蛍光灯&照明の交換方法

蛍光灯&照明の交換方法
電球が切れた後の交換手順を解説
天井についている電球ライトこと
蛍光灯の交換方法になります。
(照明/電球)

正式名称は「丸管蛍光灯」と言います。
今回は蛍光灯・蛍光管の交換方法の手順解説になります。
蛍光灯(照明)が切れた場合の交換方法は
とても簡単です。

まずは天井についているカバーを取り外す必要があります。
現在主流の照明ライトはカバーで覆われているだけになります。
両手で左回し(反時計回り)で緩めればOKです。
誰でも簡単に照明カバーを取り外す事が出来ます。

昔ながらのヒモを手で引っ張って
明かりをつけるタイプについては
カバーがついてないので、この作業は不要になります。
カバーを開けますと…?

電球がある蛍光灯一式が現れます。
一般的にはドーナツ型の形をした
蛍光灯が大・小と2個セットで取り付けられています。
ドーナツ型の蛍光灯の種類には
1.昔からある「太いタイプ = FCL」 2.近年主流の「細いタイプ = FHC」
といった2種類がございます。
画像は太いFCLタイプとなっています。
全て同じ型番で統一されていれば良いのですが…?
部屋ごとにFCLだったり、FHCに使い分けられている事が多いです。

上記は細いスリムタイプの
蛍光灯(蛍光管)になっています。

ドーナッツ型の太い蛍光灯(蛍光管)は
3つの固定フックで支えられています。
時計で言う所の左から10時・6時・2時といった
▲ マークが出来る位置に取付けられています。

3つある固定フックについては
1つずつ内側の横に移動させるだけで簡単に解除させる事が出来ます。
本体側に繋がっておりますので、固定フックは解除しても落ちることはありません。

2つ目の
固定フックになります。

3つ目の
固定フックになります。

最後に蛍光灯に繋がっている
配線の電源接続コネクタを
そのまま引っこ抜けばOKでございます。

電源コネクタ抜き差しにつきましては
4つの黄色い太い棒で差し込むタイプになっています。
天井に繋がっている白い配線コネクタを上側へ引っ張ればOKです。
取り外しは硬めに接続されておりますので、少しだけ力が必要になります。
同じくドーナッツ型の外側も同じ手順方法で取り外すだけですね。
細いスリムタイプについては

固定フックは
2箇所のみとなっています。

電源接続コネクタは
配線タイプではなくなっており
頑丈な太さで本体側へ固定されています。

蛍光灯(蛍光管)を取り外すと…?
同じく4つの穴が空いていますね。

配線と同じく差し込むタイプになっています。
配線がない分だけスリムタイプの方が作業しやすいです。
何よりも固定フックを最初に解除してから配線だけが”ぶらんぶらん”と繋がった状態にならないので、安心です。
蛍光灯が繋がったまま配線が千切れたり、落下する心配がなく安心出来ます。

このような感じでゆっくりと
1つずつ固定フックを解除しながら
最後に蛍光管を取り外せばOKです。

最後に逆の手順で取り付けるだけですね。
カバーは両手で右回し(時計回り)で締めればOKです。
どの位置からでもカバーを入れる事が出来ますので、ご安心下さいませ。
最後まで締めた所で、きちんとストップする仕組みになっています。
簡単に蛍光灯交換手順をまとめますと…?
◆ 蛍光灯の取り外し手順
1.カバーを左回しで取り外します(反時計回り) 2.最初に電源コネクタを取り外します。 3.固定フックを内側に緩めます。
電源コネクタが配線タイプの場合には
最後に気をつけながら取り外してもOKです。
◆ 蛍光灯の取付け手順
1.カバーを右回しで取付けます(時計回り) 2.最初に電源コネクタを取付けます。 3.最後に固定フックを取付けて完了になります。
蛍光灯(蛍光管)交換について
寿命で交換する際には内側&外側の電球を
2つ同時に新品へ交換する方法が正しくなります。
片方だけ電気が切れていても蛍光灯を1つだけ交換してしまいますと…?
明るさのバランスがおかしくなるだけではなく
蛍光灯(本体側)への負担となってしまい 何よりも余計な電気料金が掛かってしまいます。
当方では外側の蛍光灯だけ完全に消えておりまして
内側の蛍光灯はチカチカとちらつく症状が出ておりました。
まさに最初は切れている外側だけの交換で良いかなぁ~?と思ってしまいました。

豆電球については小玉(豆球)になっています。
照明には薄暗いライトを点けてくれる
小さい電気こと常夜灯になっています。
(じょうやとう)
昔ながらの別名の呼び方で、小玉(こだま)・豆球(まめきゅう)とも言われたりしますね。
これらは一昔前にあった80~90年代ドラマの就寝前シーンで出てきそうな薄暗いオレンジ色に照らしてくれる明かりになります。
新しい小玉(豆球)の取り付け方法は
右回し(時計回り)でOKでございます。
ここでの注意点として、締めすぎないように十分ご注意下さいませ。
STOPした所から少し強めに締め込むだけで…?
簡単に電球部分のガラスが割れてしまいます。
手でキツく締めてストップした所がベストになります。
それ以上は無理に力を入れて締めないでOKでございます。
最初に取り外したライトカバーにも同じ事が申し上げられますね。
これは電球に限らず、ネジ全般を含めて何事においても共通して申し上げられます。
次回、交換時期に点灯管を緩めて取り外す際に長年の締め付けにより固着して苦戦してしまいます。
ストップした所で、無理に回す必要はございません。

13年以上使用した蛍光灯(照明)になります。
大きい方の32形に至ってはプラスチック部分が割れてしまっています。
さらには一部分が黒ずんでいる事が分かりますね。
これが寿命の目安となっております。

