米卸業者の営業利益500%(五次問屋まで存在)

米卸業者の営業利益500%
コメの卸業者が「五次問屋まで存在」
備蓄米が流通しても
一向に値下がる気配はなく
お米が高騰している原因について
その後、卸業者の手数料が最大3.4倍にまで
膨れ上がってしまっている根本的な原因として
恐ろしい事に
コメの卸業者が一次二次業者のみならず
(JA全農から米を買い付けてきた中間業者の問屋)
”五次問屋"まで存在
しておりまして
利益目的だけの”多重下請け業者が横行”して 中間コストに加えて儲けのマージン料が跳ね上がっている実態が判明しました。
※ ドン・キホーテの吉田社長が政府に意見書を提出してコメ流通問題を指摘(問題提起)
これに対して
小泉農水相より
(卸業者は)利益出てますからね。
決算を見れば明らかなんですけど、かなり利益を出されてますから…
他の食料品と比べてコメの流通というのは極めて複雑怪奇だと。こういった指摘が多々寄せられています。
大手の卸業者の中には売上高・営業利益ある会社は
売上高は前年比で120%を超え、営業利益は対前年比500%くらい。
他の大手卸も営業利益は250%超えてますね…
その証拠としまして
大手卸売業者の決算表より
・A社:2025年3月期予想で「500%をはるかに超える増加率」 ・B社:2025年1月~3月期の営業利益は「前年同期比450%に増益」 ・C社:2024年3月期決算では営業利益が対前年比で「1024.2%増」
という情報も出回っているくらいです。
※ 但し、C社はコメが高騰する1年前(24年3月期の決算)の段階で、過去最高益となっているために関係しておらず、その他の決算も詳しく調べていないため、あまり真に受けない方が良いかもしれません。
以上を簡単にまとめますと
現状のコメ流通構造として
JAが農家・生産者さんから集めたお米を
特定の一次問屋にしか流しておらず
「新規参入が困難」
さらに加えて
二次問屋以降にはブローカーや
転売目的業者が現れている状態で
「コメ価格が高騰」
※ 特にJA全農以外でのスポット市場取引で横行されているようです。
まさかの”下請け卸業者(ハイエナ軍団)”による
流通の多重構造が原因となってしまっています。
これには思わず、一昔前に話題になった建築業界・大手ゼネコンが政府からの公共工事入札の利権問題 & IT産業の”多重下請け構造”による中間業者のブローカー軍団によって窃取されていく流れの二の舞いとなってしまっています。
※ その後、建築業界法22条によって原則として”3次業者までに規制”されています。
卸業者間で転売に転売を5回も繰り返された日には
嫌でも店頭にお米が並ぶ頃には価格が高騰してしまいます。
この構造は2024年夏前のコメ価格が高騰した直後から怪しいブローカーらしき卸業者が一気に増え始めた事が関係しており、事実という事が判明しております。
それ以前のお米が安かった30年間は、二次卸し業者までしか存在しておらず
最大で三次卸し業者と言っても各地域ごとの玄米を精米にする業者までとシンプルで健全なコメ流通だった事が明らかになりました(農業法人トゥリーアンドノーフ代表より)

