ローソンおにぎりに指が混入

おにぎり

 ローソンおにぎりに指が混入

直巻きおにぎり石焼風ビビンバ

セブンイレブンのおにぎりに

ゴキブリが混入していた事が分かりました。

これに関連しまして

今から20年以上も前の話になるのですが、

皆様の記憶から忘れ去られているであろう

2002年5月31日(金)の出来事として

ローソンで販売されていたおにぎりから

”人間の指”が入っていた異物混入(事案)

を思い出してしまいました。

今となっては知らない方も多そうです。

被害者の女性がおにぎりを食べた直後に

違和感に気づいて口の中から吐き出したら

肉片のような物が入っていた

簡単に内容を解説しますと…?

2002年5月31日(金)午後10時すぎ

宮城県仙台市にあるローソンで販売された
(仙台五輪2丁目店)

おにぎりの中に「右手の人差し指(先端1cm)」が入っていた。

指の先端は縦1cm x 横1.5cmの肉片となっています。

おにぎりを購入した女性は食べた直後、異様な違和感(異物感)を感じて吐き出したら、”人の指の肉片”が出てきたという内容になります。

指の正体は当日の深夜2時頃、工場(日本フレッシュデリカ㈱ 仙台工場)で、おにぎりの具材を手作業で詰めていた時に手袋が引っかかってパート女性従業員(46)の方がプレス機に巻き込まれる事故がありました。

事故当時、工場は製造を一時的に止めて消毒後、おにぎり12個を破棄しましたが、残りの560個をそのまま宮城・山形・福島のローソン228店舗へ納品してしまった事により

”コンビニのおにぎりから指が見つかってしまう事態”へと発展してしまいました。

結果的にローソン店頭から約6万5,000個を自主回収となりました。

工場は翌日の1日間だけ営業停止処分となりました。

おにぎりの種類については

直巻きおにぎり石焼風ビビンバ

仙台市にあるローソンの中でも

BEST3に入るくらいの大人気商品となります。

当日の時系列(経緯)を簡単にまとめますと…?


5月31日(金)午前2時頃

おにぎりの機械でパート女性が右手人差し指を挟んで負傷。

この事故で、おにぎり1個に指が混入。

女性は出血がひどく救急病院を手配して自らタクシーで出向きます。

工場長がすぐに現場責任者に事故発生時のおにぎり在庫を処分・機械洗浄・消毒を指示して運転を再開。

ライン上にあったおにぎり12個を破棄しています。

その後、工場長も病院へ向かいます。


5月31日(金)午後10時

ローソン仙台五輪2丁目店で

おにぎりを購入した方が「指が入っていた」と来店。

店長が対応中におにぎりを購入した方が気分を悪くしたために一緒に病院へ向かいます。


5月31日(金)午後10時30分~午後11時

ローソン店長からローソン本社に連絡。

日本フレッシュデリカ㈱工場からもローソン本社に報告。


6月1日(土)深夜未明(午前0時~3時)

ローソン本社&日本フレッシュデリカ工場で、

今後についての話し合いを実施。

1.両者で被害に遭ったお客様に対して誠心誠意に対応する。

2.日本フレッシュデリカの製造商品の他業者・工場への移管。

といった内容を決定する。


6月1日(土)午後

ローソン本社 & 日本フレッシュデリカ従業員がお客様宅を訪問して謝罪。

日本フレッシュデリカ工場に対して

仙台市・生活衛生課から行政指導を受けています。

これにより、おにぎり製造を自粛して商品の自主回収を実施・マスコミへ発表します。

さらに全国にあるローソンFCオーナーより従業員(社員)に対しても事情を説明(一斉送信メール)

各報道機関に向けて正式にコメントを発表します。


おにぎり全体の売上高について

全国47都道府県にあるローソンおにぎり全体の売上については

2002年度だけで、約600億円となっています。

売上高の約4.7%を占めています(チェーン全店含む)


ローソン本社より

今回の事故により、多大なご心配をおかけ致しましたことを、心よりお詫び申し上げます。

今回の事態を厳粛に受けとめ、品質管理を一層強化し、再発防止に万全を期して参りますので、今後とも、皆様におかれましては、ご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願い申し上げます。

今後について

販売者としての責任を重く捉え、今回の事態を厳粛に受けとめ、早急に全国の弁当、おにぎり、調理麺、調理パンや惣菜等の製造工場における品質・製造工程管理の体制強化を徹底し、再発の防止を図ります。

ローソンさんでは一般向けではなく株主・投資家向きページになりますが、きちんと当時の事件を振り振り返りまして、包み隠さず正直に内容を公開しているくらいでありました。

さらには反省すべき点として

 今回の様な事故があった場合には、直ちに弊社に対し、日本フレッシュデリカ(株)側が報告の上、協議して判断をすることが必要でありましたが、それが守られませんでした。
事故の経緯にあります通り、工場にて事故が起きたことを弊社が把握したのは、事故が起きてからほぼ1日近くたってからであり、しかもお客様が被害をお受けになった後でした。

工場側が事の重要性を十分に認識し、必要な対処を実施しなかったことが、今回の事故の大きな原因であったと考えております。

工場 本社への報告が”たった1日遅れた事を素直に反省している”のです。

正直、意図的な混入でもなく、あくまでも予期せぬ事故で発生した事ですので、そこまで神経質並にシビアにならなくても良いのではないかとも思えてきました。

確かに指を口にしてしまった被害女性は嫌な気持ちになってしまうのは無理もありませんが…

何よりも不意な事故で指を切断してしまった女性パートさんの事を優先してあげてもらいたいくらいですね。

その後の事後対応を含めて、何とも誠心誠意が感じられる内容でありました。

この点においてはツナ缶にゴキブリ混入の対応とは正反対なのかもしれません。

でも、さすがに20年以上も経過してしますと…?

当時の事件を知らない方も多くいらっしゃるようです。


参考例1

Yahoo知恵袋の

質問者より

昔、ローソンおにぎりに指が混入する事件がありましたよね?

「直巻おにぎり石焼風ビビンバ」に切断された指の先端が混入していて、
それを食べた人が違和感を感じ人間の指であることに気付いた、という・・・・・

これって一体、製造過程のどの時点で、従業員の指が切断されるはめになったのでしょうか?

回答者より

ローソンさんでそんなことが有ったのですか?

ハンバーガー屋さんの時はニュースで見ましたが。
石焼ビビンバね・・・可能性が高いのは、機械的に材料を切ったりする機械に巻き込まれたとか・・・かな?

違和感を感じたということは、指の形は無かったわけですよね。
形そのものが入っていたら、違和感どころではない。
うわ・・・指だと 解りますからね。

工程途中の機械だと思われますね。

参考例2

質問者より

Q. 買った おむすびに、人間の指が入っていたという話は、本当にあった話なんですか?それとも都市伝説なんでしょうか?

小学生の時から話題に出てた話で、うちの親も知ってる話なんですが、タラコのおむすびを買って食べたら、タラコの代わりに爪のある人間の指先が入っていて、食べちゃったという内容です。

こんな話って、本当にあった話なんですか?

回答者より

どう考えても都市伝説

アメリカでは賠償金目当てでレストランのスープに

人間の指入れた人いたけど。

このようにコンビニおにぎりの中に指が入る事件を都市伝説の「迷信(ネタ)」だと思われる方がいらっしゃるようです。

ご存知ない方のために当時ニュースで報道された元のソース記事を残しておきます。

時事通信より
(2002年6月1日)

コンビニおにぎりから指=製造工場の従業員が切断−仙台

仙台市宮城野区のコンビニエンスストア「ローソン仙台五輪2丁目店」で販売されたおにぎりに、人の指先が入っていたと1日、同市に届け出があった。
おにぎりを製造した「日本フレッシュデリカ」仙台工場(同市若林区、三川昇工場長)で、女性従業員(46)が誤って切断した右手人さし指が混入したとみられ、同工場は製品を自主回収し、市は食品衛生法に基づき、1日間の営業停止を命じた。
同市生活衛生課などによると、同市青葉区の女性会社員が5月31日昼ごろ、同コンビニでおにぎり「直巻石焼風ビビンバB」を購入。同日夜に食べた際、異様な感触があって吐き出したところ、約1センチ四方の肉片が見つかった。
病院に届け、人の指と確認されたため、警察が同工場から事情聴取。同工場にパート勤務する女性従業員が31日未明、具を入れる作業をしていた際、おにぎりの型枠プレスに誤って右手人さし指を引っ掛けて切断していたことが判明した。 

朝日新聞より
(2002年6月1日発行)

コンビニのおにぎりから指の先端 仙台の工場で切断事故

1日午前0時すぎ、仙台市青葉区の女性会社員から「コンビニエンスストアで買ったおにぎりを食べたら、異様な感触があり、吐き出したら肉片のようなものが入っていた」 と、市内の病院を通して宮城県警仙台東署に通報があった。
県警から連絡を受けた仙台市生活衛生課が調べたところ、おにぎりは、同市宮城野区の「ローソン仙台五輪2丁目店」で売られた「直巻石焼風ビビンバB」。仙台市若林区にある日本フレッシュデリカ仙台工場(三川昇工場長)が製造した。
5月31日午前2時すぎ、同工場で女性パート従業員(46)がおにぎりの具を手作業で詰めていた時、手袋が引っかかり、右手人さし指の先端の内側の一部(幅10ミリ、長さ14ミリ、厚さ3ミリ)がプレス機に挟まれる事故があった。その際、商品に混入したとみられる。

市は食品衛生法に基づき工場を2日の1日間、営業停止処分とした。

事故当時、工場は製造を一時止めてラインを消毒し、おにぎり十数個を破棄するなどした。工場はこれで問題ないと判断し、事故前後に製造した560個を宮城県や山形県、福島県のローソン228店舗に納品した。混入発覚後、製造していたおにぎり約6万5000個を自主回収した。
ローソンによると、このおにぎりは同社の仙台市周辺地区のおにぎりの中で3位の人気商品で、同工場は24時間態勢でおにぎりを製造していた。

同工場は「事故が起きた時点で回収をすることを怠ったため、お客様にご迷惑をかけてしまった。今後は安心して食べていただけるような食品づくりをしていきたい」と話している。

当時、このニュースを初めて知った時には

少し食べる気が失せると言いますか、少しばかり嫌な気持ちになりました。

なぜなら、コンビニおにぎりに指が入っていたと聞かされた日には一昔前のヤクザではないですが…?

小指のように”第一関節の指がそのまま丸ごと”入っている内容を想像してしまいました。

それも、おにぎりの鮭・昆布・ツナといった具材のように、ド真ん中に堂々と指が入り込んでいるのかと勝手な想像で勘違いしてしまったくらいであります。

その後、詳細が判明してくるのですが、

おにぎりに指が混入といっても

”まるごとバナナ”のように

指1本がそのまま入っていた訳ではありませんでした。

約1cm程度なので、”異物混入”と思えば、まだ可愛いもんなのかも知れません。

少し硬めの焼き明太子のたらこが入った状態と想像できそうです。

やはり…ゴキブリ1匹がそのまま混入していた方が嫌な感じを受けます。

その後、21年の時が過ぎまして…

遂にセブンのおにぎりにゴキブリ混入する事態となりました。

今度はゴキブリが”まるごとバナナ”のように、そのまま1匹入り込んでいました。

ゴキブリ死骸の画像も残っており、なんといっても”気持ち悪さの次元”が違います(別で解説)

ゴキブリ見るのも嫌な方がいらっしゃると思いますので、記事内では別リンクにて表示されないようにしておりますので、ご安心下さいませ。

指の異物よりもゴキブリの死骸を羽根と共に口にしてしまったと考えるだけで恐ろしいです。

逆にゴキブリと対等に勝負できる物があるかどうかを想像してみたのですが…?

それこそ

おにぎりに”陰毛”が入っていた日には

ようやく互角レベルの争いになるかもしれません。

ゴキブリのように増殖ではないですが、無造作に永遠と無限に生えてくるであろう人間の陰毛も同じくらいの危険性を持ち合わせます。

当然ながら、おにぎりに指やゴキブリについては

いずれも、意図的にわざと混入したものではありません。

今後、愉快犯のような人物が意図的に「陰毛」を入れられた日には本当にたまったもんじゃありません。

なぜなら、当方でもお店での楽しい食事中に陰毛を口にしたトラウマ経験がありました。

明らかに口の中で噛んだ瞬間に通常の毛とは異なる嫌な食感の”ちぢれ毛”とカンマ1秒もしない内に、すぐ分かりました。

口の中から手で必死になって陰毛を取り出そうものなら永遠と毛が絡まってしまいツバの唾液を上手に利用しない事には中々取り出せませんので、本当に要注意となります。

外食では、このような想定外の出来事があるのが、大変恐ろしい所です。

陰毛のイチ被害者になってからは、まさに人が素手で握った”握り寿司”やら”おにぎり”が食べれない…といった方々の気持ちを重々理解する事が出来た瞬間となりました。

人間は、このようなトラウマ級の出来事を経験してから

”初めて嫌いな食べ物が増えてしまうもの”だと感じた1日となりました。

どうにも気をつけようがありませんが、皆様もお気をつけ下さいませ。

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