電気自動車EVの心臓 リチウムイオン電池のシェア率(日本が一気に衰退)

電気自動車EVの心臓
リチウムイオン電池のシェア率(日本が一気に衰退)
電気自動車(EV)について
電気自動車のバッテリー技術を制する物が
電気自動車(EV)の全てを制する
と言うくらいバッテリー(リチウムイオン電池)の存在は重要となっています。
もう現状の自動車&バイクのエンジンと同じく
リチウムイオン電池(リチウムイオンバッテリー)こそ
電気自動車の「心臓」と言っても良いくらいであります。
バイクメーカーは国内の4大メーカーが協力したいくらいであります。
(ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキ)
重要な事なので何度も言いますが、
電気自動車に関してはバッテリー技術を制する事が出来れば、EVの全てを制したと言っても過言ではないくらいであります。
そんなリチウムイオンバッテリーのシェア率について
2015年の段階では
・日本: 40.2%
・中国: 28.1%
・韓国: 28.4%
といったシェア率(割合)になっていました。
それが2021年では…?
(1月~11月まで)
・日本: 12.5%
・中国: 48.1%
・韓国: 30.8%
と気づいたら中国に圧倒されてしまい
いつの間にやら衰退してしまっています。
この背景には中国で2011年に設立したばかりの
「CATL」といった新参企業
従業員5万人(非正規含む)
提供先: トヨタ / ホンダ / 日産 / テスラ / BMW
が大きく業績を伸ばしている事が関係しているようでした。
たった10年の間で一気にやられてしまっています。
ここから東芝&パナソニックによる
日本のバッテリー技術で大逆転劇があれば良いのですが、期待したい所であります。
各自動車メーカーによる電気自動車(EV)戦略として
<日産自動車>
2030年までにEV関連で1兆円超を投資。
2030年代早期に収容市場に投入する新型車を
全て電気自動車(EV)&ハイブリッド車(HV)へ
<トヨタ自動車>
2030年までに電池関連に1.5兆円を投資。
世界で15車種を発売して燃料電池車(FCV)と合わせて年間200万台を目指す
その後、水準を引き上げて「350万台」になりました。
<ホンダ>
2040年に新車販売を全て電気自動車(EV)&と燃料電池車(FCV)にする
メインの中国市場では2026年までに電気自動車を10車種販売予定
<フォルクスワーゲン(アウディ)>
フォルクスワーゲングループ全体で2030年までに70車種を発売予定
傘下のアウディは2026年以降の新車を全て電気自動車(EV)へ
<ゼネラル・モーターズ>
2025年までに30車種を発売予定
2035年までに全乗用車を脱ガソリン社へ
リチウムバッテリーについては下記にて解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ。
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