風邪で高熱が出る理由(解熱剤は飲んで良い?)

風邪&体調不良時に高熱が出る理由
発熱と解熱剤の関係性(飲んでも平気?)
風邪 & 体調不良時に高熱が出る理由になります。
発熱と解熱剤の関係性について
(げねつざい)
高熱が出た時に解熱鎮痛薬を飲んでも平気かどうかになります。
◆ 解熱鎮痛剤とは?
(げねつちんつうざい)
発熱・頭痛・腰痛
関節痛・生理痛・虫歯の痛みの
神経系の痛みの時に活躍してくれる薬になります。
(ロキソニン・イブ・バファリン・カロナールが有名です)
風邪の時は寝込むほどの体調不良時につらいとは思いますが、
意外にも「熱湯風呂」に入る事で一時的に体が楽になる事があります。
その理由として
ウイルスは熱 = 高温(38度~39度)に弱く
体温を1度アップすると免疫力が「5倍アップ」するとも言われています。
39度以上の高熱ではウイルスが増殖できずに活動は弱まる事が判明しています。
病気 & 食中毒をはじめとする悪いウイルス菌は、とにかく”熱に弱く死滅する”のは間違いないです。
健康体な人の平熱(体温)は
36.5度~37.1度になります。
上記は平均的な平熱にすぎず
実際には36℃前後の方がもっとも多いです。
(36.1~36.9度の間)
当然ながら体温は測るタイミングの時間の他に活動状態と測定部分によっても温度が変わっています。
正常である熱の1日の変化範囲として
普段の平熱時と比べて
”1℃以内”に収まる「体温が正常」
と覚えておけば大丈夫です。
体温は朝起きた時に低めとなりまして
午後3時のおやつタイムが、もっとも高く上がります。
ここで覚えておきたい内容として
悪さをしているウイルス菌は
健康体である平熱36.0度~37.0度の時に もっとも活発化(細胞分裂で悪い菌を増殖)しているので、非常に厄介です。
平熱の体温は高ければ高いほど免疫力が高まりますので、病気にかかりづらく優秀な健康体になります。
普段から平熱が高い人ほど免疫力を持ち合わせますので、病気にかかりづらく病気した時に治すパワーは絶大となります。
風邪と発熱の原因として
一般的にウイルスの菌は
鼻だったり、喉(のど)から侵入します。
これは咳(せき)・くしゃみ・つばの唾液による
飛沫感染がメインと言われています。
(ひまつかんせん)
他にも手についてしまったウイルスの菌を
口・鼻・目の粘膜を触ったりする”接触感染”により
知らず知らずの内に人間の体内へ侵入する事でウイルスに感染してしまいます。
ウイルス病原体の悪い菌が人間の体に侵入後、細胞分裂を起こして増大した悪い菌と正義の味方である白血球が戦って初めて「発熱」が出ます。
体温を上げる事で、血流の流れを良くして免疫力を高めています。
これは正義の味方である白血球が免疫を活性化させて悪いウイルス菌への攻撃を高めて退治してくれています。
その一方で、36.0度以下の低体温の人は血流の流れが悪くなる事で免疫力が下がり、白血球がウイルス&菌に負けて風邪等の病気にかかりやすく再発&治りづらくなるので、要注意です。
発熱がある時には、冷えピタ or 氷枕が少しばかり体を楽にさせてくれます。
当然ではありますが、発熱 & 頭痛時には
鎮痛剤・解熱剤(ロキソニン/イブ)効果も絶大に発揮します。
(ちんつうざい・げねつざい)
但し、胃 & 腎臓が弱い方は要注意となります。
さらに強制的に「無理やり熱を下げる行為」となります(飲み方に注意が必要です)
正義の味方である白血球が悪いウイルス菌を退治している最中に無理やり戦いを辞めさせるリング上でのタオル投げ行為となりますので、風邪を長引かせるリスクもあります。
人間が生まれ持った自然治療にて時間の経過と共に 白血球が悪い菌を撃退する事で、高熱の体温は自然と下がります。
つまりは、解熱鎮痛剤を飲まなくても自然と熱は治まりまして
どのタイミングで体調が良くなったか?を親切に教えてくれる大きな役割があります。
特に中度~重症化した風邪の判断方法としては大変有効となります。
他にも「風邪以外の重大な病気に掛かっているかもしれない…?」
といった前兆サインの判別方法にも応用する事が可能になります。
分かりやすい例として
神経(歯の神経等)の痛みと一緒で、痛みを感じる事によって
”病気の重症度(重要度)を知らせてくれる機能”となります。
神経がない状態 = 解熱鎮痛剤を飲む事により
一時的に無理やり強制的に熱を下げる行為となりますので、重大な病気にかかっている時には”まったく気づかない”という怖さのリスクがあります。
神経を抜く事で、歯の痛みが感じられずに分からなくなれば、虫歯を治療した後の銀歯等の被せ物をした後の重症度が分からなくなります。
虫歯は一度、治療後の被せ物をした後の方が隙間から悪い菌が入りやすくなり、怖いです。
これによって知らず知らずの内に一度治療したはずの虫歯が重症化まで進行してしまい
最終的に歯周病にかかり、歯が全部なくなる怖さがあります。
とは言いつつも
どうしても耐えられないくらいまでの苦しい発熱&痛みがある場合には、そんな事も言ってられませんので、素直にロキソニンやイブ等の鎮痛剤に頼った方が100倍幸せになれると思います。
この世で、脳神経系からくる
”痛みほど嫌なもの”はありません。
これは医師を含む
「延命治療」を望まない声が多くあること(医師で87%)
に通じるものがありそうです。
週1回でも8000歩以上歩けば死亡リスクが減る(京大の研究結果)
人の幸せと健康とは何か?(ハーバード大学75年の幸福度の研究結果)
今後コロナ対策はワクチン接種から治療薬の飲み薬が主流になる?

