風邪ひいた時の食べ物(過ごし方)

風邪ひいた時の食べ物(過ごし方)
風邪のひき始め&ひいた時の過ごし方(注意点)
風邪ひいた時の食べ物&過ごし方になります。
大前提としまして
病気の時には、ご飯を無理やり一杯食べるよりも
ビタミンC等の栄養を摂りつつも水分補給が重要になります。
病院では重篤・重症時には食べる行為よりも空腹にさせて吸収率を高めた上で、点滴のみで自然回復させる治療法がベストとして選択されているくらいです。
その意味でも
風邪をひいた時の対策として
風邪をひき始め~ひきそうな時には
1.葛根湯(かっこんとう)
2.栄養ドリンク剤
3.ビタミンCを摂る事が大切になります。
葛根湯の粉タイプが苦手な方は錠剤タイプも販売されています。
薬局 & ドラッグストアにて60錠~90錠前後が1000円未満で購入可能です。
昔からよく言われている内容で大変恐縮なのですが、
葛根湯を飲むと気のせいかもしれませんが、
少しばかり”体調が楽になる”ような気がしております。
風邪のひき始めから
最初の数日間だけは飲むようにしています。
ここでの最大のポイントとして
次の日に風邪をひきそうと思った瞬間の 前日から”悪化する前に飲むことが大切”になります。
冷えにより血行が悪くなった時に体を温める効果があるので、風邪以外の頭痛~首の痛み~肩こりにも良いとされています。
確かに葛根湯を飲むと体が楽になったかのようにも感じます。
体調が悪い時の食べ物としましては
喉(のど)に通りやすい
めん類が大変おすすめです。
そば・うどん・そうめんですね。
(紀文の豆腐そうめん風)
他におかゆ・ぞうすい・卵かけご飯類が食べやすいです。
ただ、寝込むほどまでの重症時には、卵かけご飯ですら食べている途中で”気持ち悪く感じます”ので、注意が必要となります。
この時、生卵を食べるのが苦手な方&外人さんの気持ちが分かるようになります。
デザートとしましては
・フルーツ入りゼリー(喉の通りが良く普段、食べない方でも風邪の時にはかなり助けられます) ・果物(風邪の時に食べると美味しさが普段よりも数十倍に倍増します) ・のど飴(鼻&喉がスーッスーッするハッカアメ)がおすすめです。
のど飴については

ヴィックスのど飴プラス(ハーバルミントパウダー)/ その2
おいしくて大変おすすめでございます。
ヴィックスのど飴の味は甘苦くて少し苦手だったのですが…?
このハーバルミント味だけは
風邪をひいてないのにも関わらず
あまりの美味しさに定期的に食べてなめています。
本当に苦しい時は強めのスーパーミント系の飴が喉と鼻が通りやすくなり、スーッスーッするので、おすすめでございます(食品スーパーでよく見かけます)
栄養ドリンク剤も忘れてはなりません。
栄養ドリンク剤の効果は、どれも似たりよったりではありますが、効果は値段に比例しておりますので、風邪時には贅沢として高い物を選んでおけば間違いありません。
栄養剤の主成分はカフェイン+糖分効果となりますので、軽症の方におかれましては、ビタミン類も一緒に摂れるオロナミンCや類似品でも飲んでおけばOKです。
変な話がカフェインが入っているコカコーラだったり、果汁+ビタミンB+C入りのファンタ(オレンジ&グレープ)でも良いかもしれません。カルシウムが一緒に摂れる雪印のコーヒー牛乳でもOKです。
寝込むほどまでの重症時にはオロナミンCはジュースレベルで効果は薄いので、しっかりした栄養ドリンク剤がおすすめでございます。
6本セットで購入すると飲む終わる頃に飽きてくるであろうリアルゴールド&ファイブミニは何の効果もありませんでした。
これまでの経験では、90年代にあった手作りお菓子のねるねるね~るのように吐きそうなくらい味がまずければ、不味いほど効果があるような気しています(例:エゾウコギ乾燥エキス等)
いざ風邪をひいた時のために賞味期限が長めに設定されている栄養ドリンク剤を1~2本だけ冷蔵庫の奥に隠して保管しておく事もおすすめです。
そのため、風邪がひきやすい秋頃~冬前の購入がベストです。
ただ、あらかじめ用意しておいた時に限って賞味期限切れとなりますので、ご注意くださいませ。
もったいないですので、一応は期限切れの物を飲んだりしておりますが、風邪時にも体には悪影響を与えずに問題ない事が実体験から判明しております。
※ 賞味期限切れ後の食べ物が明らかに味の品質が落ちるように期限切れ栄養ドリンク剤の効果は落ちるような気がしています(期限切れ後の納豆の味&カレー3日目の作り置き冷蔵保存&冷凍を解凍したまずい味が分かりやすい典型例です)
さらに用意しておきたい物として
冷えピタ
または
氷枕が良いです。
氷枕 & 冷えピタがない方は
凍らせたペッドボトルの氷水500ml+タオルでも十分です。
というよりも冷えピタは貼った瞬間だけヒヤッと冷たいだけですね。
発熱・頭痛・喉の痛み・体の節々に痛みを感じて
どうしても耐えられなかったら
鎮痛剤・解熱剤を飲むと良いです。
(ロキソニン/イブ/バファリン/カロナール)
但し、どの方法が正解で正しいのか分からない所ではありますが、
風邪をはじめとして病気になった時に 強制的に”熱を下げる行為は良くない”とも言われております。
なぜなら、風邪で発熱が出た際には正義の菌が”悪い菌と戦うために体中で熱を出して追い払っている(一生懸命に治そうとしている最中)”とも言われるくらいであります。
仕組みを簡単に説明しますと
ウイルスは熱 = 高温(38度~39度)に弱く、体温を1度アップすると免疫力が「5倍アップ」するとも言われており、39度以上の高熱ではウイルスが増殖できずに活動は弱まります。
病気 & 食中毒をはじめとする悪いウイルス菌は、とにかく”熱に弱く死滅する”のは間違いないです。
※ 健康な人の平熱は「36.5度~37.1度」になります。
36℃前後の方が最も多く、体温は時間と活動状態と測定部分によって温度が異なります。
1日の正常である熱の変化範囲として、1℃以内とされています。
朝起きた時の体温が低めとなりまして、午後3時がもっとも高くなります。
但し、ウイルス菌は健康体である平熱時の36.0度~37.0度の時にもっとも活発化しているので、厄介です。
悪いウイルスの病原体の菌が人間の体に侵入して、細胞分裂を起こして増大した悪い菌と正義の味方である白血球が戦って発熱が出ます。
体温を上げる事で、血流の流れを良くして免疫力を高めています = 正義の味方である白血球が免疫を活性化させて悪いウイルス&菌への攻撃を高めて退治してくれています。
その一方で、36.0度以下の低体温の人は血流の流れが悪くなる事で免疫力が下がり、白血球がウイルス&菌に負けて風邪等の病気にかかりやすく再発&治りづらくなるので、要注意です。
発熱がある時には、冷えピタ or 氷枕が少しばかり体を楽にさせてくれます。
当然ではありますが、発熱 & 頭痛時には
鎮痛剤・解熱剤(ロキソニン/イブ)効果も絶大に発揮します。
(ちんつうざい・げねつざい)
但し、胃 & 腎臓が弱い方は要注意となります。
さらに強制的に「無理やり熱を下げる行為」となります(飲み方に注意が必要です)
正義の味方である白血球が悪いウイルス菌を退治している最中に戦いを辞めさせるタオル投げ行為となりますので、風邪を長引かせるリスクもあります。
人間が生まれ持った自然治療にて白血球が悪い菌を撃退する事で、体温は自然と下がります。
但し、どうしても耐えられないくらいまでの苦しい発熱&痛みがある場合には、そんな事も言ってられませんので、素直にロキソニンやイブ等の鎮痛剤・解熱剤に頼った方が100倍幸せになれると思います。
この世で、神経からくる痛みほど嫌なものはありません。
これは医師を含む「延命治療を望まない声(が多くある事)」に通じるものがありそうです。
風邪がうつりやすい期間へ続きます。

