すぎのこの村(たけのこの里/きのこの山)

Step002

すぎのこの村(明治チョコスナック)

きのこの山&たけのこの里に隠れて発売されたお菓子

明治製菓・チョコスナック菓子より

・1975年に「きのこの山」が発売

・1979年に「たけのこの里」が発売

現在に至るまで

きのこの山 VS たけのこの里の争いについて

何かあるごとに危険な戦争問題が話題になります。

結局、どっちが人気なのか?

いつまで経っても勝者が決まらないものですから

もう当方で最終的な結論を決めたいと思います。

気になる結果は…?

30年前も昔に存在していた

「すぎのこ村」で決定しておきます。

すぎのこの村は販売期間が短かったために

今となっては幻の存在で、知らない方も多くいらっしゃいます。

当時を知っている方でも記憶が曖昧のせいなのか?

・すぎのこの里?

・すぎのこの山?

なぜか、たけのこの里ときのこの山を融合(合体)したような名前で思い出される事が多いです。

間違えられる分には、まだマシな方となりまして

名前すらも思い出されないくらいまでに忘れ去られています。

これには思わず

きのこの山のパクリといいますか?

初めて見たら間違いかねない

カネボウ食品さんより
(現:クラシエフーズ)

すいませ~ん 

もう一度ハンコください!!

といったように名前がシンプルではないために

商品名が覚えづらいために現代では、ほとんどの方に思い出される事はないようです。

なぜなら…

明治製菓さんの当時テレビCMより

きのこの たけのこ♪

あの子は だぁ~れ?
すぎのこの村のすぎのこじゃぁ~♪

きのこの たけのこ すぎのこ♪

CMでおなじみの

たけのこの里派のブタさんと

きのこの山派のたぬきさんも

突然、現れた”すぎのこの村派”のイノシシさんにはビックリです。

最後は仲良く3人揃って笑顔でダンスしてしまうくらいです。

いわゆる隠れキャラ的な存在が「すぎのこの村」となります。

すぎのこの村の販売期間については

わずか3年のみで、1987年~1990年までされていました。

当時あまり話題にならなかったのですが、2005年には期間限定で「復刻販売」もされています。

気になる中身については

きのこの山とたけのこの里とは違い

縦長タイプのお菓子になっています。

まるでヤンヤンつけボーのような

長い棒のチョコスナックとなっています。

アーモンドがトッピング代わりになっています。

きのこの山 VS たけの里の争いについて

勝利の決め手となった最大の決め手として

現在と比べても…?

内容量が圧倒的大差で

すぎのこの村が大きいからであります。

この圧倒的なボリューム感と余裕感であります。

今の時代では考えられないですね。

これには思わず

昔、懐かしのカバヤ食品より

フィンガーチョコ並の長さを思い出してしまったくらいです。

へたしたらフィンガーチョコより長いです。

近年流行りの値上げブームによる価格をそのままに”内容量を減らす作戦”ことステレス商法 = こっそり商法によるキットカットさんとカントリーマアムさんも見習ってほしいものであります。

というのは冗談でして

もうすぐ平成になろうとする昭和の時代であった1987年という、これから日本経済が発展していくであろうバブルに入る直前の昭和の時代だからこそ実現出来た余裕感なのかもしれません。

すぎのこの村が販売が終了してしまった理由として

一時期は大ヒットしていたようなのですが、きのこの山とたけのこの里に比べて出荷数が減少したため、いつしか自然と消えてしまいました。

今後、再販される可能性につきましては

チョコスナック市場は常に新しい価値が求められるようでして

すぎのこの村も欠かせないブランドではありますが、しばらくは思い出として心の中にそっとしまっておくという事でありました。

このように明治製菓さんでは試行錯誤を繰り返しています。

残念ながら、すぎのこ村が販売終了した直後の

1992年には、ちゃっかりと名前を変えまして

な、なんとっ!?

ラッキーミニ アーモンド

として発売されておりました。

1992年に発売してから16年間も販売され続けていましたが、2008年に販売が終了しています。

その頃には江崎グリコさんの

ポッキーと言わんばかりの類似品

明治 ラッキー

というチョコスナック菓子も便乗して発売されていたくらいです。

当方でも90年代には見かけて食べた事があったような印象が薄く記憶が曖昧なくらいです。

最後に、すぎのこの村を知らない方のために

どんな味がするのかを簡単に解説しますと…?

ポッキーで言う所のアーモンドポッキー味となります

これからすぎのこの村を食べたいという方は

素直に江崎グリコさんのアーモンド味(クラッシュポッキー)を食べておけばOKです。

サクサク感のクラッシュアーモンドとミルクチョコレートで、まったく同じ味になります。

とても美味しいので、大変おすすめでございます。

きのこの山VSたけのこの里(勝敗結果)

たけのこの里そっくり類似品