最強の爪切り(これだけ購入すればOK!)

最強の爪切り
匠の技/貝印(これだけ購入すればOK!)
爪を切りやすい
最強の爪切りになります。
これまで爪切りについても
ずっと100円均一の安物を使用してきました。
ネジを緩めるドライバーと一緒で爪切りも一生使う物なのに
「こんな所をケチって良い物なのか?」と考えまして
真剣に爪切りを探していた時期がありました。
爪切りは一生使う物になりますので
「絶対に安物は購入されない方が良い」
という事が分かっています。
やっぱり天と地の差がありますね。
安物から色々な爪切りを試して
最終的に辿りついた結果、
・匠の技 ・貝印
上記どちらかベストだという事が分かりました。
当方が長年使用して
最強の爪切りと感じた商品については

・貝印 関孫六 プレミアム爪切り ・匠の技 刃間の広いステンレス製つめきり/ その2
大きな爪切りが好みの方におすすめでございます。

匠の技 ステンレス製高級つめきり
小さな爪切りが好みの方におすすめでございます。
当方では
・大きい爪切りは貝印(G-1200 / G-1203) ・小さい爪切りは匠の技(HC-1800)
という感じで使い分けています。
まさに爪切りで迷いましたら
上記2つの爪切りだけを購入しておけばOK!

← 小さい爪切りは貝印(G-1200 / G-1203)
→ 大きい爪切りは匠の技(HC-1800)
このくらいの大きさの違いがあります。

大きな爪切りの貝印(G-1200)は
大きいだけあって切れ味が抜群すぎます。

黒い保護カバーを
取り外す事もできます。
もちろん、そのまま使用してもOKです。

爪先は、このような感じになっています。
・爪先の幅は1.2cm(12mm) ・全長の長さは8.5cm(85mm) ・カバーを外した状態ですと8cm(8mm)になります。
貝印の方は爪を切る時に
「パチッ」「パチッ」といった音がしないです。

小さな爪切りの
匠の技(HC-1800)になります。

爪先は、このような感じになっています。
・爪先の幅11mm ・全長の長さ7.6cm(76mm)
小さな匠の技の方は爪を切る時に
「パチッ」「パチッ」といった音がします。
色々と使った経験から判明した事ではありますが、爪先の幅は10mm・10.5mm・11mmが、もっともベストだと感じています。
その中でもダントツで11mmがベストです。
全長は6.5cm~7.6cm(65mm~76mm)ですね。
爪を切る時に非常に持ちやすくて大変便利に感じます。
大きな爪切りと小さな爪切りの違いは爪の形も関係してくるのですが、完全に好みの問題ですね。
爪を切った時に音が鳴る or 鳴らない違いにも関係してきますね。
当方では音よりも使いやすさを一番に重視しています。
昔に関しては鳴る大きな爪切りが大好きだったのですが、使い勝手で言うならば…?
長年使用していて判明した事ではありますが
小さな爪切りが好みで一番ベスト
という事も分かっています。
今では手の爪も足の爪も小さな爪切りをメインで使用しております。
但し、好みによって大きな爪切りが好きな方もいますので、お好きな方をどうぞです!
◆ 大きい爪切りが好きな方
・貝印 関孫六 プレミアム爪切り ・匠の技 刃間の広いステンレス製つめきり/ その2
◆ 小さな爪切りが好きな方
・匠の技 ステンレス製高級つめきり Sサイズ
下記は同メーカーの同じサイズの商品なりますので、売り切れの場合におすすめですね。
匠の技 = グリーンベルになります。
・グリーンベル ステンレス製つめきりS ・匠の技 ステンレス製キャッチャー爪切り Sサイズ ・匠の技 ステンレス製高級つめきり Sサイズ → 爪先11mm/全長77mm(爪先と全長が1mm小さいです)

