腹膜炎の前兆&症状 簡単解説

● 腹膜炎&小腸穿孔の症状まとめ
はじめに
腹膜炎(ふくまくえん)について
かなり重症の末期状態になった時の症状をまとめています。
腹膜炎の症状は実際に当方が経験した訳ではなく大変恐縮なのですが、身近の人間の経験を元にメモ書きのような感じで、まとめさせて頂いております。
腹膜炎・小腸穿孔(しょうちょうせんこう)の前兆症状~痛み~病院にいったら
当日すぐに手術から即入院~退院まで入退院を4回繰り返した重症による腹膜炎のまとめになります。
入退院を4回も繰り返しましたので、一時期はどうなることかと思いましたが…
結論から言いますと「完全に回復」しております。
1つだけ嬉しい情報として
腹膜炎は再発する事が限りなく少ないそうです(ほぼない)
詳しく調べてみても再発している方を見かけません。
誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく
簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。
腹膜炎 / 小腸穿孔の症状まとめ
・胸のすぐ下右辺りのお腹が物凄く痛くなります(ヒクッっとなります) ・その際に吐き気も一緒に襲ってきます。 ・熱も38度以上になる時があります。
・朝起きてから夜にかけて徐々に症状が悪化していく傾向があります。 ・夕方~夜~朝型にかけてお腹が押されたように痛くなります。 ・夜寝る時から朝起きるまでに汗が沢山出ます。
・症状が良い時と悪い時の差がある時があります。 ・日によって痛くなったり痛くなかったりしますが、最近は痛い日が続いています。 ・酷い時は立ち上がっていられない程のだるさが襲ってきます(座ってないとだめな状態になります)
・食べ物を食べると症状が物凄い勢いで悪化していきます。 ・食べ物を食べれている途中でお腹が痛くなって症状が悪化していきます。 ・食べ物を食べないと調子は良いのですが、食べなくてもお腹の痛みは襲ってきます。
・食べ物を食べなくても少々吐き気がしたりします。しかし、吐くまではいきません。 ・これまでは朝・昼・晩と普通に食べれていました。 ・ここ1ヶ月の間に急激に食欲不振になり全然物が食べられなくなりました。 ・唯一、食べれてもパン1個、ミニカップ麺、スープをどれか1食だけだったりになりました。 ・お昼のパンも1~2割食べた所で、突然お腹が痛く気持ちが悪くなって食べれなくなります。
これまでの経緯
・4月1日~5日・18日・19日に「物凄いお腹の痛み(胸の下の右横」・「吐き気(数回)」・「熱が出て1週間会社を休暇」しました。 ・4月18日に「病院」へ行って「吐き気を抑える・お腹の痛み止め」を処方されました。
レントゲンは撮らず…その時に薬剤師さんより
それでも改善されなければ「内科医院様」が良いですと言われて来ました。
・昔から定期的に「お腹が痛くなる症状(何か具合が悪くなるとお腹に症状が現れます)」があります。
しかし、ここまで酷い状態はありません
◆ 補足情報について
・アレルギーは検査をした事がないので「不明」です(花粉症のみ把握) ・タバコは吸わず・お酒も飲みません。 ・1年に1回、会社の健康診断を受けています(毎年8月:現在までに一度も異常はないです)
・現在までに大きな病気もなく、ここまで酷く体調を崩した経験はありません。 ・1点だけ気になる事は昔から定期的に「お腹が痛くなる症状(何か具合が悪くなるとお腹に症状が現れます)」があります。 ・しかし、次の日には完全に治って普通にご飯を3食、食べれましたが、最近になって定期的に痛くなり症状が悪化して急激に食欲不振になりました。
・1週間会社を休暇したり、ここまで症状が酷くなったのは初めての経験になります。 ・お腹が痛く・食欲不振で吐き気が襲ってくる症状が続く状態。 ・4月上旬から体調が悪い状況が続いておりまして、最近になってかなり症状が悪化してきました。
◆ 追伸
・5月18日(土)夜の就寝時~朝にかけて「ドクッ・ドクッ」っと心臓のように鳴るようになりました。 ・朝からお腹が物凄く痛かったです。軽くご飯を食べたら症状が悪化して具合が悪くなりました。 ・5月19日(日)朝に吐きました(この日はゼリーしか食べれていません)1日中体調が悪く寝てました。
◆ 追伸腹膜炎(小腸穿孔)の経過状況
【1回目】腹膜炎(ふくまくえん) 【2回目 & 3回目】腹壁膿瘍(ふくへきのうよう)& 腸管皮膚瘻(ちょうかんひふろう)
【4回目】特発性小腸穿孔術後、腸管皮膚ろう(とくはつせいしょうちょうせんこうじゅつご、ちょうかんひふろう) 【膿が出た所】 腹膜炎の時に手術して切って繋いだ部分が原因(繋がるまで時間が掛かる) 【小さな穴があいて炎症を起こす問題】 入院2回目、3回目の時は穴があいて炎症した所は最初に腹膜炎になった所と違う場所で全部バラバラ。
【入院4回目】穴(炎症)はあいていなかった。膿は3回目よりも少なくなっていた。 【入院4回目で判明した事】 1.膿の量が2回目、3回目の時と比べて徐々に減っている(2回目は大量・3回目は量が減って・4回目はさらに減った) 2.小腸に穴(炎症)は起こしていなかった(3回目までは腹膜炎になった所と違う場所で全部バラバラで穴があいて炎症) 3.初めて「血」が出てきて「痛み」が生じている。 4.9月2日の内視鏡検査で小腸が少し荒れていると分かった。 5.膿が出る原因は手術の縫い目が弱かった事が原因。
◆ 腹膜炎の原因
・食べすぎ(油ものの摂り過ぎ) ・十二指腸炎びらん・異所性胃粘膜・慢性炎症 ・クローン病ではなかった。過去に最悪のケースで小腸ガンがあった。
◆ 膿が出る原因
・大腸と大腸、大腸と小腸は手術しても漏れる可能性はあるけれど小腸と小腸は手術しても、まず漏れる事はほとんどない(数%の確率) ・1回目の入院時に外部に検査を出して潰瘍性大腸炎、クローン病、小腸ガンの疑いはなかった。
◆ 十二指腸炎びらん
十二指腸の粘膜がただれて傷ついた状態です。 軽症ではあまり症状はなく、胃カメラ(内視鏡)を行ってたまたま見つかることもありますが、程度が強くなると、みぞおちや背中の痛み・吐き気・不快感などの症状が現れることがあります。
◆ 対策
・食べすぎ ・刺激物の摂取を控える ・カフェインのとりすぎを抑える(ロキソニンやアレルギー)
◆ 異所性胃粘膜とは?
異所性胃粘膜とは、胃粘膜が胃以外の臓器に見られたり増殖したりすることをいいます。
主に先天的のものと後天的ものとに分けられます。
先天的なものは、通常、食道や十二指腸球部に分節状の小結節または茎のないポリープとして見られ、あまり病的な意味がないものです。
胃液を分泌する主細胞や副細胞を持つ胃底腺粘膜から成っています。
後天的なものについては、再生性変化(キズの治癒)に関連しており十二指腸潰瘍や十二指腸炎の治癒過程・炎症性腸疾患(たとえばクローン病などの瘢痕)によく見られます。
この場合の胃粘膜は主細胞や副細胞がない、またはあっても粗い幽門腺粘膜から成っています。
異所性胃粘膜は非常に稀なことですが、胃粘膜が腫瘍性変化を起こす、または潰瘍や消化管穿孔の可能性があります。
異所性胃粘膜それ自体は普段の症状は特にありません。
胃痛や胸焼けなどの症状があって、たまたま受けた内視鏡検査で偶然発見されるというケースがほとんどです。
しかし、胃ではない臓器に生息しているので、大きく育とうとして腫瘍のように変化してしまい実際に組織を奥深くまで調べると悪性細胞が含まれている、または周囲の組織が胃酸分泌に耐えられず潰瘍を作ったり消化管穿孔(消化管に穴が空いてしまうこと)を起こし緊急手術になる場合もあるなど、普段無症状の割にはかなり恐ろしいことが起こることもあるのです。
・穿孔(せんこう)= 腸内に穴があくこと
・クローン病 = 小腸・大腸・消化管の至る所に慢性的な炎症をきたす病気(腹痛・発熱・下痢の3大病・原因は不明で遺伝と食生活の関係性)
・潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん):http://www.nanbyou.or.jp/entry/62
・慢性(まんせい)= 急激な症状の変化もなく、良くも悪くならないまま長引いて、治りにくく、経過が長引く病気。
・カゼイ菌は、NS6乳酸菌とされ酸に耐える力をもち、悪玉菌が繁殖するのを抑え腸管を刺激して宿主の免疫力の向上に寄与します。クローン病には特に効果が高いという報告があります。
・リーキーガット:食物が原因で腸に穴があくこと
◆ 現時点までに分かっている事
・2回目:1ヶ月後・・・しばらく処方された薬を飲んでいた。 ・3回目:3日後 ・4回目:4日後 ・5回目:退院2日後の夜に透明の「滲出液(しんしゅつえき)」が出た。
【重要】9月2日の内視鏡検査で病院にいるのに【小腸が荒れている】と分かった。
1.【関係あり】食物(食べすぎ・油分の摂り過ぎ):病院の食事では平気・でも最初の1ヶ月は平気だった 2.【関係あり】 ストレス(考え込み過ぎ) 3.【関係なし】運動(リハビリ):最初の1ヶ月は平気だった 4.【関係なし】クローン病 & アレルギー検査は問題なし:スギ(4.31)・ヒノキ(0.65)・オオアワガエリ(1.02)・カモガヤ(1.05)
◆ 入院費用まとめ
・1ヶ月辺りの上限費用「57,600円/1ヶ月」【3ヶ月以上掛かる場合:44,400円】 ・合計金額:入院費用「57,600円」+「食事代1,380円(1食460円)/1日」+「着替え&タオル:1日300円」 ・月が変わって1日入院するだけで「9,000円近く請求」されます。
◆ 白血球・赤血球について
白血球とは?
身体に侵入したウイルスなどをやっつける働きがある(消化を分解)
・平均基準「4,000~9,000個」または上下1割程度は許容範囲と考えていいでしょう(夜になると増えていく) ・増えすぎている場合:細菌感染症・がん・虫垂炎・肺炎・胆のう炎・膵炎・腎孟腎炎・心筋梗塞・白血病 ・減りすぎている場合:再生不良性貧血・悪性貧血・膠原病・放射線や抗がん剤の副作用 ・ごく普通の感染症でも5万程になる事もある。
◆ 赤血球とは?
身体の中野細胞に酸素を運んで二酸化炭素を運び出すガス交換作用。
・減りすぎている場合:貧血 ・増えすぎている場合:多血症
◆ 腹膜炎(小腸穿孔)【当日に緊急手術】
<前兆>
・2018年8月のお昼を食べた頃から変な違和感があった(以前から腹痛があった) ・2019年4月1日(月)~4月8(日):腹痛・吐き気が4回・発熱(38度)を発症して一向に良くならず会社を一週間休んだ。 ・4月15日(木)・16日(金):○○○内科・呼吸器クリニックへ行った(薬を処方されて終わった) ・5月13日(月):具合が悪く休んだ ・5月20日(月):○○○内科医院に行った
<症状>
・腹痛(胸のすぐ右下) ・吐き気 ・熱(38度) ・食欲不振
<当日>
・2019年5月20日(月)午前9時:○○○内科医院にいったら丁寧に診察してくれた。 ・午前11時40分に○○○病院に到着。詳しい検査をしたら小腸に異常(炎症が起きて固まりがある)があった。 ・小腸全体に炎症を起こして固まっている部分を切って繋いで手術した(約3時間)18時に帰宅した。 ・これまでの食生活の食べすぎ&肥満気味が原因の1つとして考えている。
<腹膜炎(小腸穿孔)の症状>
・消化管の細菌が腹腔内に広がり腹膜全体に感染を来す疾患のことをいいます。 ・腹痛・嘔吐・発熱などの症状が現れると短期間の内に悪化して敗血症やショック状態となることも少なくありません。 ・緊急手術を要する疾患が多く、腹腔鏡手術だけでなく開腹手術を行い、患者さんの病態に応じた術式を選択して患者さんの安全安心を第一に手術に取り組んでいます。 ・急性腹膜炎で生じる腹痛の特徴は、腹部全体に激しい痛みを感じ歩行などの刺激で痛みが響くように強くなることです。 ・強い炎症によって腸管が麻痺すると、腸閉塞を併発することもあります。 ・診断はX線検査とCT検査によって下されます。 ・直ちに手術が必要です。
<穿孔とは?>
・深い潰瘍ができて臓器に孔があくことです。 ・腸穿孔の場合、腸に孔があいて破れると腹腔内に腸の内容物が漏れ出して腹膜炎の原因になります
◆ 限度額適用認定証
・75歳未満であれば事前に申請が必要(75歳以上であれば不要) ・申請すれば「4万~8万上限実質負担額のみ」で受けられる。 ・事前申請がなければ、後から高額療養費制度で請求する必要がある。 ・高齢の入院費用は「1日1万~2.5万」
◆ 傷病手当金(しょうびょうてあてきん)
・4日目以降から休業した場合に支給される(最初の3日間は支給されない) ・1年6ヶ月間、休業1日につき「直近1年の標準報酬学平均額の30x2/3相当額
◆ 肝臓(胃・腸含む)に良い食べ物
1.【良質なたんぱく質】肝機能を正常に保つ・荒れた胃の粘膜を修復して胃の粘膜を守る。
→ 肉・魚・卵・大豆製品(豆腐・納豆)
2.【ビタミンU】別名キャベジンと呼ばれて胃液の分泌を抑えて胃や腸の修復する
→ キャベツ・トマト・レタス・アスパラガス
3.【タウリン】肝臓でアルコールや薬・体内で作られたアンモニアなどを毒素を分解する。
→ あさり・かき・たこ・いか
<その他>
・ビタミンA:うなぎ・レバー ・ビタミンC:ブロッコリー・いちご ・ビタミンE:ごま・うなぎ
・ビタミンB1:豚肉・玄米・ピーナッツ・ごま ・ビタミンB12:カキ・レバー・チーズ・卵
週1回でも8000歩以上歩けば死亡リスクが減る(京大の研究結果)
人の幸せと健康とは何か?(ハーバード大学75年の幸福度の研究結果)
今後コロナ対策はワクチン接種から治療薬の飲み薬が主流になる?
新型コロナウイルスが出始めた頃の報道(WHOのコントと話題)

