二段階認証の罠(トラブル解決策)

二段階認証トラブル解決策
iPhone初期化 x eSIMの解決策(Androidでも応用可能)
スマホのセキュリティ強化対策として
二段階認証が仇(あだ)となる日が遂にやってきました。
本内容については
スマホのモバイル回線(eSIM環境)で
iPhone初期化後に発生した二段階認証を
突破できなくなってしまったトラブル解決策となります。
※ iPhone x 楽天モバイル回線(eSIM)のみならず
Android x 他社モバイル回線でも応用して頂ける内容になります。
iPhone(Apple ID)× 楽天モバイル(eSIM再発行)x 二段階認証という最悪な組み合わせから、実際に復旧できた手順方法と注意点を含めて、簡単に解説しております。
特にiPhone(Apple ID)x 楽天モバイル回線(eSIM)を使用されている方は頭の隅に覚えておく必要があります。
二度と同じ目に遭わないための二段階認証で事前に気をつけておく点を含めて解説させて頂いております。
Androidでも同じくGoogleアカウントで、二段階認証している方は、いつか陥りやすい罠になります。
近年ではセキュリティ強化対策として
eSIM再発行時に二段階認証(ワンタイムパスワード)が有効化されているモバイル回線業者が多くなってきておりますので、他人事ではなくなってきております。
◆ 具体的なトラブル内容として
iPhone初期化後に
Apple IDにログインできず
二段階認証の確認コードが届かず…
楽天モバイル初期設定で必須となる
eSIMによる二次元バーコードの再発行が不可能な状態になります。
どちらも二段階認証が求められる原因によって
楽天モバイル回線を有効に出来ない最悪な事態になってしまい
Apple IDにもログイン出来ない“完全に詰んだ状態”に陥ってしまいました。
どんな時に困ってしまうかと言いますと…?
・iPhone故障から初期化した復旧時
・第三者の不正ログイン被害に遭った時
・パスワード & パスコードを紛失して分からなくなった時
最終的にはiPhone初期化後に
Apple IDへログイン出来なくなるトラブルに陥ります。
それもeSIM情報を残したまま
初期化したにも関わらずの予想外トラブルを経験しました。
思わぬ落とし穴がありますので
ここで覚えておきたい内容として
現在は
iPhone(Apple ID)と
楽天モバイル回線設定(eSIM発行)の
両方で”二段階認証が必須”となっています。
以前までは
アップルIDの二段階認証は自由に選択可能でした。
わざわざ二段階認証を有効にしなくても問題なかったです。
楽天モバイル回線でもeSIM発行時に二段階認証で送られてくるワンタイムパスワード発行はなかったのです。
気づかない内に2024年5月下旬から有効化へ仕様変更となっていた事が判明しました。
アップルIDは二段階認証による設定切り替えが自由に可能でしたが、現在は一度でも二段階認証を設定(有効)にした日以降からは二度と解除(無効)できなくなっています。
近年は特殊詐欺が横行している影響からセキュリティが強化されまして、いざという困った時に不便な世の中になってしまいました。
たまたま運悪く二段階認証が重なってトラブルとなりました。
パスワード関連でよくありがちなトラブル事例として
iPhone故障からの
復旧時 or 不正ログイン被害により
iPhoneを設定するためのアップルIDパスワード or パスコードが分からなくなり、パスコードの入力を何度も間違える度に数分~数十分後、1時間後、3時間後、8時間後と使用できない待機時間が増えてきます。
銀行キャッシュカードのように
何度も回数を繰り返して間違えてしまいますと
最大8時間近くの待機時間が必要となってきます。
その間、スマホ操作は一切使用不可能で出来なくなります。
最終的にアカウントがロックされ、復旧手続きが必須になります。
アップルでは復旧手続きに入ると”待ち時間が修行僧並に、とにかく長い”です。
早くても最低3日以上掛かりまして、長くて1週間以上という待ち時間を耐えなければいけません。
スマホ1台持ちの方にとっては不便極まりなく、iPhone最大のデメリットとも言えそうです。
当方が実際に直面したケースでは、最大8時間後となっておりました。
いくつか試せるパスコードがある状況ではあったのですが、100%確実ではなく曖昧でしか分からない状況だったために、さすがに8時間後まで待てません。
この場合、iPhoneを初期化して再設定した方が早い事が多いです。
iPhoneの初期化作業は、所要時間にして数分~数十分程度で完了します。
iPhoneをお使いの方は、パソコンを持ち合わせてなくともiCloudで自動的にデータのバックアップは取っている方が多いと思いますので、そのまま復元した方が手っ取り早いです。
もしくは、PCでバックアップしている方は復元ですね。
現在iPhoneでは初期化する際に
”eSIM情報を残したまま初期化”するかどうかの選択が可能になっています。
通常のiPhone故障トラブル時にはモバイル回線の変更はありませんので、eSIM情報を残したまま初期化を選択します。
早速、iPhoneでeSIM設定を残したまま初期化を実行。
この選択が最悪の結末を迎えてしまいます。
5分~10分もしない内に初期化が完了後、
すぐにiPhone初期設定画面へ進みまして
楽天モバイル回線設定と
AppleIDのログインをしようとした所…?
どちらも「二段階認証が必須(仕様)」に変わってしまいました。
当方の曖昧な記憶の中では
iPhone初期化時のeSIM設定を残す = 楽天モバイル回線情報を残したまま、すぐにAppleIDのログインからのiCloud復元で完了するだろうと思いこんでいた所…?
以前に設定した時は楽天モバイルサービス開始時期の4年~5年も前の事だったので、記憶からすっかりと忘れ去られていました。
な、なんとっ!?
eSIM設定を残す = iPhone初期化後は、モバイル回線の「eSIMの再設定」が必要となります。
必然的にモバイル回線を設定しない事にはApple IDでのログイン二段階認証(二段階ファクタ)が出来なくなりますので、注意が必要です。
その肝となるモバイル回線情報の初期設定(再設定)するためのeSIM = 二次元コードを発行するために二段階認証(ワンタイムパスワード)が必須になってしまっている事から、たまったもんじゃありません。
※ 正確にはiPhoneリセット時に”eSIM情報を残す”を選択したとしてもeSIMプロファイル(設定情報)は、隠しファイルとして内部に残されているのですが、目に見えるシステム上には残っていません。
結局の所は、eSIM情報の二次元コードを再発行した上で、改めて再設定しなければ、モバイル回線情報は有効にならない事を意味します。
Apple IDへログインした上で、iCloudで復元しない限りは楽天モバイル回線情報(eSIM)は復活せずに反映されない状態になっています。
つまりは、スマホ購入時 or 買い替え時に
必ず必要となるモバイル回線による初期設定が必須です。
これは多くの方が勘違いしがちな落とし穴(盲点)になります。
特に普段からPC・スマホ・ガジェットの機械物に慣れている人ほど陥りやすいワナとも言えるかもしれません。
結果的に肝心なApple IDへログインするためにも二段階認証(二段階ファクタ)が必須になっており、楽天モバイル回線は有効になっておりませんので、どちらもログインが出来なくなってしまうわけです。
重要な事なので繰り返しますが、iPhoneを初期化した段階ではeSIMを残すを選択したとしてもモバイル回線情報が有効になってないからです。
参考までに最終手段として
パソコン環境のiTunesからiPhoneバックアップ(データ)を復元しようとしてもNGなのです。
試しにPCから復元しようとした所…?
iTunesアプリ立ち上げ後のサイン時に
ここでも2段階ファクタの確認コード数字(6桁)を求められてNGでした。
当然ながらiPhoneがApple IDへログイン出来ない状況なので、何も表示されません。
しかし、このまま黙って待っていても仕方ありません。
ひとまずは楽天モバイルより
eSIMを再発行(無料)して設定すれば、
すぐ完了するだろうとあまく考えていた所…?
な、なんとっ!?
楽天モバイルのeSIM発行に
余計な二段階認証(ワンタイムパスワード)がつけられておりました。
これにより完全に詰んでしまうという訳なのです。
どちらも二段階認証を求められてログイン不可能という内容です。
ここで多くの方が困ってしまうと思います。
※ 不思議でならなかったのですが、モバイル回線を設定するためにeSIM再発行にワンタイムパスワードをつける意味と言いますか、これほど面倒で厄介なものはありませんでした。
モバイル回線乗り換え以外に故障トラブルで困った時の回線情報を持ち合わせていない状況化で、SMS受信(ショートメッセージ)できる訳もなく、最悪な状況に陥った時の事も想定してもらいたいものであります。
せめてもの救いとして、ワンタイムパスワードとして2段階認証を求めるのであれば、楽天モバイル登録先の携帯電話番号(SMS宛)だけではなく、楽天モバイルへ登録してあるPCメールアドレス宛にも送信(選択可能)にしてくれれば、どれだけ解決が早く済んで良かった事かと改めて思い知らされました。
楽天モバイル回線のeSIM発行時に二段階認証を突破するためのワンタイムパスワード送信先は携帯電話番号宛しか送信されませんので、要注意です。
余談が長くなってしまい大変恐縮なのですが、
iPhone初期化後に楽天モバイル & Apple IDへログイン不可能になりましたら
iPhone初期化後(eSIM)にログイン不可能時の解決策
これらの解決策としましては
◆ A案. アップルIDの「アカウント復旧を試みる」
条件として、別のスマホ電話番号が必須となります。
アカウントを救済するために予備の電話番号を入力してSMS認証を求められます。
最初に24時間の審査 = 待機期間があります。
審査後に問題なければ、
すぐに使えるかと思いきや…?
さらにじらされての待ち時間が必須となっており
早くても復旧まで最低3日~5日(最大1~2週間以上掛かるケースもあります)
最悪の場合にはアカウント復旧できないケースもありうるとされていますが、ごく稀です。
例: アカウントが復旧できないケースは、明らかな悪用目的の不正利用な場合だけだと思われます。
ここでアップル審査を通るための
最大のコツとしましては
1.いつもと同じ場所・同じ環境でiPhoneを待機させます(位置情報を認識させます)
2.いつもと同じ環境からWI-Fiへ繋いでおきます(いつもと同じ場所の信憑性アップ作戦)
3.ログイン出来ないからといってApple IDへ何度もログインを試みてはいけません(第三者からの不正ログインの試みと見なされて余計に待機時間が延長されます)
いつもと同じ環境にiPhoneを置いておき
さらにWI-Fiだけ繋いで何度もApple IDへログインを試みなければ、ほぼ復旧されます。
最初の24時間は待機期間として、その後の数日間に怪しい&不審な動きをしなければ、まず大丈夫です。
◆ B案. 楽天モバイルでSIMカードの再発行手続き(3,300円)& eSIM発行(二段階認証なしが存在!?)
楽天モバイルカスタマーサポートへ
詳しい事情を説明した所…?
eSIM再発行をお願いしたいにも関わらず
SIMカード再発行(3,300円)フォームを案内されるだけでした。
チャットで3回繰り返しましたが、いずれも同じ対応でした。
ここでA案のアカウント復旧結果をこのまま数日待つか…
早くても最低3日~5日が必須になります。
もしくは
B案のSIMカード再発行にするか…(eSIM → 物理SIMへ変更)
こちらも余計な費用がかかる上に再発行から届くまで2日~3日掛かります。
物理的なSIMカードへ変更になりますので、最新iPhoneだったり複数回線を利用している方にとっては選択肢からも必然的に消える事になります。
※ 今後はiPhoneに限らず、AndroidでもSIMカードが入れられないeSIM(QRコード読み取り方式)が当たり前の世の中へなってきます。
その間に諦めきれなかったために
色々と調べた判明した内容として
eSIM再発行時に二段階認証の一時解除が可能
という情報が見つかりました。
つまりは、
eSIM発行時の「二段階認証不要でも申請可能」
という内容が判明しました。
早速、楽天サポートへ再び問い合わせまして
iPhone初期化後にeSIM情報が消えてしまい
AppleIDへログインする際にSMSが受信できないため、
楽天モバイルでeSIM再発行するための「二段階認証を一時的に解除」をお願いする事は可能でしょうか?
と伝えた所…?
結果的に”二段階認証の一時解除対応はなかった”ものの
「二段階認証がないeSIM再発行専用フォーム」を案内されて無事解決となりました。
但し、ここから先もひと手間掛かります。
eSIM再発行フォームから内容を送信後、
そのまますぐにeSIMが再発行されると思いきや…?
二段階認証がない代わりに開通時と同じく
本人確認手続きが必須となっています。
1.スマホから本人確認書類の画像撮影(マイナンバー or 運転免許証等の原本を撮影)
2.本人の顔認証撮影(正面~横向き)
本人確認書類の手続きはスマホからのみで、パソコンからのアクセスは不可能となっています。
上記2点の作業が必須で問題なければ、eSIM再発行という流れになります。
当方では朝9時の営業時間内という事もありまして
本人確認を完了してから、すぐにeSIM再発行の迅速対応で無事に解決となりました。
所要時間にして本人確認手続き完了後、約14分後にeSIM再発行完了メールが届きました。
残りの手続きとしましては
iPhoneへ楽天モバイル回線設定となります。
eSIMのQRコードを読み込ませるだけで、モバイル回線設定は完了となります。
ここでも5年前の手続き~再設定だけに、すっかり記憶から忘れ去られています。
当方のあまい考えでは楽天モバイルから開通メールが届いて、そのままQRコードが表示されて読み込むだけで完了するだろう…と思っていた所…?
楽天モバイルより
eSIM再発行用のQRコードが届いたメールを開いた所、
直接リンク先へ飛べずの不親切設計にて探すのに一苦労となりました。
手順は、とても簡単です。
my楽天モバイルアプリより
「申し込み状況を確認」から再発行された
QRコードを読み込むだけで楽天モバイル回線設定は完了します。
当然ながらApple IDへログイン出来ない最悪な状況なので、my楽天モバイルアプリは導入されていない方も多く困ってしまう思います。
その場合でもPC環境 or タブレットのWebブラウザからでも楽天モバイルへアクセスしてQRコードを表示可能なので、ご安心下さい。
スマホ一台しか持ち合わせていない最悪な場合には知人・家族からスマホを借りて表示させる方法 or 漫画喫茶等のPC環境から楽天モバイルへログインして表示させることも可能です。
QR読み取り後は、必ず楽天IDのログアウトは忘れずにです。
その後、Apple IDのログインでも二段階認証は問題ありませんでした。
ちなみに既に進めていたApple IDアカウント復旧手続きについても
無事にSMS認証が完了した時点で、自動的にキャンセルとなりますので、特別な手続き作業は必要ありません。
※ 実は、上記内容も不安な点ではありました。
Apple IDの復旧手続き中にも関わらず
モバイル回線設定を先に進められた場合には改めてApple IDへログインして良いものなのか?
仮に楽天モバイル回線の設定が完了してSMS受信出来るようになれば、アップル復旧まで待たなくても済むのか?
実際に二段階認証はセキュリティ的にもあまいと言われていますので、これらの行為が巧妙な手口による第三者の不正ログイン扱いされないか?
無事にSMS認証が完了後にはアカウント復旧をキャンセルするための特別な手続きが必須になってしまうのではないかと…、結果的にどちらも問題ありませんでしたので、ご安心下さいませ。
つまりは、モバイル回線設定が無事に完結できる状況になれば、自然とアカウント復旧手続き中でも待たずに進めた方が良いという意味になります。
ここで覚えておきたい内容として
もし、今すぐスマホ操作をしなければ困ってしまう
お急ぎの方は楽天カスタマーサポートへ連絡するのではなく
最寄りの楽天ショップへ出向く事により
・eSIM再発行(無料)
・SIMカード再発行(有料3,300円)
すぐその場で相談しながら再発行可能になります。
店舗の営業時間は、朝10時~夜8時 or 夜9時まで営業している所が多いです。
詳しく調べて見た所…?
同じく二段階認証トラブルに見舞われて
無料のeSIM再発行手続きで来店される方も一定数の割合でいらっしゃるようです。
店舗対応は順番待ちだけがネックとなります。
混雑状況によりますが、平日で最低20分〜平均1時間前後。
楽天モバイル店舗はイオンモールに入っている事が多いために土日は地獄と化します。
今回の教訓から学べた内容として
1. セキュリティ強化のための「二段階認証は困った時にワナとして仇となる日もやってくる」
2. 楽天モバイルサポートの対応は頼りなかった(自分で調べない限り、最善の解決策提案なし = 合計3名が全て有料の物理SIM再発行を進めるだけの同じマニュアル対応でした。チャットやり取り中の返信までの時間も長めです)
3. パスコードを覚えているのでしたら、おとなしく8時間でも待った方が良かった(初期化&アカウント復旧作業はパスコード&パスワードが分からなくなった最後の最悪手段で行うのがベストです)
何よりもパスワード&パスコードを忘れてはいけません。
当方が常に心掛けている内容でもありますが、
昔ながらのアナログ的な最強対策として
必ず手書きメモ帳にも「パスワードを二重に書いて記録しておく方法」がベストです。
最後の注意点として
iCloudから全てのアプリと配置を
そのまま完璧の元通りに復元する場合には
iPhoneリセット直後の初期設定(段階)でしか有効になりませんので、ご注意下さい。
つまりは、AppleIDを有効とせずにiPhoneを起動してから楽天モバイル回線設定を行った後ではiCloudの復元は利用不可能 = アプリは元に戻らずに全て手動で入れ直し&再設定が必要となります。
アプリは全て手作業にてDLしての入れ直し作業が必要となってしまいますが、過去のアプリ入手履歴についてはAPP STOREより確認可能です。
App Store起動後、
右上の(自分の)アイコンを選択。
アプリ > マイアプリ > 過去にDLしたアプリ一覧が表示されます。
上記より以前入手したアプリ(履歴)を入手可能となっています。
過去のアプリが一覧表示され、直接ダウンロード可能の便利設計です。
そのため、以前のアプリ情報&配置順を元通りに復元させたい方はiPhoneリセット直後からの再設定時には必ずモバイル回線情報を最初に有効化させた後にiCloudから復元させる方法がベストになります。
アプリが元通りに戻らなかったからとして、ここで再びリセットさせてしまった日には最後です。
再びeSIM再発行からの最初のモバイル回線情報の再設定作業からのやり直しになりますので、ご注意下さい(うっかりと、この罠にハマるところでありました)
皆様が当方と同じ大変な目に遭わないために
最後に1つだけ覚えておきたい内容としまして
いずれ誰もが経験するかもしれない
iPhone故障からの復旧時 or 不正ログイン被害から
パスワード&パスコードを紛失して分からなくなったり
アカウント復旧時にスムーズに進めるための対策として
iPhoneの設定より > Appleアカウント(自分の名前)を選択して
※ 最上部の◯ 自分の名前を選択です。
サインとセキュリティより
1.2ファクタ認証: (予備)複数の電話番号を登録しておく事をおすすめします。
アップルIDサイン時の本人確認として必須になります。
今回紹介したトラブル時のようにサイン時に
メイン端末が使用不可能だった場合に役立つ日が来ます。
必ず家族 or 予備の電話番号を設定しておくことをおすすめいたします。
2.復旧用連絡先:信頼できる電話番号を複数登録しておく事をおすすめします。
もしもパスコード&パスワードを忘れてしまい
アカウント復旧時に本人確認として、別の電話番号からSMS/音声で受け取れます。
(1)と同じく、かなり重要になりますので、
事前に家族 or 予備の番号をお互いに登録しておく事が大切になります。
アカウント復旧時にアップルからの連絡を待つことなく、すぐ確実に復旧可能になります。
3.復旧キー: 復旧キーの発行と保管しておきます。
同じく28桁の復旧キー(英数字)を発行して手書きのメモに記録しておくだけで、アカウント復旧時にアップルからの連絡を待つことなく、すぐ確実に復旧可能になります。
復旧時には入力する手間も必要なく、手書きで書いたメモ用紙をカメラで読み込むだけで復旧してくれます。
ここで絶対に忘れてはならない大切な内容として
メモを取る際には”複数回の確認作業が必須(最低2回)”となります。
昔あったファミコンのセーブデータメモ(暗号パス)ではないですが、たった一桁間違っていただけで復元不可能の罠に陥りますので、ご注意下さい。
事前に上記3点の登録をして対策をしておけば、いざという困った時に修行僧並の長時間によるアップル側の対応を待つ必要も一切なくなり、すぐその場で復元可能になりますので、ご安心下さい。
これらを覚えておく事で、いつか役立つ日がくると思います。
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