和歌山カレー事件 次女&三女と女の子が味見していた(当時の報道編)

和歌山毒物カレー事件 次女が味見していた(合計3人)
さらに味見をしていた女の子がもう一人いた(合計3人)
1998年7月25日(土)午後6時頃
和歌山県和歌山市園部(そのべ)で、夏祭りに参加した
67人が急性ヒ素中毒になった毒物カレー事件になります(4人死亡/63人が重軽傷)
2009年に死刑が確定している林真須美死刑囚(64歳)の冤罪が疑われている事件となります。
和歌山カレー事件 味見していた次女と三女を病院に連れて行っていたの続きになります。
午後1時~2時30分の間に民家ガレージで、合計3人(林真須美さんの次女と少女)がカレーを試食(味見)していた事が判明しております。
※ ナレーションでは「午後0時20分過ぎから1時までの40分足らずだった」と語られています。
当時のテレビインタビューより

事件当日、林夫婦の子供二人が(次女と三女)
近所の女の子と一緒にカレーを指で突いて味見をしていた。
ここで、いつもながらの
林健治さんが登場します。

女性記者より次女&三女が味見した件について質問が入ります。
Q. それ、いつ聞かれたんですか?
(ちょっとうる覚えな感じで)それはねぇ~
その事件の起こった日の後だったから
日曜日のな?日曜の夕方やったか?
Q. (記者は驚いた様子で)え?
じゃあ、それまでお嬢さんがカレーを食べたのはご存知なかった?
(自信満々に)全然、知らんかった
全然

再びナレーションが入ります。
林真須美容疑者が一人で鍋の見張りをしていたのは
午後0時20分過ぎから1時までの40分足らずだった。
子供が味見したのは、その前後と見られている。

今はなき豪邸こと立派な林さん一家のご自宅になります(元はヤクザが住んでいた家)
世間から酷いバッシングを受けまして、家までを失う放火被害にも遭っています。
最終的に保険金詐欺の賠償として、競売にかけられた後に更地となり、現在は和歌山市が管理しているようです。

しかし、3人の子供達に
ヒ素中毒の症状は出ていない。

(林真須美さんは)お昼ちょっと、その…
カレーの出る所に行ったらしいな
12時、丁度。(首を頷き)12時頃。
(後ろを向き)う~ん、12時やったなぁ。
(林真須美さんに)お前、ねぶったんか(なめたんか?)言うたら
一緒にいた女の子がねぶったんで、私もねぶったと。
※ ねぶる(ねぶった)= 舌先で食べ物をなめる方言になります。
当時のインタビューでは次女が味見をした時間帯を
お昼の12時と語っているおられるようでした。

林真須美さんの子供と一緒に味見をした女の子より
Q. (味見したのは)大体何時くらいだろ?
分からん…
(首を傾げつつ2秒後に)

Q. どうして食べたのかな?
お皿で、ちょっとねぇ~
カレーを入れてくれて、なめた。

女の子の家族(両親のお父さん)より
ただ…もう…?多分?(聴き取り不能)
(カレーを味見した時間帯は午後)1時からぁ~2時半くらいか…。
後に林真須美さんの夫である健治さんが
吉本新喜劇が始まった午後1時に林真須美さんが民家ガレージへ出向いて
午後2時に「次女が味見をしていた」と語られています。
服装は上下真っ黒のミキハウスの服。

当時4歳だった「三女も民家ガレージにいた」と
カレーを作っていたと主婦達が証言しております。
これにより裁判の証言で語られる事がなかった
元少年が目撃したとされる”小さな女の子”も「三女」だった可能性が高いです。
つまりは、事件当日の午後2時頃
林さんの子供は次女(中学2年)と三女(4歳)の二人がカレーを味見していた事になります。
そして、三女の友達なのか?
夏祭りに参加した一般の女の子も含めて合計3人ですね。
味見段階ではカレー鍋にヒ素は入れられていなかった可能性が高いです。
但し、カレーは2つの鍋で作られており
片方のみにヒ素が混入されております。

カレーを調理した物と
同型のなべになります。

2つの鍋は、それぞれフチ◎の厚さと
取っ手の形状が異なっている事が分かりますね。

ヒ素が混入されたとされる鍋は
← アルミでフチが薄くなっている方になります。

← 西鍋(ヒ素混入なし)
→ 東鍋(ヒ素混入あり)
となっています。

ナレーションより
子供たちがなめたという時間の記憶は曖昧で
しかも、その時間には開きがある。
林真須美容疑者が言う、ちょっとのズレとは
鍋にヒ素が入った時間と子供たちがカレーをなめた差を意味するのか

ナレーションより
子供たちがカレーをなめた時間が
ヒ素が混入された後だったとすると
なめたのはアルミの厚い方の鍋に入ったカレーだったと考えられる。

林真須美さんより
ちょっとズレてたら
自分の身…
自分の子供がねぇ

(ヒ素中毒に)なってたと思うと
もう身震い
ヒ素が入れられたと
過去のテレビ映像として
報道陣が次女&三女がカレーを味見した件について
Q. お姉ちゃん達(次女&三女)
カレーを舐めたのどっちか分かれへんかね?

真須美さん「分かれへんわぁ…」
林真須美さんは座った状態から立ち上がり
記者は「すみませんでした、ごめんなさいね。それでは…」
といった帰る間際の急な質問だったため、少し戸惑うような感じでありました。
報道陣「(鍋が)2つあるもんねぇ」
真須美さん「うん」
ジャイアントコーンらしきアイスを食べているシーンが印象的でありました。

