キズーパワーパッドと類似品の比較&違い

キズーパワーパッドと類似品の比較&違い

普通の絆創膏との違い(本当に効果あるの?)

ケガや火傷(やけど)をしたら

絶対に必要になるのが絆創膏(ばんそうこう)ですね。

今となっては、なくてはならないまで存在にまでなっていますね。

皆様はケガをした際には普通のバンソウコウを使ったりしていないでしょうか?

これは意外と知られていない事ではあるのですが、

昔から良くあるバンソウコウは

傷を治してくれる効能(回復力)はありません。

昔ながらのよくあるバンソウコウは

あくまでも傷口を「一時的に保護してくれる役割」だけですね。

そのため、普通にバンソウコウを貼るだけでは傷口を回復するまで大変時間が掛かります。

1日も早く傷口をキレイに治ったりしたら、そんな嬉しい事はないですよね!?

そんな魔法みたいな絆創膏があるのです!

当方でも昔から良くドラッグストアでは目にはしていたくらいではありましたが、普通の絆創膏に比べて価格が高いこともあり、購入には至らず躊躇していた事がありました。

物は試しにと奮発して、いざ使ってみた所…?

それは、もう普通の絆創膏には戻れないくらいの驚きと発見がありました!

そのくらい今ではケガをしたら絶対に欠かせない物の1つとなっています。

貧乏性の当方が思い切って購入したくらいですので、絶対に間違いありません。

そして、有名な人気商品には必ず安い類似商品が出回りますね!?

有名な商品の商品と比べて類似商品は、どんなものなのか?

多くの方が気になっていらっしゃると思います。

皆様に「こういう事が知りたかったんだよ」と思って頂ける実体験の内容だけを簡単にまとめております。

そのような方に向けて誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。

そんな時に便利なのが、あのバンドエイド(BAND-AID)で有名なジョンソンエンドジョンソン製品の

キズパワーパッドになります!

キズパワーパッドは誰もが知っているくらい有名ですね。

ドラッグストアや薬局に行くと必ず目にすると思います。

但し、価格が高額なのが最大の難点ですね。

しかしながら、お値段以上のニトリのキャッチコピーではないですが、まさにお値段以上の効果を発揮してくれちゃいます!

他にも

・キズクイック

・クイックパッド

・ケアリーヴ 治す力

といった類似商品が沢山でています。

これらの商品の1日1秒でも早く傷口を回復してキレイに治してくれる魔法のバンソウコウ(絆創膏)を

モイストパッド(ハイドロコロイド)

と言います!

モイストパッド(ハイドロコロイド)とは?

人間はケガをすると血が出た後に、しばらくすると…?

傷口から”透明な液”や”硬くなった黄色いシミ”を見たことはありませんでしょうか?

これを浸出液(しんしゅつえき)と言います。

浸出液には傷を治してくれるための物質(栄養剤)がたくさん含まれているのです。

実は、人間が本来生まれ持った自然の力で傷を修復してくれる効果絶大の回復薬であり治療薬だったのなのです!

どんな塗り薬よりも「素晴らしい」のです。

この無料で優秀な回復薬を使わない手はないです。

これを湿潤療法(しつじゅんりょうほう)で治すと言います。

別名「うるおい療法」「モイストヒーリング」とも言います。

この後に詳しく説明させて頂いているのですが、お金を掛けずに傷口を治す方法と、まったく一緒の方法で傷口を人間の本来持っている液の力でうるおすことで治す方法になります。

これを利用した物が「モイストパッド(ハイドロコロイド)」と言います。

つまり、キズパワーパッド・キズクイック・クイックパッド・ケアリーヴ 治す力の事ですね。

傷口から出る透明な液 = 浸出液(しんしゅつえき)をゲル状(ゼリー)にして傷口に保持して潤わせておいてくれるのです。

モイストヒーリングの治し方とは?

1.傷口にピッタリと魔法の絆創膏(モイストパッド)を貼ります。

2.悩みごとが時間とともに解決してくれる通り、傷口も時間の経過とともに透明な液が出ます。

3.透明な浸出液が潤いをずっと保つことにより新しい皮膚をAIではないのですが、勝手に再生してくれる。

という訳なのです!

さらに

な、なんとっ!?

1.痛みを和らげて

2.キズ跡を残さず

3.1日 & 1秒も早くキレイに治してくれる

という自然治療を高めてくれる進化版のバンソウコウ(絆創膏)になります。

傷口を白く膨らませて治してくれるのが最大の特長になっています。

実際に使用してみると分かるのですが、見る見る内に白く膨れ上がります。

これにより傷を修復してくれる回復薬である浸出液(しんしゅつえき)が集まる事で乾燥を防いで傷跡が残りにくくなる仕組みになっています!

どのくらい金額が違うの?

サランラップを巻くのが面倒といった方には!

まったく同じ手法で、傷口を早く・キレイに治してくれるのが、あの有名な「キズパワーパッド」になります。

少し安めのキズクイックという商品もあります。

これらの最大の難点は価格が高いという点ですね。

どれを購入したら良いのか迷われている方も大変多いと思います。

そんな方に向けて簡単に比較させていただきますね。

まず誰もが一番に気になるのがお値段ですね!

もっとも最安値で比較しますと…?

1枚当りの値段(ふつうサイズ/Mサイズ)で、

キズパワーパッド:76円(10枚入り/762円)[2cmx6cm]

キズクイック:48円(12枚入り/573円)[2cmx5.8cm]

クイックパッド:45円(32枚入り/1,600円)[2.1cmx4.2cm]

ケアリーヴ 治す力:43円(12枚入り/516円)[2.5cmx7cm(1.3cmx2.2cm)]

防水タイプとは1枚あたり2~3円の差になります。

()は中央にある□の回復してくれるモイスチャーパッドの大きさになります。

次に大きめのLサイズで、

キズパワーパッド:101円(12枚入り/1,200円)[4.4cmx7cm]

キズクイック:69円(8枚入り/551円)[3.5cmx7cm]

クイックパッド:116円(24枚入り/1,600円)[2.9cmx5.9cm]

ケアリーヴ 治す力:57円/L(9枚入り/516円)[3cmx7.2cm(1.6cmx2.9cm)]74円/LL(7枚入り/516円)[5cmx7cm(2.5cmx3.5cm)]

防水タイプとは1枚あたり2~3円の差になります。

()は中央にある□の回復してくれるモイスチャーパッドの大きさになります。

といった結果になりました。

圧倒的にキズパワーパッドが1枚あたりのお値段が高くなっています。

大きめのLサイズに限っては、クイックパッドも一気に跳ね上がりました。

この価格表を見ると分かりになるのですが、キズクイックとクイックパッドに、そこまで金額に大差がない事が分かります。

本題の性能・効能についてなのですが、

正直申し上げて「効能&性能」に大差はありません。

若干キズクイックだけが透明な液(浸出液)の吸収力が弱いです。

しいてあげるならば、

1.テープ自体の厚さ(ボリュームの太さ)

2.テープの若干の大きさ(縦 x 横のサイズ)

3.テープの粘着力

になっております。

ケアリーヴ 治す力が最安値ではある分、もっとも厚さが薄くなっています。

見た目からして他の3点と比較して明らかにボリュームと言いますか厚さが薄くタイプが違うような感じになっています。

これは、もっとも軽度中の軽度のケガの時に使用するのがベストだと思います。

標準タイプと防水タイプがありますが、水仕事を中心にされている方は防水タイプを購入すればOKです。

価格も1枚あたり2円~3円しか変わらないので、どちらを購入しても問題ないですね。

そして、本題の非常に似ているタイプの

キズパワーパッド

キズクイック&クイックパッド

上記の違いになるのですが、キズパワーパッドに比べてキズクイック&クイックパッドは枚数が多くて価格が安いのが嬉しいですね。

価格だけで比較しますと「1.5倍近く」変わってきます。

他には

1.耐久性

2.粘着力の強さ(弱さ)

3.防水性能(水)

といった違いが本当に少しだけあります。

簡単にランキングで性能を比較しますと

・No1. キズパワーパッド

・No2. クイックパッド

・No3. キズクイック

ケアリーヴ 治す力はランキングから除外しております。

この中ですとキズパワーパッドが

・テープの厚さのバランスの良さ

・肌への馴染みの快適性と張り付き具合(薄さが関係しているのだと思います)

上記2点おいては1枚上手をいっているような印象を受けますね。

もっともバランスが良く仕上がっている事が分かります。

だからと言ってキズクイックとクイックパッドが物凄く劣化している訳でもありません。

ちなみに

・防水性

・粘着力

・耐久性

上記3点につきましては、どれも大きな差がない事も判明しております。

1枚あたりの価格が似ているキズクイックとクイックパッドなのですが、この2点においては、それぞれ一長一短の違いがあります。

まずキズクイックの方が少しだけ防水性が強いと思います。

というよりもクイックパッドは防水性が少しだけ劣る事が判明しております。

しかしながら本当に数%レベルの極わずかの差となりまして神経質レベル並に比べた時の差になります。

クイックパッドは、3商品の中で全体のサイズ感がもっともベストで好みではあるのですが、防水性だけは3商品の中では剥がれやすい事も判明しています。

その代わりに液を吸収する力がキズクイックよりも強く優れていますね。

但し、いずれも手に使用する場合においては言う程の防水性は変わらない事も判明しています。

普通に使用する分には差が感じづらく気づかないレベルといった感じですね。

メリット&デメリット(良さ&悪さ)

それぞれのメリット&デメリット(良さ&悪さ)を簡単にまとめますと

キズパワーパッド

テープの厚さ&肌への馴染み具合が、とてもバランスが良い感じです。

ふつう(Mサイズ)と大きめ(Lサイズ)の差が激しいのが最大の難点になります。

特にLサイズは他の2商品と比べても、かなり大きいですね。

キズクイック

クイックパッドに比べると

防水性は良いのですが、透明な液(浸出液)を吸収する力が弱いです。

こちらもサイズ感はキズパワーパッドと似たような感じになります。

クイックパッド

液を吸収する力は強いのですが、防水性は少し弱い事が分かっています。

Amazon限定にはなりますが、ふつう(Mサイズ)の32枚入りと大きめ(Lサイズ)の20枚入りセットは大変お買い得感があるのが嬉しいです。

上記はMサイズの比較になるのですが、

・上がキズパワーパッド

・下がクイックパッド

になっています。

何よりも、このサイズ感が本当にベストだと思っています。

クイックパッドのMサイズで、ほとんどの傷口がカバー出来るくらいに丁度良いと感じています。

Lサイズも同様に大きすぎずにベストな感じですね。

ケガの仕方によるとは思うのですが、クイックパッドのMサイズの使用頻度が一番高いくらいですね。

ここからが大切なのですが、これらの違いにつきましては

もっとも一番良く使うであろう手に使用した場合に限り、商品の差が感じやすくなりますね。

他のあまり触れない部位へ普通に使用する分には神経質に気にしなければ全然問題がないレベルであります。

これらの商品は当方が使用している限りでは価格面を考慮しても、そこまで大きな差はないとは思っています。

キズパワーパッドがもっとも優秀という事だけは間違いないのですが、普通に使用する分には、まったく気になる程ではありません。

いずれも治療性能においては、どれも一緒なので全然問題ないですね。

少し後で解説させて頂いておりますが、上手く使い分ける事が大切であると思っています。

あまり動かしたりする部位や水に影響がない箇所は「クイックパッド」を使用します。

多少、動かしたり水も使うような箇所は「キズクイック」を使用します。

もっともよく使う箇所には「キズパワーパッド」をメインに使用するといったようにですね。

例えば、「手」ですね。

手の平(ひら)や甲(こう)で使用する場合はモイスチャーパッドの選択は、とてもx2重要になってくると思います。

なぜなら手は指や腕を曲げたりといった関節が多くだけではなく、常に水で手を洗ったりしたり、もっとも良く動かしたりする部位になるからですね。

この場合には断然「キズパワーパッド」の選択が安心・安定で絶対に間違いないと自信を申し上げられます。

腕や足とかになりますと頻繁に動かしたりしないと思いますので、「クイックパッド/キズクイック」で十分だと思います。

どちらも言う程の大差はないからです。

本当に小さなケガや傷口の指の部分にあ「ケアリーヴの治す力」の選択ですね。

従来型の形が好きな方は「ケアリーヴの治す力」ですね。

さらに今後は普通の絆創膏として「ケアリーヴ(標準タイプ)」を辞めて「ケアリーヴ治す力」を購入するといった方法もおすすめでございます。

このように上手く使い分けても良いかもしれないですね!

参考までに今回紹介した商品とは違う類似のモイスチャーパッド系を使用した事もありますが、

その時は手の小指から下の平と甲にまたがって怪我をした時にシャワーをした瞬間に、すぐにめくれてだめになってしまった経験が何度もありました。

Amazonと商品パッケージが異なるのですが、スギ薬局店舗で購入した物になります。

同様の箇所にクイックパッド(大きめ)も貼って実験した事がありました。

やはりシャワー(湯船なし)を1回使用したり、手を動かしたりといった買い物に行って帰宅した時には徐々にめくれてくる事も分かっております。

但し、肝心なモイスチャーパッドの中央部分までは影響がなく剥がれた部分だけをハサミで切る事により貼った状態のまま何とか維持する事ができます。

2日目で33%の領域がカットされた状態になります。

このような経験をしないためにも使い分けが何よりも大切ですね。

<追記>

その後、キズパワーパッドでも同じ条件で耐久性の実験を試してみたのですが、

まったく同じ結果になった事が分かりました!

左がキズパワーパッドで剥がれてしまった部分になります。

右がハサミでカット後になります。

キズパワーパッドは元々の大きめ(Lサイズ)の領域が多いためにカットしても、まだまだ使えるという事が分かりました。

以上の事より

最終的には防水性も、キズパワーパッドに対してクイックパッドが劣るという事がない事が判明いたしました。

但し、肌への馴染み具合はキズパワーパッドが1枚上手をいっていますね。

画像で見て頂けると分かりやすいのですが、

手を曲げた時に、しっかりと手のシワと同じ跡がテープにも馴染んで出来ているくらいであります!

これには正直、驚きました。

他にも

このように小さな目立たない手のシワまでもがテープに反映されるくらいの馴染み具合でありました。

これらがキズパワーパッドの快適性を物語っています。

一方の

クイックパッドの方はシワの跡が全然ない状態ですが、これは単純に厚さがあるためですね。

クイックパッド&キズクイックの方も十分快適で普通に使用する分には全然問題ないレベルになります。

この差も神経質レベルに比べないと気づかないと言いますか、分からないレベルの極わずかの差になります。

最終的な総合評価をさせていただきますと

キズパワーパッド

・サイズ感(M&Lサイズ):★★★★☆(5段階中4.5)

・性能&透明な液の吸収力:★★★★★(5段階中5)

・耐久性:★★★★★(5段階中5)
・防水性&粘着性:★★★★★(5段階中5)

・テープの厚さ:★★★★★(5段階中5)
・肌の馴染み&快適性:★★★★★(5段階中5)

・総合評価:★★★★★(5段階中4.9)

総合的にバランスが、とても良いです。

不満な点がないくらいであります。

しいて挙げるならばM&Lのサイズ感だけが、ほんの少しだけ不満といったくらいです。

クイックパッド

・サイズ感(M&Lサイズ):★★★★★(5段階中5)

・性能&透明な液の吸収力:★★★★★(5段階中5)

・耐久性:★★★★★(5段階中5)
・防水性&粘着性:★★★★☆(5段階中4)

・テープの厚さ:★★★★☆(5段階中5)
・肌の馴染み&快適性:★★★★☆(5段階中4)

・総合評価:★★★★★(5段階中4.8)

 ふつう&大きめサイズが本当にベストです。

テープの厚さだけが、ほんの少しだけ不満なくらいですね。

キズクイック

・サイズ感(M&Lサイズ):★★★★☆(5段階中4)

・性能&透明な液の吸収力:★★★★☆(5段階中4)

・耐久性:★★★★★(5段階中5)
・防水性&粘着性:★★★★☆(5段階中4)

・テープの厚さ:★★★★☆(5段階中5)
・肌の馴染み&快適性:★★★★☆(5段階中4)

・総合評価:★★★★☆(5段階中4.5)

一番重要となる透明な液(浸出液)の吸収だけが、ほんの少しだけ不満なだけですね。

といった結果になります。

人気サイズ & 価格の早見表(M&L)

人気サイズのM&Lサイズのみを簡単にまとめてみましたので、ぜひご覧下さいませ。

商品名 ふつう(M) 大きめ(L) 価格(M/L) 1個あたりの単価
キズパワーパッド 縦2cm x 横6cm 縦4.4cmx横7cm

762円/10枚
1,200円/12枚

76円/1個
101円/1個
キズクイック 縦2cm x 横5.8cm 縦3.5cm 7cm 573円/12枚
551円/8枚
48円/1個
69円/1個
クイックパッド 縦2.1cm x 横4.2cm 縦2.9cmx5.9cm 1,600円/32枚
1,600円/24枚
45円/1個
116円/1個
ケアリーヴ 治す力 縦2.5cm x 横7cm 縦3cm x 横7.2cm
 (1.3cmx2.2cm)
縦5cm x 横7cm
(1.6cmx2.9cm)
5cmx7cm
(2.5cmx3.5cm)

516円/12枚
516円/9枚
516円/7枚

43円/1個
57円/1個
74円/1個

ケリーヴの防水タイプは1枚あたり2~3円の差程度になります。
ケアリーヴの()は中央にある□の回復してくれるモイスチャーパッドの大きさになります。

上記は人気サイズの「ふつうサイズ(Mサイズ)」「大きめサイズ(Lサイズ)」のみになります。

さらに全サイズの詳しい早見表もまとめてさせて頂いております。

ご覧になりたい方は最後にあるリンクよりご覧下さいませ。

正しい使い方は下記をご覧下さいませ(使い方は類似商品も全て共通です)

キズパワーパッドの正しい使い方

なるべくお金を掛けずに安く治す方法はないの?

肝心のどれを購入したら良いかが迷ってしまいますよね。

あまりお金を掛けたくない方にベストな方法もございます!

すり傷&ヤケドを早く綺麗に治す方法

ぜひ一緒にご覧になって頂ければ幸いです。

キズパワーパッド・キズクイック・クイックパッド・ケアリーヴ 治す力の4商品について

1.それぞれの商品の全サイズ

2.最安値の価格表

3.1個あたりの単価

さらに詳しい各サイズと価格表の一覧早見表は下記をご覧下さいませ。

キズパワーパッド&類似品 最安値価格(早見表)

最安値の購入先&各サイズ一覧表(キズの保護部分含む)

サイズは縦 x 横の大きさの順番になっています。

キズパワーパッド

キズパワーパッド ふつうサイズ 10枚入り [縦2cmx横6cm] / お得な2箱セット

キズパワーパッド 大きめサイズ 12枚入り [縦4.4cmx横7cm] / お得な2箱セット

キズパワーパッド スポットサイズ(SS)[縦2cmx横3cm] / お得な2箱セット

キズパワーパッド 指用サイズ(S)[縦3.6cmx横3.6cm/縦2cmx横7.3cm]

キズパワーパッド 水仕事用(手/指)[縦2cmx横6cm] / お得な2箱セット

キズパワーパッド 靴ずれ用(足/かかと) [縦2.9cmx横5.4cm]

キズパワーパッド ジャンボサイズ(LL) [縦6.2cmx横7cm] / お得な3箱セット

クイックパッド

キズクイック ふつうサイズ 20枚入り [縦2cmx横5.8cm]

キズクイック 大きめサイズ 12枚入り [縦3.5cmx横7cm]

キズクイック

キズクイック ふつうサイズ 12枚入り [縦2cmx横5.8cm]

キズクイック 大きめサイズ 12枚入り [縦3.5cmx横7cm]

ケアリーヴ 治す力

()= 傷を回復してくれる□のモイスチャーパッドの大きさになります。

ケアリーヴ治す力 指先用 8枚入り [縦2.9cmx横5.8cm(縦2.9cmx横1.4cm)]

ケアリーヴ 治す力 Sサイズ 14枚入り [縦2cmx横5.5cm(縦8mmx横1.7cm)]

ケアリーヴ 治す力 Mサイズ 12枚入り [縦2.5cmx横7cm(縦1.3cmx横2.2cm)]

ケアリーヴ 治す力 Lサイズ 9枚入り [縦3cmx横7.2cm(縦1.6cmx横2.9cm)]

ケアリーヴ 治す力 LLサイズ 7枚入り [縦5cmx横7cm(縦2.5cmx横3.5cm)]

ケアリーヴ 治す力 ビッグサイズ 5枚入り [縦6cmx横8cm(縦3.5cmx横4.5cm)]

ケアリーヴ 治す力 ジャンボサイズ 4枚入り [縦8cmx横10cm(縦4.5cmx横6cm)]

カリーヴ 治す力 防水タイプ

ケアリーヴ 治す力 防水タイプ スポットサイズ 16枚 [縦2.2cmx横2.7cm(縦1cmx横1.5cm)]

ケアリーヴ 治す力 防水タイプ Mサイズ 12枚入 [縦2.5cmx横7cm(縦1.3cmx横2.2cm)]

ケアリーヴ 治す力 防水タイプ Lサイズ 9枚入 [縦3cmx横7.2cm(縦1.6cmx横2.9cm)]

ケアリーヴ 治す力 防水タイプ LLサイズ 7枚入 [縦5cmx横7cm(縦2.5cmx横3.5cm)]

ケアリーヴ 治す力 防水タイプ ビッグサイズ 5枚入 [縦6cmx横8cm(縦3.5cmx横4.5cm)]

ケアリーヴ 治す力 防水タイプ ジャンボサイズ 4枚 [縦8cmx横10cm(縦4.5cmx横6cm)]

BAND-AID バンドエイド 通常タイプ 

BAND-AID(バンドエイド)救急絆創膏 スタンダードサイズ 50枚入り [縦1.9cmx横7.6cm] / 150枚入り

BAND-AID(バンドエイド)救急絆創膏 スモールサイズ 25枚入り [縦1.9cmx横5.8cm]

BAND-AID(バンドエイド)救急絆創膏 ジュニアサイズ 18枚入り [縦1cmx横3.8cm]

BAND-AID(バンドエイド)救急絆創膏 ワイドサイズ 20枚入り [縦2.9cmx横6.8cm]

BAND-AID(バンドエイド)救急絆創膏 ジャンボSサイズ 10枚入り [縦5.5cmx横7cm]

BAND-AID(バンドエイド)緊急絆創膏 快適プラス ジャンボLサイズ7枚入り [縦5.5cmx横7cm]

・BAND-AID(バンドエイド)救急絆創膏 指先用 10枚入り [縦3.9cmx横6.8cm]

・BAND-AID(バンドエイド)救急絆創膏 パッチサイズ 10枚入り [縦3.8cmx横3.8cm]

BAND-AID バンドエイド 防水タイプ

バンドエイドウォーターブロック(防水)スタンダード 20枚入り [縦2.2cmx横7cm] / 40枚入り

バンドエイドウォーターブロック(防水)ジャンボLサイズ 7枚入り [縦7cmx横5.5cm]

バンドエイド ウォーターブロック(防水)指先用 10枚入り [縦6.8cmx横3.9cm]

自由にカット出来るタイプ

ハイドロコロイド 絆創膏 3枚入 フリーサイズ(縦8cmx横8cm/3枚入り)

テイコクファルマケア ヒューマンベース ハイドロール 1ロール(幅10cmx40cm巻)

ワセリン

ワセリンHG クリーム 単品

日本薬局方 白色ワセリン 500g(大容量)

白色ワセリン ソフト 60g(チューブ形式で使いやすいです)

ワセリンHGチューブ100G(チューブ形式で使いやすいです)

最後になりますが、

結局どれを購入したら良いの?(最強なの?)

安心・安定を求めている正統派の方は「キズパワーパッド」を購入しておけば間違いありません。

傷の深さが酷い状態でない方で、キズパワーパッドのサイズ感が好み&数量もそこまで多く必要ない方で少しでも安く購入したいという方には「キズクイック」がピッタリだと思います。

通常の絆創膏タイプが好きな方は「ケアリーヴ 治す力」がおすすめだと思います。

キズパワーパッドと同じ透明な液の吸収性能を求めたい方で深い傷でもOK・サイズ感がベストに感じた方で1円でも安く、余裕を持った枚数が大量に欲しいという方には「クイックパッド」が本当にぴったりであります。

クイックパッドは、ふつう(Mサイズ)の20枚セットと大きめ(Lサイズ)の12枚セットがAmazon限定で大量に入ったセットが売っているのが本当に嬉しく助かります。

軽度すぎるケガ&従来型の形が好きな方は「ケアリーヴ(通常の絆創膏)」ですね。

いずれも、キズパワーパッド VS キズクイック&クイックパッドの迷いになるとは思うのですが、こういった時には上手く使い分けする方法がベストであると思っています。

参考までに当方では色々と検証した結果、

1.キズパワーパッド
ふつうサイズ 10枚入り [縦2cmx横6cm] / お得な2箱セット
大きめサイズ 12枚入り [縦4.4cmx横7cm] / お得な2箱セット

2.クイックパッド
ふつうサイズ 20枚入り [縦2.1cmx横4.2cm]
大きめサイズ 12枚入り [縦2.9cmx横5.9cm]

3.ケリーヴ(通常のバンソウコウ)
S・M・Lサイズセット(Sサイズ×10枚/Mサイズ×20枚/Lサイズ×6枚)

通常の絆創膏タイプは軽いケガの時のために

上記セットのみを購入しておくと何かと重宝します。

その上で、よく使うS・M・Lの中から以下より

足りなくなったサイズのみを買い足す感じですね。

ケアリーヴ Sサイズ 30枚入り [縦1.2cmx横5.5cm(縦7.5mmx横1.7cm)]

ケアリーヴ Mサイズ 100枚入り [縦2.1cmx横7cm(縦1.3cmx横2.2cm)]


ケアリーヴ Lサイズ 40枚入り [縦3cmx横7.2cm(縦2.9cmx横2.2cm)]

もしくは昔ながらのバンドエイド(BAND-AID)でもOKです。

BAND-AID(バンドエイド)スタンダードサイズ 50枚入り [縦1.9cmx横7.6cm] / 150枚入り

BAND-AID(バンドエイド)スモールサイズ 25枚入り [縦1.9cmx横5.8cm]

BAND-AID(バンドエイド)ジュニアサイズ 18枚入り [縦1cmx横3.8cm]

上記3点で最終的には落ち着いていますね。

傷口の大きさに合わせて

「キズパワーパッド&クイックパッド」を

上手く使い分けるといった使い方をしています。

大した事がない小さな薄い傷にはケアリーヴ(治す力ではない通常タイプの保護するバンソウコウ)だけを使用しています。

たまたまな偶然なのかもしれないのですが、なぜか?

ケガをした時の傷口がクイックパッドのふつう(Mサイズ)&大きめ(Lサイズ)にベストマッチで、ぴったりな事が多いので使用頻度も多くなっています。

そして、Amazon限定で大量のお買い得セット(ふつう20枚/大きめ12枚)を売っているのが助かると同時に、かなり重宝しております。

いずれも大変おすすめでございます。

ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。

絆創膏で迷ったらこれだけ購入すればOKです


キズーパワーパッドと類似品の比較&違い

キズパワーパッド&類似品 最安値価格(早見表)

キズパワーパッド&類似品を最安値で購入する方法(結局どれが最強なの?)


キズパワーパッドの正しい使い方


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手の擦り傷&切り傷は何日で治るの?(いつまで貼れば良いの?)