未解決事件&指名手配犯が捕まらない理由(失踪含む)
● 未解決事件の犯人&行方不明の失踪が見つからない理由
指名手配犯は日本 or 海外のどこかに逃亡中(または死亡)
・全国指名手配犯による「未解決事件」
・ある日を堺に突然、姿を消してしまう「行方不明の失踪事件」
・日頃の行いと余罪が関係して極悪人の犯人扱いされてしまう「冤罪事件」
これら事件の真相を調べている最中に
ふと気づいてしまった事がありました。
重要指名手配犯 & 未解決事件(失踪含む)を
簡単に分析しますと…?
下記5点にカテゴライズされている事が判明しました。
※ カテゴライズ = カテゴリのジャンル分け・分類の区別になります。
1.警察の初動捜査ミス
犯人が捕まらず、失踪が見つからない一番の原因と言っても過言ではありません。
主に未解決事件 & 田舎の地方で起きた闇が深い事件に非常に多い傾向にあります。
当然ながら地方のみならず、2000年12月に東京で起きてしまった世田谷一家殺害事件が、その一例とも言われております。
今となっては初動捜査ミスが大きな原因と言われており、24年以上にも渡り、いまだに真犯人は見つかっておりません。
この背景には一部の警察 & 検察では最初に小説のような筋書きストーリーを作りまして
その内容に沿って「こいつは極悪人だ!」と言わんばかりに勝手な印象と思い込みによって真犯人を決めつけて捜査が進められる事が最大の原因かつ失態となっています。
これらは”冤罪を疑われている誤認逮捕やら冤罪事件”でも多く採用されてしまっています。
その一例が堀江貴文さんのライブドア事件や冤罪疑惑がある和歌山毒物カレー事件とも言えるかもしれません。
「こいつは過去に詐欺事件を起こしているから、無差別殺人事件の真犯人に違いない!」
→ よく考えれば分かりますが、お金が絡む”詐欺事件”と”無差別殺人”では、明らかに犯罪の目的とジャンルが違いすぎます(100歩譲って強盗殺人ならありえそうですが…とは言いつつもキレたら我を忘れて何をしでかすか分からない人物像であればやりかねないとも言えます)
「お金好きで額に汗して働かない人間は、絶対に裏で悪い事をしているに違いない!」
→ 本質を見極めずにテレビに映る姿の印象のままを真に受けてしまい犯罪者扱いしてまう(何らかの繋がりで賭け麻雀やら飲みの席で聞いた話を鵜呑みにして真に受ける)
といったように勝手な印象といいますかイメージ像による決めつけですね。
まるで一昔前に子供の間で流行ったゲームの裏技的なデマのように人から聞いた噂話を100%信じてしまうような横暴な取り締まりが国家権力をフル活用して行われている事実があるようです。
これらの原因については
テレビ報道の影響力が多く関係しており
少なからず、メディアが率先して誘導しまして
勝手なイメージ人物像を作り上げてしまう印象操作 + それに賛同するかのように過熱してしまうSNSをはじめとした世論の声(世間の声)も、かなり重視しているとも言えます。
もちろん、人間、悪い人もいれば良い人もいる通りとなりまして「悪は絶対に許さん!」といった正義に満ち溢れた方々による根拠に基づいて真面目に捜査をやられている捜査官もいらっしゃるのも事実ですね。
参考までに昔から続く日本伝統の芸能界・冤罪事件を含む権力・利権絡みは本人死亡後、海外のBBCさん等による報道ではないですが、外圧から追い込まれる方法でしか変えると言いますか、どうする事も出来ないのが日本の現状という事も判明してしまっています。
ジャニーズの性加害問題が典型的な良い例となっております。
これにより冤罪事件においても同じ事が言えそうであります。
極稀に「逆転無罪」もありますが、冤罪疑惑の死刑囚と呼ばれている和歌山カレー事件のように一度でも死刑判決となり、25年以上も長きに渡りまして収監された日には、どうする事もできない現状となっています。
ひとまず林真須美死刑囚がカレーにヒ素混入有無のやった・やらないはおいておきまして
推定無罪の法治国家において”状況証拠のみで死刑判決”が下ってしまった裁判(司法)が、かなり問題視されている冤罪疑惑が囁かれている事件となっています(別で詳しく解説しております)
たまたま偶然だと思いたいのですが、意外にも和歌山県警・検察組織の闇は深いという事が過去の不祥事(事例)からも判明しております。近年では北海道警察(旭川)も同様な事を申し上げられそうです。
※ 特に検察・裁判官といったエリート官僚と呼ばれる職種に多い傾向にあるようでして、自分が出世したいがためだけに誘導尋問のように条件を突きつけられて利用されてしまいかねませんので、取り調べを受ける際には十分ご注意下さいませ(将来的に防犯カメラ設置&第三者機関による24時間体制の監視が求められそうです)
この事から国民のチカラ + 署名集めだけでは限界があり、どうする事もできずに国民のリアルの声が政府に届かない困難な問題を解決するための最終手段として
元首相を襲撃した安倍晋三銃撃事件といった
前代未聞の危険な思想かつ悲しい事件が起きてしまいました。
それでも結局の所は、たった一人の力でも「暴動(暴力/脅迫/破壊)」を起こさない限りにおいては、この世は何も変わらない事を意味しているのかもしれません。
何らかの誰もが驚くべき衝撃的な出来事を起こさなければ、多くの方々に知れ渡る事もなければ、真相は闇に消え去ったまま永久に解決する事すらもできなかった今までタブー化されていた宗教問題となりました。
世間で話題にされる事もなければ、問題提起(問題視)される事もありませんので、それこそ検察が逮捕時 = 極悪人探しに参考にしていると言われる国民の声こと世論すらも動かせずに
未解決事件のように永遠に解決しないままに終わる現状 = 最大の問題点が残されております。
2.警察・検察の不祥事 & 怠慢問題が関係している案件
主に警察&検察側の”ミスを絶対に認めない姿勢”を貫き通し
くだらないプライドなのか?
警察・検察・司法組織のメンツを守るために後にバレるであろう壮大なリスクを犯してまで隠ぺい行為 & 犯人の取り逃がしが原因となっています。
この傾向は地方の田舎になればなるほど凶悪事件が少ない影響により警察・検察の怠慢な対応 & 単純に不慣れで捜査をしない傾向にありがちと言われています。
我々の気づかない裏では、きちんと捜査をしているのかもしれないのですが…?
どうにも国民の目(当事者)からは捜査していないように見えてしまう実態があるようです。
まるで警察で何らかの不祥事やら問題があるごとに話題とネタにされてしまう「神奈川県警」のようにです(冗談です)
そんな神奈川県警の不祥事が
ここまで目立ってしまった理由の1つとして
全て”正直に包み隠さず、世間様にちゃんと報告している”からとも言えそうです。
3.ヤクザ・暴力団・権力者による反社系組織絡みの事件(北朝鮮拉致説)
一昔前には犯人の親御さん・親族に警察関係者がいた場合には、こっそりと”事件を揉み消す隠ぺい行為”が平然と行われていたとも言われています。
本当かどうかの真相はさておきまして、特に昭和~平成初期に多かったとも言われております。
近年では”上級国民の特別待遇”と言われる事もありますが、権力者による事件の揉み消し行為等は、現代社会においては限りなく低いのではないかと思っています。
ただ、権力者による完全なモミ消し行為は少ないかもしれませんが…
その一方では、警察による隠ぺい行為については
現代でも極稀に続けられているように思うことが多々あります。
それも、事件は何もなかったかのように全てを隠ぺいする露骨な隠ぺい行為ではなく
事件内で起きた一部内容の改ざん行為 & 証拠等を自分達が優位になるように仕向けて隠ぺいする行為は2000年代に入ってからも平然と行われている実態があります。
その典型的な例として、警察相手に事故を起こした日には交通事故(事件)の隠ぺい行為に多く見られる傾向にあります(例:高知白バイ衝突死事故)
他にも未解決事件 & 失踪事件に共通しまして何かあるごとに北朝鮮拉致説・人身売買説・闇組織説に消された説と言われる声が多々あります。
90年代~2000年代以降におかれましては、その可能性は限りなく低いのではないかと個人的に思っています。
人間のリアルの世界とネット社会において、表の社会があれば裏の社会があるのは当然となりまして、決して”闇の組織説・人身売買説”を否定している訳ではないのですが…
これらは、まるで陰謀論のように現在でも語り告げられる事があります。
※ 陰謀論 = 偶然起こった出来事に対して何者かが意図的に仕掛けたような出来事だと言ったり信じる人の事を言います。
当然、一昔前のUGこと裏のネット社会と言われた現代のダークウェブ・闇サイトといった裏の世界においては
メールアドレス&顧客名簿(業種ごとの個人情報売買)・架空口座・クレジットカード・飛ばし携帯(以前はプリカ携帯)・車の盗難ツール(200万~300万で取引)・偽造した保険証・マイナンバー&パスポート等の身分証明書をはじめとして、ヒロポンこと覚醒剤のドラッグ等のやり取りには隠語が使われており
現在も「闇市」のような裏取引が行われている事は事実として確認できますが…
※ 現代で言う所のマッチングアプリではないですが、一昔前に流行った携帯用の出会い系サイトでは専用プログラム(裏で女性になりすましのやらせが出来るさくら対応用)+女性用の写メ素材集をセットで平然と売られている有り様でありました(その後、ライブチャット販売キットの流れに移行してきます)
それでも直接的な”殺人依頼”ではないですが、「殺人事件が絡む案件」については
チョコボールの金のエンゼルが当たる確率並に少ないのではないかと思っています。
近年では強盗案件(強盗殺人)といった内容は一般の方々に知れ渡るまでの公(おおやけ)に晒されるまでになり、闇バイトで見受けられるようになりましたが…?
怨恨が絡む直接的な殺人依頼案件については
親しい関係・組織内でしか行われないのか?
裏の世界でも公の場には公開されていない気がしてなりません。
当方では今でかつて見かけた事は一度もありません。
しいていうならば、世田谷殺害事件が起きる直前にあったであろう黒ムツによる書き込みは殺人依頼だったのかどうかは半信半疑です。
近年、闇が深そうな事件では”暗殺説”やら”裏バイト関連の裏社会の人間”と言われる事が多くなってきておりますが…
結果的に犯人が捕まってみれば、なんてことない「家族総出の犯行」に終わっています。
実に大した裏がある事件内容ではなく、親族間&交際相手との”身内トラブルが原因”となった犯行の結果に終わっている事件が多いですね。
例:札幌ススキの首切断事件 / 栃木那須町で起きた飲食店経営の夫婦焼死事件 / スーツケースを川に流した多摩川遺体遺棄事件...etc
まさに殺人事件が起きる関係性の割合(親族/友人/職場/他人)の統計結果通りのままになっております。
上記に関連しまして
人身売買説においては、90年代頃より日本においては、ありえないのではないかと思っています(日本の島国なんかよりも、いまだに海外では多い印象を受けますね)
北朝鮮拉致説におきましては
少なくとも2000年代に入ってからは拉致問題が大きく取り上げられて話題となりました。
その影響により失踪事件の考察では、北朝鮮拉致説が多く囁かれる事があるのですが、2002年に北朝鮮は日本人拉致を認めて謝罪して再発防止の約束をしています。
この事から少なくとも2000年代に入ってから北朝鮮の拉致説はありえないのではないかと思っています。
北朝鮮拉致説が適用されるのは、70年代をピークに、ぎりぎり80年代までで90年代あたりからは現実的ではないのではないかとみております。
それも80年代初頭までで、仮にあったとしても80年代後半までではないかとみております。
80年代初頭~半ばにかけて「行方不明者」が異様なまでに多いです。
特に80年代後半~90年代にかけては、北朝鮮拉致説よりも…?
そこら中にいたであろう”隠れた変質者”による
車の連れ去り失踪事件が多くある印象を受けています。
それも、ひっそりと話題にもならずに事件化にもされていない失踪事件が数多くあったのではないかと密かに思っています。
まだ防犯カメラも少なかった時代だけに、まさに世田谷一家殺害事件 深夜の飛び出しマン現るで説明している出来事が、当たり前のように起きていた物騒な時代でありました。
日本人・外国人による車で拉致後、連れさらってしまう事件においては2000年前半頃までは平然と行われている事が確認出来ております。
2000年前後も犯罪率が非常に高い事が判明しており、物騒な事件が多くありました。
女子高生コンクリート事件のように時代が80年代だったり、ぎりぎり90年代までの小学生の幼い子供が誘拐されたり声がけの未遂で終わる失踪~事件は多数ある事が確認できます。
なぜなら、90年代には、そこら中で幼い女児~女性を狙った変質者による声がけの甘い誘いが沢山あったことが事実として確認できております。
これらは70~80年代に当たり前のように報道で特集されていたロリコンブームで育った世代の影響が少なからず関係しているのかもしれません。
※ なぜか90年代~2000年代頃までの通学路は現代のように遠回りしての大通りではなく人通りが少ない裏道を通っていた事も少なからず関係していそうです。交通事故を防ぐ意味合いとしてだと思いますが、その一方で帰宅時の午後3時~5時前後には変質者による声がけ&誘拐される弊害もあったくらいです。
車から降りてきて道案内聞きを装ったり、お菓子等の甘い物で釣る不審者的な誘拐犯(80年代後半~90年代初期~中頃までに多かった印象です)
意外と知られていないのですが、東京・目黒の都会ですらたまごっちブームの裏で誘拐事件が流行っていたくらいでした。
特に幼い女児に限っては90年代前半頃までに多い印象を受けますが、2000年前半でも深夜に女性が拐われて殺害されてしまう事件がありました。
2004年に女子大生がフィリピン男3人にさらわれる茨城女子大生殺害事件がありましたが、いずれも寝静まった深夜~早朝の誰もいない時間帯に1人で自転車に乗っていた所を3人の男に襲われています。
その後、未解決のままでしたが、14年の時が過ぎて帰国後に自首して逮捕となっています。
このように2000年代に入ってからは車(ハイエース等)で連れ出す作戦も車や人が行き交う大通りの路地にて真っ昼間から攫ったりといった行為は何とも考えづらそうな気がしております。
もちろん、こちらもチョコボールの金のエンゼルが当たる並にありえるのかもしれません。
4.海外逃亡説
日本と海外(他国)にて
犯人引き渡し条約が結ばれていない
国外へ逃亡されてしまった事により
永遠に指名手配犯は捕まらず、未解決事件のまま風化されていきます。
5.死亡説
指名手配犯 & 未解決事件の真犯人については
自殺したり、地震等の震災に巻き込まれたりで
他の事件に巻き込まれて他殺されてしまった等
既に死んでいる可能性が高いとも言われています。
警察では、ちゃんと捜査をしています感を出すアピールするポーズとも言われる始末であります。
特に事件後に自らの命を絶つ「自殺」が多い気がしております。
これは、あおり運転と一緒となりまして
(犯行時の)精神状態が最悪のやばい状態だからこそ
自暴自棄から我を忘れて殺人事件を犯してしまうとも言えそうです。
あおり運転された時のベスト3か条(キチガイだらけと思えばOK)
以上を簡単にまとめますと
どの未解決事件 & 指名手配犯も共通して
1.警察の初動捜査ミス
2.警察の不祥事 & 怠慢が関係している案件
3.ヤクザ・暴力団・権力者による反社系組織絡みの事件(北朝鮮拉致説含む)
4.海外逃亡説(国外逃亡説)
5.死亡説(自殺)
上記いずれかの”2つ以上に該当”しているケースが多く
結局、犯人は見つからない状態の「未解決事件(失踪も見つからず)」となっていきます。
つまりは、失踪事件~未解決事件においては
初動捜査が”全てのカギを握る”
といっても過言ではありません。
この初動捜査をしくじってミスるだけで
見つかるはずだった真犯人が見つかる確率は
極端に下がってしまいそのまま風化されていきます。
その一例として
・明らかに怪しいと疑われている人物をきちんと徹底して調べ挙げない(当時は仕方ないにせよ近年でもネットの裏社会までを徹底して調べられていない)
・犯人が死亡している可能性がある事件では遺体の捜索も早々に打ち切る(国家予算も関係しているのか?いい加減な対応が目立つ)
・警察犬を導入しない(警察犬導入には何らかの条件があるのか?事件によって捜索内容に差が激しい)...etc
それこそ、国民の目から見てしまったら
「警察のちゃんと捜査してます」といったアピールで終わってしまいます。
それだけ事件直後の”初動捜査が大切”と言われております。
でも、裏を返せば、この初動捜査が一番難しいとも言えるのかもしれません。
指名手配犯から未解決事件・突然の失踪事件(行方不明)を含めまして
既に死亡している以外においては
(自殺 or 震災被害 or 殺害された他殺)
1.一人で、こっそり暮らしている
2.住込みで暮らす(周囲と一定の距離感を保ちつつ違和感なく溶け込む)
3.誰かしらに匿(かくま)って生活の面倒を見てもらっている(意外に少ないです)
上記以外に
いずれも市民からの
目撃情報こと
通報(情報提供)だけが
全ての「頼りになってしまう」
という事が判明しております。
もしくは
桐島聡さんが48年間も上手く逃げ切ったように
犯人による「自首」
でしか捕まっていない現状となっています。
でも、奇跡的な希望も残されています。
ごく稀に犯人が”再犯”を繰り返す事によって
その後のDNA型鑑定で真犯人が発覚する事があります。
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それ以外では、ほぼx2 犯人は見つからないまま終わっているのが日本の現状となっています。
世田谷一家殺害事件のように沢山の遺留品(証拠品)を残して、指紋ベタベタのDNA型鑑定が発覚している状態でも真犯人は見つからないまま24年以上の時が過ぎ去っています。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。
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