和歌山カレー事件 林真須美さんの人物像(生い立ち)

● 和歌山毒物カレー事件 林真須美さんの人物像
簡単な生い立ちまで解説
1998年7月25日(土)午後6時頃
和歌山県和歌山市園部(そのべ)で、夏祭りに参加した
67人が急性ヒ素中毒になった毒物カレー事件になります(4人死亡/63人が重軽傷)
2009年に死刑が確定している林真須美死刑囚(63歳)の冤罪が疑われている事件となります。
今回、林真須美さんの人物像になります。
本内容については、当時の林真須美さんのインタビュー映像(報道)をはじめとして
息子(長男)さん&旦那である林健治さんの数々のインタビューを参考にした上で、あくまでも当方が感じた主観による想像上での人物像になります。
「こいつは犯人に違いない!」といった悪いイメージを与える作戦こと極悪人扱いされてしまうテレビの印象操作と事件後による周辺住人の悪口(悪評)ばかりが目立つ内容と同じくらいまでに
当方の人物像(予想)も、あまりあてにならないと申し上げられます。
当方では未解決事件(失踪事含む)を調べる際には、登場人物による人となりの人間性を含む普段の素行に加えて、生い立ちと人物像に何らかのヒントが隠れているのではないかと参考にして重要視しております(過去の逮捕歴有無)
それでは、林真須美さんの「人物像」をご覧頂ければと思います。
まず誰もが分かる内容で大変恐縮なのですが、
教育熱心の母親から子煩悩(こぼんのう)で、家族の絆を大切にしています。
※ 子煩悩 = 親バカのように育児や教育において、子供を非常に可愛がっている人。
基本的に天真爛漫(てんしんらんまん)の周囲を盛り上げようとする「明るい性格」という事が分かります。
※ 天真爛漫 = 何かに失敗しても、くよくよと落ち込まず。いつも明るく元気に無邪気で、前向きなポジティブな人の事を言います。
長男さんも母親の意思を引き継ぐかのように
所々に人を笑わせようとする”ひょうきんさ”が見え隠れてしています。
世間の体裁(ていさい)を気にしつつ
見栄を張るタイプ(豪邸と外車が何よりの証拠です)
意外にも常に社会の動向(時事ネタニュース)をチェックしつつ
カレー毒物事件が発生するまでは一度たりとも保険金詐欺がバレずの「頭脳派」
銭ゲバではないですが、元保険外交員も関係しており、お金に関する知識が豊富となります。
この世は資本主義かと言われるくらいまでにお金が大好きで、外面(そとづら)こと愛想が、とにかく良い印象を受けます(実際に会ってみると感じが良い人風)
これは当時の報道を見て頂けると分かりますが、(取材陣と仲が悪くなる前 = ホースをかけるシーンを除いては)取材陣に対して非常に親身になって丁寧な優しい口調で受け答えして対応している事が分かります。
時には食事中にも関らず、アイスのジャイアントコーンらしき物を食べながらも受け答えしています。
気に入らないとされる嫌いな人物に対しては、とにかく毛嫌いして対応が顔に出るくらいまでに愛想が悪くなります(これは人間、誰しもそうかもしれません)
その一方で、お気に入りの人物には溺愛するくらいまでに可愛がります。
こち亀の両さんのように「THE・人情の人」ではないですが、普段は”気前が良く優しい一面”と”義理人情と恩義”を大切にする心を持ち合わせています。林健治さんも同じタイプだと思います。
長女さんがそうだったように姉御肌の一面もあり、困った方を見かけたら”見捨てられないタイプ”となりまして、お気に入りの人物は、とにかく親子のように可愛がりまして、居候さんまで住まわせていたくらいです。
ユニセフといった世界中(アフリカ等)の困った方がいたら、親身になって同情はしつつも、寄付はしないタイプかもしれません。
有名人(著名人)が大好きで、陰謀論にハマりやすいタイプと言いますか?
「これだっ!」と決めたら一直線にて占い系やら霊能者・スピリチュアル系の言う事を信じこみやすく大切にする傾向にあります(カレンダーの大安&撲滅・厄年・血液型診断を気にするタイプ)
性格の明るさとして
長男さんと林真須美のやり取りにて
最近話題の「ネットの誹謗中傷」について
長男さん「お母さんも誹謗中傷を書かれているよ」
林真須美さん「なんて書かれているの?」
長男子さん「(日本に)帰化した人間だとか」
林真須美さん「それは(明らかに間違いなので裁判で)勝てるね」
という死刑囚とは思えないほどの明るさを持ち合わせていました。
拘置所内から数々の裁判を起こして訴訟で買ったお金を息子さんや父に、たまに送ったりして”親らしさ”を見せてくれる気前の良さを持ち合わせています。
さらには息子さんは母との面会時に
「TBSの100の重大事件を振り返る」という番組を見た時に
1位が東日本大震災、2位が阪神淡路大震災、3位がオウム事件、4位がカレー事件。
5位がダイアナ妃の事件だったという内容を伝えると…?
林真須美さん「私、ダイアナに勝ったの?」
という林さん一家はユーモアセンスを持ち合わせた
”ひょうきん一族”で、あまりメソメソして会話しないという事を語っておられます。
でも、息子さんに対しては「つらい」「苦しい」という事は言わないのですが…
父には”死刑囚のつらい心境”を語る事があった事も分かっています。
また逮捕されて数十年間は、長男さんに対して
「あんたと事件の事は話したくない」
と言われ、事件から20年目を区切りの時から
色々と話してくれるようになった経緯があったようえす。
そして、報道・司法・検察について、しゃべる時は、
一時的に言葉遣いが荒くなり
逆に「死んでもらいたいくらいだ」
みたいな事を言うくらいまでに恨んでおられるようです。
そこは息子さんがメディアにいいようにやられるから気をつけてというアドバイスが入るようでした。
テレビ越しから映る林真須美さんは一見すると”気が強そうな人物像”に見えますが、実は「気が弱い一面」を持ち合わせます。
他の車にクラクションを鳴らされたり、旦那さんに怒られた日には影で泣いて落ち込んでいる姿を長男さんは何度も目撃していたと語っています。
当時の報道から分かる映像とは裏腹に林さん夫婦は健治さんが亭主関白の「俺の意見は絶対だっ!(子供の教育には一切無関心)」となりまして、真須美さんが旦那さんに従って言う事を聞いていた昔ながらの昭和の夫婦像となっています。
どこでキレるかの怒りポイントは正直、分かりかねますが…
健治さんが無断で義母(林真須美さんの母)の保険金を全て使い切った時には、さすがにブチギレてしまい離婚寸前の騒ぎになまでなっていた事だけは判明しております。
林健治さんが金庫の中に大切に預金していたお金をギャンブルで全て使い切る。
和歌山毒物カレー事件を語る時には欠かせない
ホースで水をかけて怒っていたシーンには、きちんとした正当な理由がある事が判明しております。
和歌山カレー事件 林真須美さんがホースで水をかける名シーン(報道陣にキレた理由)
近年では状況証拠だけで死刑判決という問題以外にも曖昧な内容による矛盾点が多い事から専門家によって数々の問題が指摘されてしまい冤罪疑惑が囁かれるようになりました。
もし仮に林真須美さんがヒ素を入れたのではなければ、「一体、誰が何の目的のために?」という”誰が”という点について
和歌山カレー事件の真犯人 最終結論(林真須美説の真相)でも説明している内容で大変恐縮ですが、
色々と囁かれている冤罪疑惑を1つずつ潰していっても
最終的に林真須美さんも”真犯人の対象”に含まれてしまう訳ではありますが…
※ 林真須美さんは普段の言動からも犯人に仕立てられやすい人とも言えます。
身近で旦那の死ぬ一歩手前のヒ素中毒を見ているので、夏祭りの大イベントにて「第三者の大勢の人を巻き込んで困らせてやろうとするのだろうか?」という1つの疑問が生まれてしまいます。
林真須美さん一家は、そのまま知らんぷりでカラオケに出掛けてしまう始末です。当方がヒ素を入れた真犯人であれば、何食わぬ顔をして夏祭り会場で一定の距離を保ちながら最後まで見守って様子を伺っているかもしれません。
犯人は再び現場に戻ってくる傾向にあるように野次馬のように規制線の外から捜査&被害状況の様子を見守りつつ、誰かしら症状を訴えかけたら、自分も指で一口だけ舐める程度の試食だけしておいて症状を訴えつつも被害者ヅラをするために即119番を用意周到にしておくとも言えそうです。
少なくとも真のサイコパスでもない限りは、とてもじゃないですが、カレーにヒ素を入れた後に呑気(のんき)にカラオケなんかに行けないとも言えます。
夏祭りに参加せずに家族を引き連れて平然とカラオケに行っている時点で、逆に不自然すぎる偽装工作だと怪しまれかねない行動を保険金詐欺を繰り返して、一度たりともバレなかった頭脳犯が取るのだろうかとさえ思えてしまいます(結局、林さん一家に被害者がいない事から不自然すぎて疑われる的になってしまいましたが…)
※ 林一家は夏祭りには参加せずに真須美さん(母)・健治さん(父)・次女・長男の4人でカラオケに行っています(長女と三女だけは自宅で留守番)
もちろん、人間なんて、いつ・どんな状況で殺人(犯罪)を起こすかどうかなんて誰にも知る良しはありませんが、あおり運転と同じく”(金欠を含む)精神状態がやばい状態”の時に自然と怒りっぽくなり、キレやすくなります。
精神状態が最悪で、やばい時に嫌な事が立て続けに起きてしまうと負の連鎖が続いて追い込まれた挙げ句に選択を誤ってしまい自殺 or 他人を巻き込む殺人こと犯罪を起こしやすいとも言われています(本事件は大量殺人目的ではないとみておりますが…)
当然ながら、殺害する「動機」なんていうものは、どうにでもなりまして、突然キレだして殺害する事だってありえますので、全然あてにならないかもしれませんが…(何のきっかけ原因や前触れもなく、突然あおり運転を仕掛けてくる輩のようにです)
林真須美さんは保険金詐欺で稼いだ合計13億円(8億円を使い切る)というお金で心に十分な余裕があり、何1つ不自由な生活を送っておらず、当時の精神状態としては、まともな方だったのではないかと思います(保険金詐欺を繰り返す時点で、まともな神経をしていないと言われればそれまでですが…)
これは勝手な想像上でのお話になりますが、
あくまでも画面越しから見る林真須美さんの人物像においては
陰湿かつ姑息(こそく)な手口はしないような気がしてしまうんですよね。
やるなら引っ越しおばさんのように”正々堂々と面と向かって直接攻撃”しかねません。
※ 引越しおばさんの報道も相当酷かったですが…
そうでなければ、よくありがちと囁かれる検察特有のストーリーに沿った逮捕劇を実現するために裏の司法取引に応じていなかったり、一度でも「自分がやった」という供述をしていない所にも違和感と「信念の強さ」を感じます。
※ 近年では徐々に明るみになってきた検察による違法な取り調べのように冤罪事件の多くは酷い誘導尋問からの精神的に追い込まれてしまい一度でも「(やってもいないのに)自分がやった」と供述してしまうパターンが一般的と言われております。
参考例:数ヶ月にも及ぶ密室空間の取り調べにて(例え、犯行をやっていなくとも)「容疑を認めて自白したら、執行猶予をくれてやる」といった誘導尋問のような司法取引の交換条件にて、なぜか裏で検察官と裁判官が繋がっていたという摩訶不思議です。
未解決事件&指名手配犯が捕まらない理由(失踪含む)でもお伝えしておりますが、一部の警察 & 検察では最初に小説のような筋書きストーリーを作りまして
その内容に沿って「こいつは極悪人だ!」と言わんばかりに勝手な印象と思い込みによって真犯人を決めつけて捜査が進められる事が最大の原因かつ失態となる事が多いとも言われております。
これらは”冤罪を疑われている誤認逮捕やら冤罪事件”でも多く採用されてしまっています。
その一例が堀江貴文さんのライブドア事件や冤罪疑惑がある和歌山毒物カレー事件とも言えるかもしれません。
「こいつは過去に詐欺事件を起こしているから、無差別殺人事件の真犯人に違いない!」
→ よく考えれば分かりますが、お金が絡む”詐欺事件”と”無差別殺人”では、明らかに犯罪の目的とジャンルが違いすぎます(100歩譲って強盗殺人ならありえそうですが…とは言いつつもキレたら我を忘れて何をしでかすか分からない人物像であればやりかねないとも言えます)
あまりにも犯行を認めないものですから、女検事から「あんたが認めんかったら次女を逮捕してやる!」とも言われてしまう始末です。林健治さんも司法取引があったと語っています(いずれも別で解説あり)
何よりも毎朝起きてから刑務官の足音に怯えて、いつ首チョンパされるか分からない死刑囚の立場でありながら、26年間も一貫して自白しておらず、否認を続けている(無罪を訴え続ける)って並大抵の事ではないとも思えてしまいます。
それも林真須美さんのために仕事の合間を惜しんでまで積極的にメディアに出演して懸命に活動されている長男さん・林健治さんといった「家族にまで永遠と”嘘”をつき続ける」という行為が果たして出来るものだろうか…という疑問を感じてしまいました。
少なくとも長女さんが自らの命を絶って亡くなられてしまった出来事の二の舞いにならないように(映画公開でこれまでにないくらいまでの誹謗中傷を受けた長男さんの事を想えば)その時点で、本当にやっていたとしたら、自白しかねないとも考えてしまいます。
これで、もしも本当にやっていたとしたら、家族を裏切るほどまでの本当の「極悪人」となります。
これまで家族を一番大切に想っていた子煩悩な母親が”子供(身内)までをも裏切る行為はしない”ような気がしてしまいます。
それこそ、娘さん(次女/長女)の事を庇(かば)っているからだと言われたら返す言葉もありませんが、「一番の宝物は子供」と言うくらいですので、もし仮にそうだったとしたら、ここまでかたくなに無罪主張(否認)はしてないとも言えます。
最後に林真須美さんが参考にしかねない歴代犯罪者の血液型(診断)として
酒鬼薔薇聖斗(A型)/ 宅間守(A型)/ 宮崎勤(B型)/ 植松聖(B型)/ スーフリの和田真一郎(B型)/ 加藤智大(O型)...etc
そして、林真須美さんは「B型」だったという。
上記は、ほんの一部(一例)の有名な犯罪者に過ぎませんが犯罪の種類はバラバラで、血液型と犯罪者の因果関係は、いかにあてにならないという事が分かります。
そもそも元の血液型が多い少ないの絶対数が異なりますので、そこから割り出さないと何の意味もありませんね(日本人の血液型の割合はA型 = 40% / O型 = 30% / B型 = 20% / AB型 = 10%)
※ ただ…血液型診断と性格の関係性は科学的に何の根拠もないとされていますが、稀に当てはまるケースもあるために念のためです。そっくりさんこと顔の似ているジャンルと同じく大カテゴリの大きなグループ分けの括りでは共通している特長が多いとも言えそうなので、こういう些細な所から妄想を膨らませておきます。
余談が長くなってしまい大変恐縮ではありますが、
最後に林真須美さんの生い立ちとして
小さな漁師の娘として3人兄弟の末っ子として生まれ、一人娘になります。
父親は地味な人で、母親は外向的で真面目な性格。林真須美さんと同じく保険外交員。
小さい頃からの林真須美さんは、ごく普通の可愛い子どものようでした。
両親が共に忙しく、あまり遊んでもらえずでありましたが、経済的に不自由なく過ごす。
当時としては珍しくピアノを買ってもらい、小遣いも十二分にもらっていたようです。
よく家の手伝いもする良い子で、子供時代の彼女を知る人々は「明るい子」だったと語っています。
それと同時に「負けず嫌い」の一面もあったと多くの人が言っていたようでした。
林真須美さんは旦那の林健治さんと結婚を決めた理由は「小さい時から苦労して両親の愛情を知らない素朴なパパを好きになった」という事が分かっています。
林健治さんより「僕の母親のように僕から逃げないでくれ」と涙一杯に流した事が1つのきっかけとなったようです。
失踪&未解決事件で多くあてはまる内容になりますが、こつ然と姿を消した女の子に対して「とても家出するするような子には見えなかった…」と言われる事が多くありますが…
人の「悩み」というものは、その人にしか本当に分からない所であります。
身振り・素振りの立ち振舞が元気な子でも影で、誰にも分からないような悩みを抱えているものであります。
1年間共にするであろう学校の先生ですら、生徒一人ひとりの「闇」を把握できないものと通じるものがあります。
1人の生徒が苦しんでいるように陰湿ないじめが影で行われている内容を察知&把握できない状況と似ているかもしれません。
1つだけ言える事としましては
事件後の”人の評判ほどあてにならない”ものはありません。
特に冤罪(疑惑)事件で起きた証言の半分は「嘘(ハッタリ)」と「錯覚(思い込みと勘違い)」と言われかねないようにです。
一体、その人物の何を知っているというのか…一緒に住んでいる家族&親友と呼べる人物以外は、一瞬の先入観と勝手な思い込みで”適当な事を言いたい放題”です。
ちょっと近所の人に愛想よく挨拶する程度で、「あの人は、とても良い方だった」状態です(愛想を振る舞うことなく普通な対応をしていたり、気づかずに挨拶を忘れただけで、悪い人呼ばわりされてしまうとも言えます)
映像の画面越しから、わずか数十秒程度のインタビュー映像だけを見て「その人の何を判断できるのか?」といった全然あてにならない内容になります。
本当にその通りとなりまして、世の中には”平然を装い良い人になりすました裏の顔を持つサイコパス的な人物”もいますので、油断なりません。
まさにオウム真理教 麻原彰晃さんの恐ろしい洗脳手口(ポアの脅威)のようにです。
単純に当方に見抜く力(見る目)がなく騙されているかも分かりませんが、今の所は長男さんと林健治さんの数々のインタビューを隅々まで全てを見た限りにおいては、嘘偽りはないのではないかと思っています。
ぜひ1つの参考程度にして頂ければ幸いです。
和歌山カレー事件 長男が真犯人と疑われていた人物を語る 前編(飲食店経営者説)
和歌山カレー事件 長男が真犯人と疑われていた人物を語る 後編(飲食店経営者説)
和歌山カレー事件 林真須美さんがホースで水をかける名シーン(報道陣にキレた理由)
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和歌山カレー事件 新たな保険金詐欺を計画していた時の出来事だった
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和歌山カレー事件 林真須美さんを目撃した少年の証言 前編(22年後に語る)
和歌山カレー事件 林真須美さんを目撃した少年の供述 後編(22年後に語る)
和歌山カレー事件 林真須美さんを目撃した少年の証言(TV報道)
和歌山カレー事件 平成の毒婦の名付け親(林真須美さんのあだ名)
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和歌山カレー事件 夏祭り直前に味見した主婦らは異常なし(午後6時直前に混入)
和歌山カレー事件 逮捕当日の朝を語る(食中毒→青酸カリ→ヒ素へ)
和歌山カレー事件 林健治さん検察との裏取引に応じていなかった
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ゴキブリ侵入経路 網戸をしても虫が入り放題の盲点(最強対策)
あおり運転された時のベスト3か条(キチガイだらけと思えばOK)
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人から注意された時の論破術(トラブル時に相手に恐怖感を与える方法)
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オウム真理教が地下鉄サリン事件を起こした真相(麻原彰晃がキレた理由)
オウム真理教の麻原彰晃さん 格闘ゲームに出演していた(変質者キャラ)
キムマサオこと金正男さん 優しい性格の持ち主だった(時にはお茶目な姿を披露)
いざ日本が戦争になったら覚えておくと良い大切な心得(国なんかあてにしちゃだめ)
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