和歌山カレー事件 林健治 ヒ素を舐めた時の感覚と特長を語る

和歌山カレー事件 林健治
ヒ素を舐めた時の感覚と特長を語る
1998年7月25日 土曜日
夏祭りに起きた和歌山カレー事件について
ヒ素を舐めた時の感覚と特長を語ってくれています。
「和歌山毒カレー事件!林眞須美死刑囚の夫・健治氏が冤罪を語る①」林眞須美死刑囚の夫・健治氏が事件から23年目の逮捕日に語った当時の県警・検察の捏造・脅迫を語るより
林健治さんより

Q. ヒ素を舐める人はあんまりいないと思うんですけど…(笑)
ヒ素を舐めたら、すぐ腹がもう熱くなってお腹がパンパンになって
すぐ症状出るって言ってましたけど…?

あのねぇ~
熱いお茶を間違えて飲んだことある?
熱いお茶飲んだら「クワーッ」と
口から喉(のど)~胃を通って「熱い~!」って入ってしまえ分からへんもんな。
それと同じ
ヒ素を舐めた感覚については
沸騰したお茶を飲んでいる感覚という事が分かりました。

ヒ素をちょっと舐めたらね
物凄く食道が熱い

Q. カレーに入ったとしても同じ症状が出る?
昼のね。12時40分頃にヒ素を入れてね。
夕方6時にカレーを食べてるわけよな
それまで もたん

あのね ヒ素はね
水分に溶けにくいの
ワシラらは白アリ駆除で、何でヒ素を使っていたかとたらね。
白アリによく効くから使うわけ
毎回、ヒ素に液体がパッとかかった瞬間やで
そのヒ素は、接着剤になってしまう
パタ~って引っ付いてしまう。
チューインガム以上に引っ付いたら取れへんで
だから、水害きて床下浸水があっても
ヒ素は流れん
だから、半永久的に変える事がない

Q. てことは昼間にカレーにヒ素をいれたとしたならば…?
あのね
昼間にヒ素を入れて夕方6時までやったらね
混ぜなかったら、入れたくらいやったら
絶対に解けない
よっぽど混ぜないと、中で小さな団子になってる
それ食べたら気持ち悪いよ。ヌルっとして
もう昼間入れて夕方6時半に食べるんやったらね
それまでにバレる
次に当番に来た人がフタ開けたら「これ何よ?」って、それで終わりよ
食べへんよ。そんな固まってるのを…
白アリ駆除用のヒ素は水分に溶けにくく、よくかき混ぜないと接着剤 = チューインガムのような固まり状の小さな団子になる一方で…?
一般的なヒ素は水に溶けやすく、無味・無臭という事が判明しています(国立科学博物館の解説)
さらにドロっとしたカレーの火(熱)が通っている状況の煮込んでいる最中では性質も変わってくるのかもしれません。
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