熊本産あさり産地偽装 79%→0%(中国産が74%超)

食品スーパーに売っていた熊本産アサリの97%が外国産と判明した問題で
あさりの産地偽装について
漁業関係者より
何十年も続けてきた
正直、いつかこうなることは分かっていた。
以前から知っていた。
漁業社も漁協も食べていくために必死だった
という事でした。
もしかしたら…?
あさりだけの偽装表記ではないかもしれないという事態を受けて
熊本県内の漁協が「約2ヶ月間出荷を緊急停止」すると発表されました。
農林水産省が3月18日(金)
改めて全国の販売店へ調査した結果、
熊本産のアサリは1つも販売されていなかった事が明らかになりました。
その一方で、7割以上の中国産のあさりが販売されていた
という事が分かりました。
2021年10月~12月末にかけて
全国の販売店1,005店舗で調査をした時には
97%が外国産あさりが混入している疑いがあるとして
2022年2月1日に「あさり偽装問題」が公(おおやけ)になりました。
2月8日からは熊本産あさりの出荷を停止となっていました。
再び2月16日~22日にかけて調査した結果?
・熊本産あさり: 79.2%
・有明産あさり: 5%
が見事なまでに綺麗に消え去ってしまいました。
その代わりとして
・中国産: 74.7%
・北海道産: 15.1%
・愛知産: 4.9%
となってしまいました。
今後、あさり産地の表示ルールが厳格化されまして
・日本国内で1年以上育てること
・輸入時期が分かる書類の保管の義務付け
とした場合に限り「国産表記」が可能になるようです。
これまでは「長いところルール」として
輸入したものでも「国内で育てた期間が長ければ国産表示ができる」
といった非常にいい加減なものだったようでした。

