一度でも値上げしたら二度と下がらない(物価高)

値上げ33

一度でも値上げしたらおしまい

物価高は二度と下がらない

一度でも値上げしたら、おしまいになります。

正確には”二度と同じ価格帯(値下げは難しい)”に戻らない事が多いです。

政府と同じく減税をする事は一切せずとも税金だけはゾンビ並に増殖させて光のような速さの期限を決めて請求(徴収)してきます。

税金を滞納して払わなかった日には地獄の果てまで追いかけてつきまといます(自己破産不可能)

仮に減税する事があったとしても期間限定の”期限付き消費税”という案にとどまります。

その理由として、本来は期間限定の税金であったはずの暫定税率ことガソリン減税も長い時を過ぎて、世論の反発と政府生命の危機感を感じて、ようやく重い腰をあげて廃止されたくらいです。

このように値上げをしても値上げはしないが基本的な考えから世の中の空気感が漂う流れとなっています(世界標準)

その分かりやすい典型例として

生卵が高騰してしまったように

一度でも値上げした物は”なかなか値下がらない”

という最悪なケースもあるので、非常に厄介です。

生卵10個入りパックについては

高騰する前までは30年以上に渡りまして

平均相場98円~128円(税別)前後で当たり前のように購入出来ていました。

2021年に価格が一気に高騰してから4年の時が過ぎた

2025年現在の最安値で、230円超(税別)となっています。

これは「2倍相場」が当たり前になってしまっています。

4年の時をかけてジワジワと値上げしてしまいましたので、もう100円(税別)前後で、当たり前に購入出来ていた時代は二度とやってこなさそうな雰囲気です。

近況は、ずっと横ばいが続いております。

正確には4年の間に少しだけ値下がった時期もありましたが、再びすぐに元の値段になりました。価格が戻ったり値上がったりを繰り返して、結果的に高値のままの横ばい状態が続きます(最安値から、さらに底値になる事は二度となさそうです)

ただ、ごく稀のレアケースとして

一時期、高騰していた玉ねぎの事例がございます。

タマネギ価格は一時期、不作となり高騰しましたが…?

1年半かけて徐々に値下がりまして

現在の相場は元値に近い価格に落ち着いております。

それでもチラシ特売日であっても以前の最安値には戻らず、1個あたり10円〜15円の値上げ。

少し前に話題となったお米の高値相場についても

意図的な釣り上げ問題から備蓄米放出で、すぐに落ち着くと思いきや…

残念ながら、完全に元値(ブランド米が5kg1500円時代)になる事はなさそうですが、現在は8週連続で値下がりとなっています(5kg = 税込3,468円)

今年の秋に収穫予定の新米は生産量が約56万トン増の見通しになっています(合計735万トン)

以前のような最安値に戻る事なさそうですが、コメ価格は徐々に落ち着いてきている事が分かります。

新米が出回る9月〜10月頃に落ち着きを取り戻して

古米の影響と新米の売れ行きによって最終的な結論が出そうです。

景気が悪いインフレが進む(円安の良し悪し)

お米が高騰している原因

お米の適正価格(平均相場)

お米の平均相場

玉ねぎの値段が高い原因

生卵が高騰している原因(理由)

お米の悩みと備蓄米の疑問をまとめて解決(記事一覧)

納豆の疑問解決(記事一覧)