワゴンさんが親切心から
対向の右折車に譲ってあげています。
その直後…
なぜか後ろにいる白プリウスが
鬼のクラクションを鳴らしつつ
あおり運転をしてきます。
(車間距離不保持)
次の瞬間…
いきなり危険な追い越しをしてきまして
前に割り込んだ直後に急ブレーキをしてきます。
ここでトラック運転手は危険だと感じて
かなり長めに怒りのクラクションを鳴らします。
この行為に対して
白プリウスの運転手は
腹を立ててしまったのか?
相当頭に血が昇ってしまったのか?
何やらトラック運転手に
文句があるようでして
わざわざ車から降りて
文句を言いにきます。
プリウス男「(かなりの怒号で)なんじゃ、ゴルァッ!」
トラック運転手「(冷静な対応で)何?なに?」
プリウス男「お前が信号で、ゴミみてぇーな運転しているからだろ?オイっ!」
ここで白プリウスの運転手から
とんでもない発言が飛び出てしまいます。
トラック運転手「前に車がいるから、しょうがないでしょ?」
プリウス男「知らねぇーよ!そんなの!」
まさに運転が下手な人物の典型例となってしまいました。
相手に対しての気遣いはおろか
自己中運転による自分の事しか考えられずに
まさかの先の先までの状況を把握できておらず
すぐ目の前にある出来事しか見れていないようです。
だから、運転が下手なのだという事を理解すらしていないという点が最大のポイントになっています。
このような運転をしているようでは、いつ事故に遭うか分かりません。
あえて自ら事故を起こしにいくスタイルとなりますので、こればかりは仕方ありません。
ここで絶対に忘れてはならない
誰もが驚くべき内容として
さっきまで自分もしていた
「鬼クラクション」の言動にも関わらず
自分が被害に遭った日には、どこ吹く風で忘れてしまっています。
それも状況から判断しますと
自分は急いでいたはずなのにも関わらず
わざわざ車から降りてくる「時間の余裕がある」という矛盾点です。
まさに野々村議員の号泣記者会見で新たな発見の言動そのものとなります。
公道に一歩でも出たら、こういう輩が普通に運転しているという恐ろしさがあります。
むやみにクラクションを鳴らす行為はNGとなりますが、
理不尽なまでに
鬼クラクションを鳴らされた挙げ句に
追突事故になりかねない車間距離不保持をやられて
突然、前に割り込みされた日には
クラクションの仕返し1つもしたくなるのが人間となります。
でも、そこを冷静になって
怒りを我慢できた日には
「超一流の運転者」と申し上げられます。
白プリウスの運転者については
単純に性格が短気なだけなのか?
車に乗る直前に何か嫌な事でもあったのか?
車に乗ることで気が大きくなってしまうのか?
自分からケンカを売っておきながら
「全国に生き恥を晒してしまう事態」となりました。
皆様もイライラしたからといって
絶対にマネしてはいけない教訓動画となっています。
この事から
人に対して嫌がらせ運転した日には
「ネットで一生晒されてしまいますよ」
という事を肝に銘じて頭の隅にいれておく事が
何よりも”危険運転を減らす = 安全運転を推進するための抑止力になる”とも言えそうです。
毎度ながら
全国に”生き恥を晒して”
SNS(X/Tiktok)で世間に散々なまでに叩かれて
最後に「逮捕されるまで」がお決まりのパターン化しております。
この事から白プリウスは運転が下手というよりは
見事なまでに「車の運転に向いてない」という事が分かりました。
その後、大手メディアの
ニュースにもなっておりますが、
TikTok動画では親切心から顔を隠してあるつもりでも…?
車から降りた瞬間に所々で、顔バレで晒されているようでした。
投稿者さんはトラブル時の根に持った怨みから
あえて、そこを狙ってやっているのかもしれません。
なぜならTikTok動画の最後には隠しダンジョンのように
ちゃっかり目隠しだけした拡大映像が隠されておりました。
世の中には「一生許さない」といった根に持つ人間もいるという事を忘れてはなりません。
2020年の新型コロナ以降より世間の運転が酷くなっています。
ダンプをはじめとして、プリウスやらアルファードには散々なまでにあおり運転(車間距離不保持)をされる傾向に高い印象を受けております。
一昔前ではジェントルだったSUV系の運転も最近では酷くなりつつあり、特に三菱系・ランクルのあおり運転も酷いですが、オデッセイの車間距離不保持率は高めです。
その証拠として、和歌山のあおり運転(オデッセイ乗りの20代男)が逮捕されて話題にもなってしまいました(和歌山県警の対応も酷く、当初は検挙なし → 世間の批判の声を重視して逮捕に結びつきました)
白プリウスの運転手は20代~30代前後の男となります。
今回のような交通トラブルが発生した際に「モザイクをかける必要がない」と言われがちになります。
詳しくは画像&動画の顔晒し問題(肖像権の侵害)にて解説しております。
今回のように自らケンカを売るようにして
トラブルを起こしに来るトラブルメーカーほど
”たちの悪い迷惑な行為”はありません。
それも自己中な運転こと勝手な思い込み(勘違いによる被害妄想)ほど怖いものはないですね。
その後、
口論後に去って行った訳ではありますが…
最後に見逃せなかった点として
まっすぐ走れないのか?
左右フラフラとふらつきつつも
左側に障害物がないのにも関わらず
反対車線にはみ出しそうになりながら
猛スピードで消え去ってしまいました。
まさに運転が上手い人&下手な人の特徴(本当の意味)の典型例となりました。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。