定額小為替の送り方(書き方)

定額小為替の送り方&書き方手順
定額小為替の書き方(払い戻し方法)
◆ 定額小為替とは?
(ていがくこがわせ)
役所にお金を送る方法として
現金 → 定額小為替に変えて
代金を支払う少額の送金方法になります。
※ 役所 = 市役所/区役所/市区町村役場等の自治体になります。
主に相続関連の手続きだったり、遺産整理業務に必要になってきます。
具体的な内容として、遠方から「戸籍謄本を取り寄せる時」だったりですね。
※ 戸籍謄本等は親族が亡くなられた時の死亡手続きとして、国民年金&厚生年金等の未支給年金の請求 or その他、死亡後に支給される給付金を請求する際に家族の関係性を証明する際に必要になります。
別の記事で詳しく未請求年金の手続き手順を含めて分かりやすく解説しております。
送り方の手順は、とても簡単です。

「定額小為替証書」と金額が書かれた
横長の紙を何も書かず & 切り取らずに
(切り取らないでお出し下さい)と書かれている紙
そのまま封筒へ入れてお送りすればOKでございます。
小為替を送る側は
何も記入してはいけません。
後ほど受け取る側が記入する時に必要になるからですね。
四角い形をした「領収証」だけ手持ちとして大切に保管しておく形になります。
定額小為替を一番安く送る方法としましては

ミニレターの白い封筒: 85円(郵便窓口)で売っています。
→ ミニレターの場合は
切り取りの所を折り曲げればOKでございます。
※ 以前は63円でしたが、85円に値上げとなりました。
または
定形郵便: 110円(~50gまで)= 用紙が5枚以上
追跡の記録付きで送りたい場合には
Amazonアカウント&YahooIDが必要になりますが、
クリックポスト: 185円(税込) (横25cm以内 x 34cm以内 x 厚さ3cm以内)
が最安値だと思います。
定額小為替の購入には「手数料」が掛かります。
手数料については
定額小為替1枚につき「200円」
が掛かりますので、ご注意下さいませ。
少し前までは100円だったのですが、
2022年1月17日から200円に値上げしました。
民営化するまでは1枚10円でした。
・2007年9月28日まで:1枚10円 ・2022年1月14日まで:1枚100円 ・2022年1月17日から:1枚200円
絶対に忘れてはいけない内容として
定額小為替には有効期限があります。
有効期限は「発行日より6ヶ月」」
購入した日から6ヶ月(半年)となりますので、ご注意下さいませ。
有効期限が過ぎても使えなくなる訳ではなく
定額為替証書の再発行手数料として
200円を支払えば再び使う事が出来ますので、ご安心下さいませ。
但し、購入日(発行日)から5年以内に定額為替証書の再発行手続きをしなければ、「無効」になります。
受取人はお金に交換する事が出来なくなります。
定額小為替からお金に払い戻し(交換)する手順は、定額小為替の購入場所と一緒ですね。
郵便窓口にて
「定額小為替をお金に交換(払い戻し)をお願いします」
と伝えればOKでございます。
お金に払い戻しする時の定額小為替の書き方としましては


最下部にある「● = 発行日の印(日付)」が押された
左にある欄より
・住所(おところ) ・名前(おなまえ)
上記2点だけを記入します。
金額(300円 / 1,000円)が書かれた
左横にある□の欄
指定受取人 様 お な ま え
上記の大きな欄には何も記入しないで下さい。
その際の持ち物としましては
本人確認書類として「身分証明書」
運転免許証 / マイナンバーカード / 健康保険証...etc
◆ 本人確認書類とは?
・マイナンバーカード ・健康保険証(マイナ保険証) ・運転免許証(マイナ免許証)
・旅券 ・在留カード
・特別永住者証明書 ・障害者手帳等
いずれかでOKでございます。
定額小為替からお金に払い戻しする場合のみ身分証が必要となります。
定額小為替を購入する際には身分証は一切不要になります。

